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「ベヒーモス」(2015/01/31 (土) 12:15:21) の最新版変更点
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**ベヒーモス&sizex(3){&color(green){Behemoth}}
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[[衆生門]][[百獣綱]]に属すと思われる魔獣。
[[第七霊災]]を境に[[クルザス]]中央高地に出没するようになったとされ、
その生息地は「[[ベヒーモスの縄張り]]」として恐れられている。
***F.A.T.E.
「ベヒーモスの縄張り」の周辺にて発生する連続F.A.T.E.にて登場する。
まず第一弾として、調査隊のキャンプ地近くにて以下のF.A.T.E.が発生。
>恐るべき魔獣ベヒーモスが
>狩りのため縄張りの外へと出た
>キャンプを守るべく、全力でベヒーモスを倒せ
>~伝説の魔獣「ベヒーモス」
これを達成することで、以下のF.A.T.E.が連続で発生する。
>縄張りへと引き返した魔獣ベヒーモスを
>総力を挙げて追撃し、息の根を止めろ
>魔獣ベヒーモスを倒せ
>~手負いの魔獣「ベヒーモス」
***マウント「ベヒーモス」
270日課金で、マウント「ベヒーモス」を入手できる。
>冒険者ギルドから贈られた屈強な騎獣。霊災直後にある冒険者が、クルザスの山奥で親獣から見捨てられたベヒーモスの幼獣を発見。これを手塩にかけて育てたところ、奇跡的に人に懐くようになったらしい
***ミニオン「ベビーモス」
コレクターズエディションの特典としてミニオン「ベビーモス」を入手できる。
ただし、こちらが本当にベヒーモスの幼獣なのかどうかは、かなり怪しいようだ。
>伝説の魔獣「ベヒーモス」の幼生体という触れ込みで、ウルダハの路上で売られていた謎の幼獣。紫色の肉体と黒いタテガミ、そして鈍く光る角を持っているが、ブヒーと鳴きそうな面構えをしている。親の顔が見てみたい
***出典
言わずと知れたFFシリーズ伝統のモンスター。
初出はFF2で、中盤~終盤に登場する強敵としてシリーズ作品に何度となく登場している。
概ね紫色の筋骨隆々かつ、黒い二本角を持つ獣としてデザインされており、
そうした意味では、FF14のベヒーモスはクラシックなスタイルを踏襲していると言えるだろう。
なお、「ベヒーモス(ベヒモス)」は旧約聖書に登場する陸の怪物で、カバやサイに似た姿の巨大生物として描かれることが多い。
海の怪物であるレヴィヤタン([[リヴァイアサン]])と二頭一対で描写されたり、
空の怪物である[[ジズ]]を含めて三頭一対で描写されることも少なくない。
また、イスラム教における[[バハムート]]と同一視される存在でもある。
【関連項目:[[キングベヒーモス]]】
**ベヒーモス&sizex(3){&color(green){Behemoth}}
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[[衆生門]][[百獣綱]]に属すと思われる魔獣。
[[第七霊災]]を境に[[クルザス]]中央高地に出没するようになったとされ、
その生息地は「[[ベヒーモスの縄張り]]」として恐れられている。
***F.A.T.E.
「ベヒーモスの縄張り」の周辺にて発生する連続F.A.T.E.にて登場する。
まず第一弾として、調査隊のキャンプ地近くにて以下のF.A.T.E.が発生。
>恐るべき魔獣ベヒーモスが
>狩りのため縄張りの外へと出た
>キャンプを守るべく、全力でベヒーモスを倒せ
>~伝説の魔獣「ベヒーモス」
これを達成することで、以下のF.A.T.E.が連続で発生する。
>縄張りへと引き返した魔獣ベヒーモスを
>総力を挙げて追撃し、息の根を止めろ
>魔獣ベヒーモスを倒せ
>~手負いの魔獣「ベヒーモス」
***マウント「ベヒーモス」
270日課金で、マウント「ベヒーモス」を入手できる。
>冒険者ギルドから贈られた屈強な騎獣。霊災直後にある冒険者が、クルザスの山奥で親獣から見捨てられたベヒーモスの幼獣を発見。これを手塩にかけて育てたところ、奇跡的に人に懐くようになったらしい
***ミニオン「ベビーモス」
コレクターズエディションの特典としてミニオン「[[ベビーモス]]」を入手できる。
ただし、こちらが本当にベヒーモスの幼獣なのかどうかは、かなり怪しいようだ。
>伝説の魔獣「ベヒーモス」の幼生体という触れ込みで、ウルダハの路上で売られていた謎の幼獣。紫色の肉体と黒いタテガミ、そして鈍く光る角を持っているが、ブヒーと鳴きそうな面構えをしている。親の顔が見てみたい
***出典
言わずと知れたFFシリーズ伝統のモンスター。
初出はFF2で、中盤~終盤に登場する強敵としてシリーズ作品に何度となく登場している。
概ね紫色の筋骨隆々かつ、黒い二本角を持つ獣としてデザインされており、
そうした意味では、FF14のベヒーモスはクラシックなスタイルを踏襲していると言えるだろう。
なお、「ベヒーモス(ベヒモス)」は旧約聖書に登場する陸の怪物で、カバやサイに似た姿の巨大生物として描かれることが多い。
海の怪物であるレヴィヤタン([[リヴァイアサン]])と二頭一対で描写されたり、
空の怪物である[[ジズ]]を含めて三頭一対で描写されることも少なくない。
また、イスラム教における[[バハムート]]と同一視される存在でもある。
【関連項目:[[キングベヒーモス]] [[ベビーモス]]】