シド・ガーロンドCid Garlond


エオルゼアへと亡命してきた帝国人。種族はガレアン族。
本名は「シド・ナン・ガーロンド(Cid Nan Garlond)」。
技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」会長 兼 社長。

帝国時代


エオルゼア時代

  • 帝国人名である「ナン」を捨て、「シド・ガーロンド」と名乗るようになる。
  • 「ガーロンド・アイアンワークス」を設立。「技術は自由のために」をモットーに、エオルゼアに魔導技術を伝え始める。
  • ウルダハの「ハイウィンド飛空社」と提携。飛空艇を建造し、循環飛空便の就航に貢献する。
    • 同社は今でも飛空艇のメンテナンスを請け負っているようだ。
  • 帝国軍による「メテオ計劃」の再始動が確認されると、エオルゼアのグランドカンパニーと協力。技術顧問的な活動をはじめる。
    • 冒険者と共に「メテオ計劃」阻止のために奔走。「ネール・ヴァン・ダーナス誅殺戦」では、冒険者を飛空艇でクルザス上空の遺跡に送り届ける。
  • カルテノーの戦い」に従軍。その際に記憶喪失に陥る。

新生時代

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人名
最終更新:2014年05月17日 10:45