サプサ産卵地さぷささんらんち / Sapsa Spawning Grounds
サハギン族の女王「蒼茫の母」が卵を産むための場所として、整備しようとしている。
歴史
- 元は「ハーフストーン」と呼ばれる低地であった。
- その名の通り、「半分が石」という荒地であったが、リムサ・ロミンサの民が開墾を進め「ハーフストーン入植地」を築いていた。
- 第七霊災により、サハギン族の産卵地が壊滅的な被害を受ける。
- この事態に対し、種の存続を賭けて、新たな産卵地を得るべくバイルブランド島への進出を開始。
- 蛮神「リヴァイアサン」を召喚し、「大海嘯」を発生させてハーフストーンの土を押し流した。
- 結果、ハーフストーン一帯は岩礁だけが残り、現在は新たな「産卵地」とすべく、サハギン族の軍勢が展開。整備を進めている。
最終更新:2014年05月20日 01:11