「カルテノーの戦い」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「カルテノーの戦い」(2014/05/15 (木) 11:21:21) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**カルテノーの戦い&sizex(3){&color(green){かるてのーのたたかい / the Battle of Carteneau}}
----
「[[第六星暦]]」末期に、「[[カルテノー平原]]」で行われた大規模戦闘。
「[[エオルゼア同盟軍]]」と「[[ガレマール帝国軍]][[第VII軍団]]」の両軍が激突した。
第VII軍団の軍団長[[ネール・ヴァン・ダーナス]]」は、「[[メテオ計劃]]」による「[[ダラガブ]]」落着点をカルテノー平原に設定。
これを知らせずに、狂信的な部下たちに「カルテノー平原を死守せよ」と命令。第VII軍団を展開させた。
一方、エオルゼア同盟軍は賢人「[[ルイゾワ・ルヴェユール]]」を軍師に迎えつつ、
「ダラガブ」落下を阻止するための「神降ろし」を行うべく、落着点であるカルテノー平原へと進軍を開始。
最終的に「ダラガブ」の落下は阻止できず、内部から蛮神「[[バハムート]]」が出現し、エオルゼアに壊滅的被害を与えた。
その際、ルイゾワによる「神降ろし」が決行され、バハムートの封印が試みられたものの、これも失敗。
ルイゾワは時神「[[アルジク]]」の力を使い、冒険者([[光の戦士]]たち)を5年後に転送させている。