シャイターン

称号 大魔王 暗黒の大公
属性 秩序にして悪
権能 専制、奴隷制、傲慢、契約 
信奉者 奴隷商人、官僚、 専制君主 悪のファイター デヴィル
クレリックの属性 秩序にして悪 秩序中立
領域 悪、火、秩序、魔術、欺き
好む武器 ロングスピア

来歴

 新しき神の時代に起きたデヴィルとデーモンの戦争。悪化する戦役により世界が崩壊しかけるも、若き神の一柱であったシャイターンが
秩序の名のもとに、地獄界インフェルノを創造し。デーモンとデヴィルをそこで争わせ拮抗させ続けているとされる。その行動の真意は伺い知れぬが、アースドルンの均衡を保つことには変わりなく、事実上、観察の名のもとに黙認されている。

外見とその使者

 シャイターンは一般に、2つに裂けた蹄と角を持ち、赤い肌で、炎に包まれた大男として描かれる。彼はしばしば契約書あるいは燃えさかるロングスピアを手に持って表される。多くの者はこれが彼の真の形態だと信じているが、常に血にまみれた傷を持つより邪悪な形態について話すものもいる。シャイターンはまた、どんな生物の姿も取ることができ、交渉の際に相手を脅したり宥めたり同情を誘ったりして優位を得るために彼はこの能力を使う。彼はその聖印である赤い五芒星として顕現することもある。

他の神格との関係

善の勢力の神々は、彼の事を忌み嫌うが。必要悪として一部では黙認されている。
しかしながら、邪神たるワーハッシュとは相容れぬ関係であり、敵対しており、危うい均衡で
その一戦の火ぶたを切らずに保っている。
ウィージャスとは契約の名のもとに協力関係であり、悪しき魂の行きつくところとして地獄界の門を開いている。

教義

厳格な規律と彼の信奉者達からの揺るがぬ忠誠を説く、強者が弱者を支配するべきである、と。
一方が密かに相手側より優位に立つ取引や契約を成せ。

シャイターンの神殿・祠

彼の神殿の多くは元々は他の神々に奉献されていたが、
見捨てられるか彼の信徒によって獲得されて、彼らの目的にかなうように汚されたものである。
現在ロードナズガル帝国内において、教団のいくつかが確認されている。

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