カストルム・ノヴムCastrum Novum


ガレマール帝国軍第VII軍団が、モードゥナに設営した軍事拠点。
メテオ計劃」に必要な交信雷波塔の建設と、その防衛のために建設された。
月の衛星「ダラガブ」を、落下予定地である「カルテノー平原」に誘導するため、比較的近いモードゥナに建設したものと思われる。

エオルゼア同盟軍による「交信雷波塔破壊作戦」によって攻撃を受け、塔を破壊されたため役目を終えた。
しかし、第七霊災後、再びエオルゼアへの侵攻を開始した第XIV軍団によって接収され、
鉱石資源採掘用の拠点へと改装され、「カストルム・セントリ」に改称されている。

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最終更新:2014年05月15日 11:05