2014年10月9日 米テキサス州でエボラ監視対象外の保安官が発症か…エボラ感染者のアパートに立ち入り感染?

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412813374/


投稿日: 2014/10/09(木) 09:09:34.33  ID: ???0 

アメリカで昨日無くなったトーマス・エリック・ダンカンさん。

彼のアパートに立ち入っていた保安官の男性がエボラ出血熱とみられる症状を発症、病院に搬送されました。

保安官の男性はアパートの室内に入ったとき、防護服は着用していませんでした。

 

CDCは彼がダンカンさんと直接接触が無かったこと等から監視対象外であったと述べています。

 

http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/10/08/1412801561447_wps_65_DALLAS_TX_OCTOBER_08_A_po.jpg

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2785514/Second-person-rushed-hospital-Ebola-symptoms-contact-patient-zero-Thomas-Duncan.html


投稿日: 2014/10/09(木) 09:13:33.29  ID: oldFNyOK0 

アメリカ映画みたいだ。

金のある奴は今のうちに賞味期限5年のMREを買って引きこもるしかない。


投稿日: 2014/10/09(木) 09:13:42.57  ID: RbMjIVAq0 

考えられる可能性はふたつ

・アパートにウイルスが残っていたなにかがあった

・他の感染者からうつった


投稿日: 2014/10/09(木) 09:21:54.56  ID: kul+QVu50 

昔アフリカではエボラ患者が出た場合は村ごと焼き払って感染を防いだらしいけどな

接触感染なんだろうけどウイルスは空気中でも死なないのだろね

そう考えると患者がいた空間は完全滅菌しないといけなくなる

ということは今の西アフリカの地域の壊滅は防げないということになるな


投稿日: 2014/10/09(木) 09:14:42.35  ID: 33F6f72g0 

>>1ー12

二週間前、NHKの早朝番組、「視点論点」で、

先月まで、国立国際医療研究センターから、

リベリアのエボラゾーンへと

派遣されていた加藤康幸氏の証言。

 

本来、2014年5月ごろまで、

感染者は即隔離対策で、エボラ防御安全国であるリベリアが、

一ヶ月たたず、国の隅々まで、

致死率7割で感染力が極めて高い、

エボラ2014年汚染ゾーンになったのは、

エボラゾーンと化した

隣国シエラレオネからエボラ感染者がごく少数来ただけで、リベリア中、

エボラ感染者と死体だらけになったんだ。

投稿日: 2014/10/09(木) 09:24:00.64  ID: O2ey4fBn0 

>>23

厚労省や東大の学者が安全デマ拡散してるのは、どういう根拠なんだろうな。

全国の救急医療関係者集めて、対策会議しなきゃならん事なのに。

既に欧米じゃ実施してるが、日本だけやってないし、対策情報も公開してない。

おかげで防備用の資材なんてまるでないよ!って病院関係者が嘆いてる。w


投稿日: 2014/10/09(木) 09:25:40.32  ID: c1Ak07Cl0 

後から罹患してるのが判明しても

それまでにその人間が接触した人間を全て洗い出すのは不可能

 

もう新大陸にエボラは完全に上陸した

ワクチンによる根絶以外に解決方法は無い


投稿日: 2014/10/09(木) 09:28:13.41  ID: zh9NA+5U0 

全世界の人が一斉にこの格好をすれば感染拡大は防げる

http://img01.soreccha.jp/usr/kurashismile/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%8D.jpg

 

 

が、誰も面倒くさがってやんないのも事実


投稿日: 2014/10/09(木) 09:30:59.01  ID: KaxxkaBb0 

幾ら空気感染しないといっても専門用語は分からないけど

ウイルスの個数あたりの感染力が強過ぎだろこれ?

 

空気感染と同レベルの警戒心持った方がいいんじゃないの?

特に一般人にはそれ位の警戒を呼びかけた方がいいよ!

 

ちょっと油断しすぎじゃないのか?

