「オシュオン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「オシュオン」(2014/05/14 (水) 13:29:00) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**オシュオン&sizex(3){&color(green){おしゅおん / Oschon the Wanderer}}
----
エオルゼア[[十二神]]の一柱。
>山岳と放浪を司る男神。
>風属の神力を有し、霊三月の運行を務める。
>通説では商神[[ナルザル]]の義兄弟であり、戦神[[ハルオーネ]]の親友と解釈される。
>イチイの弓を持った呑気な猟人の姿で描かれ、山杖を象徴として表されることが多い。
***備考
-[[第五星暦時代]]に[[バイルブランド島]]に存在した都市国家「[[ニーム]]」で信仰されていた。
--その頃に立てられたオシュオンの神殿が、「[[ワンダラーパレス]]」である。なお、「ワンダラー」とは「旅神」を示す。
-魚「リムレーンズソード」の魚類図鑑解説
>名の由来は、山神オシュオンに入浴を覗かれた女神[[リムレーン]]が投じた剣。なお、事件の後、オシュオンは慈愛の女神メネフィナに鞍替えした
-魚「モラビーフロウンダー」の魚類図鑑解説
>山神オシュオンに踏まれて死んだ川魚を、女神リムレーンが哀れみ平らな海魚として甦らせたという伝説がある
**オシュオン&sizex(3){&color(green){おしゅおん / Oschon the Wanderer}}
----
エオルゼア[[十二神]]の一柱。
>山岳と放浪を司る男神。
>風属の神力を有し、霊三月の運行を務める。
>通説では商神[[ナルザル]]の義兄弟であり、戦神[[ハルオーネ]]の親友と解釈される。
>イチイの弓を持った呑気な猟人の姿で描かれ、山杖を象徴として表されることが多い。
***備考
-[[第五星暦時代]]に[[バイルブランド島]]に存在した都市国家「[[ニーム]]」で信仰されていた。
--その頃に立てられたオシュオンの神殿が、「[[ワンダラーパレス]]」である。なお、「ワンダラー」とは「旅神」を示す。
-魚「リムレーンズソード」の魚類図鑑解説
>名の由来は、山神オシュオンに入浴を覗かれた女神[[リムレーン]]が投じた剣。なお、事件の後、オシュオンは慈愛の女神メネフィナに鞍替えした
-魚「モラビーフロウンダー」の魚類図鑑解説
>山神オシュオンに踏まれて死んだ川魚を、女神リムレーンが哀れみ平らな海魚として甦らせたという伝説がある