ハルオーネはるおーね / Halone the Fury


エオルゼア十二神の一柱。
氷河と戦争を司る女神にして、都市国家イシュガルドの守護神。
氷属の神力を有し、星一月の運行を務める。
通説では壊神ラールガーの娘であり、地神ノフィカの仇敵と解釈される。
青銅の大盾を持つ勝気な戦士の姿で描かれ、数槍を象徴として表されることが多い。

イシュガルド正教

  • イシュガルドの国教に定められている「イシュガルド正教」では、ハルオーネを主神として崇めている。

備考

  • 剣術士のアクション「レイジ・オブ・ハルオーネ」に、その名が冠されている。

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用語 神話
最終更新:2014年05月14日 13:24