投稿日: 2014/10/09(木) 09:36:25.33  ID: GyEJ3Dij0 

>>137

つーか、危険厨が大騒ぎしてるけどエボラの感染力は並以下だと思うぞ

そんなに強いならいまごろアフリカなんて全滅してるさ

投稿日: 2014/10/09(木) 09:38:24.52  ID: ph8QFziE0 

>>179

今までは村ごと焼き払ったりしてたからねー

投稿日: 2014/10/09(木) 10:36:51.89  ID: 0+QACgol0 

>>137

免疫ないヒトってそんなもんらしい。


投稿日: 2014/10/09(木) 09:33:28.75  ID: 3/sJVHcw0 

私の知人は汚染国で働いています

ある日、mailがきた(政府が禁止している野生動物を食べたが平気だった・・

他のひとは弱虫で食べなかった)

もうすぐ彼は帰国するが、厚生省に通知すべきかどうか?

投稿日: 2014/10/09(木) 09:37:47.45  ID: OdRara+b0 

>>155

コピペ?

もし本当なら通報して下さい。

投稿日: 2014/10/09(木) 09:41:19.76  ID: tMzOopN70 

>>155

コピペじゃないなら今すぐ通報しろ

投稿日: 2014/10/09(木) 09:42:48.01  ID: FSLHsCKd0 

>>155

やばい

通報しておけ

投稿日: 2014/10/09(木) 09:42:56.68  ID: K2PvubYj0 

>>155

通報する以外の選択肢は無いよ

投稿日: 2014/10/09(木) 09:51:22.99  ID: QdqDKaLv0 

>>155

で、これはマジなの?コピペなの?

投稿日: 2014/10/09(木) 09:55:54.05  ID: iCIaYxiS0 

>>155

悪質

まじならマッハで連絡しろ


投稿日: 2014/10/09(木) 09:35:32.86  ID: kul+QVu50 

部屋に入った以上何か触っただろう

そこにエボラウイルスが生きていたということだろう

ということはエボラウイルスは人体から離れても空気に触れても生存可能ということなんだわ

だから患者を収用した施設や患者が触れたもの全てを滅菌しないといけない訳で

それがあれだけ広大に広がったアフリカでは既に不可能でしょうと思うのだよ


投稿日: 2014/10/09(木) 09:40:28.30  ID: Slue2lv40 

デング熱は警告だ

エボラも絶対日本にも入ってきて

なぜデング熱の時危機管理、対策を高められなかったと必ず問題になる


238 名前: 消えろ増すゴミ@転載は禁止  Mail:  投稿日: 2014/10/09(木) 09:46:00.21  ID: lTj77woD0 

でましたか。ミイラ取りがミイラになった口ですねwwww。

一番焦っているのはエボラウイルスの変質株を巻いた連中でしょう。

自分達が作っておいた特効薬の凌駕足りないことと変質を進めるこのウイルス

に特効薬の効果が開発時より落ちている事ですよ。それが米国に入ってきてみる

とさらに治癒が難しくなったこと。感染が米国で拡大したら大事とばかりにあせ

っているのです。

ISISと同じく自作自演の結果、予定を超えた進捗にあわてているということ

でしょう。CIAの陰謀はイランのパーレビ国王依頼、すべて閣下は反対になっ

てしまっているということ。CIAのコントロールが聞かない連中になってしま

ったこと。イランもそうだし、ISISもそうだということです。

そしてこのような策略に世界の指導者は気づき、彼等の行動を潰すための協定を

締結し、彼等の資金源をつぶしにかかったことです。もうできたとしても大きな

作戦はできなくなるでしょう。そして新自由主義といううわべの旗は折られ、消

えるでしょう。私はそういう世界に期待する。


投稿日: 2014/10/09(木) 09:47:41.04  ID: iyKYuzWF0 

エボラウイルス1~10個で感染するんだよね。

粘膜はもちろん、毛穴からもウイルス入り込むんだっけ。

触ったらそこでアウトや。怖いよ。

投稿日: 2014/10/09(木) 09:49:53.82  ID: wLZsEctDi 

>>246

特には粘膜からの細胞融合だけど皮膚からもイケる。


投稿日: 2014/10/09(木) 09:48:13.08  ID: wLZsEctDi 

これも飛沫感染って言うの?

吐瀉物に触れたとかならまだ納得いくけど 部屋に入っただけで感染なら空気感染と違うのかね?

