カルテノーの戦いかるてのーのたたかい / the Battle of Carteneau
第VII軍団の軍団長
ネール・ヴァン・ダーナス」は、「
メテオ計劃」による「
ダラガブ」落着点をカルテノー平原に設定。
これを知らせずに、狂信的な部下たちに「カルテノー平原を死守せよ」と命令。第VII軍団を展開させた。
一方、エオルゼア同盟軍は賢人「
ルイゾワ・ルヴェユール」を軍師に迎えつつ、
「ダラガブ」落下を阻止するための「神降ろし」を行うべく、落着点であるカルテノー平原へと進軍を開始。
最終的に「ダラガブ」の落下は阻止できず、内部から蛮神「
バハムート」が出現し、エオルゼアに壊滅的被害を与えた。
その際、ルイゾワによる「神降ろし」が決行され、バハムートの封印が試みられたものの、これも失敗。
ルイゾワは時神「
アルジク」の力を使い、冒険者(
光の戦士たち)を5年後に転送させている。
最終更新:2014年05月15日 11:21