称号 |
デウス・エクス・マキナ |
属性 |
真なる中立 |
権能 |
機械 生産 産業 革命 |
信奉者 |
メカニック 技術屋 科学者 劇作家 |
クレリックの属性 |
中立善、真なる中立、中立にして悪 |
領域 |
技術、知識、金属 |
好む武器 |
光線 |
来歴
デウスはゴーレムの始祖とも呼ばれる存在だ。彼はオーダインが産み出したとも云われ、彼に従事していたとも言われている
突如彼は意思を持ち始め、自らの存在に疑問を抱いた。そして魔術と言うものを否定し、技術と文明による革新こそが生命の進化の道
と確信した。それを止めようとしたオーダインと一騎打ちをし引き分けに終わった。強大な力を手に入れた彼は神となり新たな次元界
を産み出し、アースドルンに違う可能性の世界(パラレルワールド)の概念を産み出した。
デウスの教団
デウス教団はアースドルンではほとんど見かけない、一部のノーム達が信仰をするのみである、その実態は謎に包まれているが
魔術を用いず科学力の研究に知識を注いでいると云われている。
最終更新:2014年10月14日 10:53