アーゼマあーぜま / Azeyma the Warden


エオルゼア十二神の一柱。
太陽と審理を司る女神。
火属の神力を有し、星五月の運行を務める。
通説では時神アルジクの娘であり、愛神メネフィナの姉と解釈される。
黄金の扇を持つ豪快な貴婦人の姿で描かれ、日輪を象徴として表されることが多い。

備考

  • ミコッテ族の部族サンシーカーの間で、信仰する者が多いという。
  • かつて存在した都市「ベラフディア」で信仰されていた。
  • 「アーゼマローズ」という薔薇に、名が付けられている。

タグ:

用語 神話
最終更新:2014年06月17日 10:43