投稿日: 2014/10/09(木) 09:53:25.15  ID: RH259p7u0 

>>250

汗、涙、尿、便を含む、体内から出たもの全てに含まれる可能性がある

部屋の中で病気に苦しんで、汗やらを撒き散らし、汚染した手で

まわりのものをぺたぺた触ったら、そこから感染の恐れはある

 

エンベローブ(脂質膜)付きウィルスだけに、感染力を無くし易いが

その一方で発症に要するウィルス数は少なくて感染力は強い

 

無警戒状態のこういう人が発症したってのは最悪ケースに近いね


投稿日: 2014/10/09(木) 09:51:21.37  ID: NjGUI1m40 

感染力が弱くても、食い物や触るものは気をつけられるが、

目の粘膜でも感染するというのは防ぐのは難しいだろうな。

殊にモノを介して感染するとなると、数が増えだして街

に流出し始めたら、個人の努力で侵入経路を断つのはほぼ

不可能だろう。


投稿日: 2014/10/09(木) 09:52:16.79  ID: ah6VQc060 

保安官って…仕事柄、連日多くの人と接してるんじゃないの?


投稿日: 2014/10/09(木) 09:55:39.36  ID: 6XSiExONO 

誓って安全厨じゃないけど、空気感染なら同居人こそ間違いなくアウトだろう

同居人や診察した医師、接触した知人よりも後から関わった警察官がまず真っ先に発症したのは

やっぱりこの警察官が致命的な何かをやらかしたせいだと思うんだけどなぁ


投稿日: 2014/10/09(木) 09:58:52.30  ID: q6kr9QLe0 

感染経路は全然特定できないらしいね

アフリカでも全く関係ない別病棟の医者が感染したらしいし

何を媒介してるかも突き止められてないんだろ?


投稿日: 2014/10/09(木) 10:11:47.53  ID: 0knLspiJ0 

■ニュース速報:ジェットスターの機内で乗客が吐血…航空機はUターン、空港は警戒態勢に 豪州

 

8日、シドニー空港からダーウィンに向かうジェットスターの航空便。

機内で乗客が吐血、エボラ出血熱に備えて緊急警戒態勢がしかれるという事態になりました。

140人の乗った航空便はそのままシドニーへ引き返すことを余儀なくされたとの事。

 

シドニー空港に戻った同機からは50代と見られる男性が完全防護され病院に搬送されました。

彼は離陸後に突然、吐血したとされています。

機内や周辺は防護服を着た検疫スタッフが作業を開始し、物々しい雰囲気に包まれました。

 

乗客にはホテルの部屋が提供されたそうです。

 

 

http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/10/08/1412801593721_Image_galleryImage_Jetstar_plane_turns_back_.JPG

 

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2785628/Jetstar-plane-forced-make-emergence-landing-patient-fell-seriously-ill-board.html


投稿日: 2014/10/09(木) 10:16:56.59  ID: MO+iJBYk0 

保安官補はエボラではない

Outbreak updates: 'No risk of Ebola' for Dallas deputy, health official sayshttp://edition.cnn.com/2014/10/08/health/ebola-up-to-speed/index.html?hpt=hp_t1

投稿日: 2014/10/09(木) 10:19:01.47  ID: LzIbakkB0 

>>513

はい解散、面白かった

 


投稿日: 2014/10/09(木) 10:23:37.60  ID: MO+iJBYk0 

保安官補はエボラではない

保安官補はエボラではない

保安官補はエボラではない

 

Outbreak updates: 'No risk of Ebola' for Dallas deputy, health official says

http://edition.cnn.com/2014/10/08/health/ebola-up-to-speed/index.html?hpt=hp_t1

投稿日: 2014/10/09(木) 10:26:49.59  ID: pP5OCZD/0 

>>574

それは本当に良かった。

>>580の副保安官というのとは同じ人かな。ならば安心なんだが。

投稿日: 2014/10/09(木) 10:30:27.43  ID: wilMj3nu0 

>>574

記事の内容読め

別に検査の結果陰性だったっていう記事ではないぞ

 

 


 

最終更新:2014年10月09日 11:07