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**カルテノーの戦い&sizex(3){&color(green){かるてのーのたたかい / the Battle of Carteneau}} ---- 「[[第六星暦]]」末期に、「[[カルテノー平原]]」で行われた大規模戦闘。 「[[エオルゼア同盟軍]]」と「[[ガレマール帝国軍]][[第VII軍団]]」の両軍が激突した。 第VII軍団の軍団長[[ネール・ヴァン・ダーナス]]」は、「[[メテオ計劃]]」による「[[ダラガブ]]」落着点をカルテノー平原に設定。 これを知らせずに、狂信的な部下たちに「カルテノー平原を死守せよ」と命令。第VII軍団を展開させた。 一方、エオルゼア同盟軍は賢人「[[ルイゾワ・ルヴェユール]]」を軍師に迎えつつ、 「ダラガブ」落下を阻止するための「神降ろし」を行うべく、落着点であるカルテノー平原へと進軍を開始。 最終的に「ダラガブ」の落下は阻止できず、内部から蛮神「[[バハムート]]」が出現し、エオルゼアに壊滅的被害を与えた。 その際、ルイゾワによる「神降ろし」が決行され、バハムートの封印が試みられたものの、これも失敗。 ルイゾワは時神「[[アルジク]]」の力を使い、冒険者([[光の戦士]]たち)を5年後に転送させている。

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