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**エオルゼア都市軍事同盟&sizex(3){&color(green){えおるぜあとしぐんじどうめい / The Eorzean Alliance}} ---- [[第六星暦]]1561年、[[ウルダハ]]、[[リムサ・ロミンサ]]、[[グリダニア]]、[[イシュガルド]]の四都市が結成した軍事同盟。 [[アラミゴ]]の陥落によって顕在化した[[ガレマール帝国]]の脅威に対抗することを目的としていたが、[[帝国軍>ガレマール帝国軍]]の動きが鈍くなったことを受けて、最大兵力を誇るイシュガルドが早々に脱退。 共同常設軍の創設には至らず、「防衛条約審議会」の設立だけに留まり、半ば形骸化していた。 第六星暦1572年、[[第VII軍団]]による「[[メテオ計劃]]」が現実味を帯びてきたことを受けて、グリダニアの[[カヌ・エ・センナ]]が、ウルダハとリムサ・ロミンサに呼びかけ、同盟の再実効化を打診。共同軍である「[[エオルゼア同盟軍[[」の発足にこぎ着けた。 ***主な活動 -礼装の共同調達 --[[グランドカンパニー]]将兵が着用する礼装を、共同調達した。デザインが似ているのは、そのためとされる。 -[[チョコボ]]輸出解禁交渉 --軍用チョコボの輸出を制限していたイシュガルドと交渉し、輸出を再開させた。 --その見返りとして限定的な軍事協力([[クルザス]]におけるグランドカンパニーリーヴ)を行っている。 -[[チョコボ装甲]]の共同調達 --軍用チョコボの輸出再開に伴い、「[[ナルディク&ヴィメリー社]]」に依頼してチョコボ装甲を開発。共同調達を実現させた。 -サンクション開発 --あらかじめ内側に[[魔紋]]を刻んでおいた武具に対し、特殊な強化魔法を付与することで一時的にその性能を高める技術「サンクション」を開発。 ***主な軍事行動 -【[[エオルゼア同盟軍]]】の項目を参照のこと。

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