アイ・オヴ・ディスインテグレイト

別名:サイクロップスの魔眼

概要
 これは中央に赤い宝石が埋め込まれた不思議な金属球であり、幾重にも重なった曲面プレートの隙間から神経に接続する為の針が飛び出ている。宝石から透けて見える内部構造は、複雑な機械構造を為しており、太古の魔導技術が使われていると学者達の間では推測されている。
 文献によれば、この魔眼は全部で七個が作製された。しかし、リムニア大陸に現存する魔眼は、たった一つを残して全て破損したと記録されている。

 現在この魔眼を所有しているのはナーシェス大将軍である。

能力
この宝珠は威力最大化された「ディスインテグレイト」と同規模の破壊効果(40D6ダメージ、ST可)を持つ赤い光線を、何度でも放つ事ができる。また、この赤い光線は一度の発射で2ラウンド持続し、2ラウンド目に30ft以内の離れた別の対象を目標にする事ができる。この際、二点間を結ぶ直線上の全てが破壊の効果を受ける。

但し一回の発射毎に3d4ラウンドのクールタイムが必要で、毎回1d4ずつクールタイムが増加して行く。(制限無し)
また、24時間以内の連続使用回数が10回以上であれば、5%の破損確率が生まれ、それ以降も使用する度に、破損確率は5%ずつ上昇する。(最大95%まで)
以上の連続使用に関するペナルティは、未使用時間が24時間を過ぎれば完全に回復する。

この宝珠を使用(着用)するには己の眼球を一つ捧げる必要がある。