出目10・出目20

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**&bold(){出目10と出目20} &bold(){出目10} :危険や気を散らすものが無い場合使用可能 (戦闘不可) &bold(){出目20} :2分(1ラウンド以下でできる技能)を費やす、他上記と同じ(戦闘不可)  “出目20”というのは、うまくいくまで何度でも試すことを意味する。“出目20”には、1回の判定を行うのにかかる時間の約20倍の時間を要する(通常なら1ラウンド以下で実行できる技能であれば2分かかる)。 使用例:解錠を行う際の〈装置無力化〉、〈脱出術〉、罠を見つける際の〈視認〉がある。   能力値判定と術者レベル判定 :能力値判定には“出目10”ルールも“出目20”ルールも通常通り使える。精神集中判定や術者レベル判定にはどちらも使えない。
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