カード合成
デッキコスト(COST)
魔法カードを攻撃デッキや防御デッキに入れるとCOSTと呼ばれる容量を消費する為、デッキを組む際はCOST(容量)に応じたカード構成にしなければいけません。最大COST(容量)はレベルに依存しており、拠点画面左上等、自分のIDの左隣に表示されている数値がレベルを表しています。ストーリーステージのクリアやチームメンバーに援軍を送ることで経験値が上がってレベルが上がります。カードの消費するデッキコストはSRでも30なので、必要最大容量は90です。
SR |
R+ |
R |
N+ |
N |
30 |
25 |
20 |
10 |
5 |
最大レベル
魔法カードのレア度に応じた最大レベルが下表の様に設けられています。
レベルアップに必要な経験値等詳細は
カード合成を参照してください。
SR |
R+ |
R |
N+ |
N |
25 |
20 |
15 |
10 |
5 |
オススメ魔法カード
攻撃魔法、防御魔法に分けてオススメのカードを紹介する。
はずれのSRよりも当たりのR+の方が使える位、種類によって使い勝手に差がある。
攻撃カード
◆ダメージ系カード
初心者から上級者まで非常に扱いやすいのがこれらのカード。使用時に直接防衛施設や援護ユニットにダメージを与える。基本的に戦闘開始直後に防衛施設を破壊する為に使用する。逆に防衛施設を破壊できない場合利用価値が激減するため、手持ちのカードのダメージ合計とよく相談してデッキに組み込む必要がある。これらのカードで資源系の施設にダメージを与えた場合、その施設の破壊時に魔法で与えたダメージ分の資源を回収できるが、魔法で破壊してしまうとそのダメージ分の資源は回収できない。出撃してきた敵援軍の一掃にも便利。
◆ヒーリングライト
出撃させたユニットが防衛施設の密集地に攻め込んだ時に使用する。回復間隔はかなり早くSRカードを使用した場合、発動中はほとんどユニットを倒されない。ただし、シューターの様にHPを回復する間もなく一撃でやられてしまうユニットには効果がない。
◆タイムストップ
使用することで一定範囲内の施設を完全に停止する。出撃させたユニットが防衛施設の密集地に攻め込んだ時に使用する。シューター等HPの低いユニットにも使用できる。
効果時間はヒーリングライト(12秒)>タイムストップ(カード依存)。
用途によって、効果時間の長いヒーリングライトか、時間は短いが完全に停止させるタイムストップか、どちらも甲乙つけ難いカード。
防御カード
◆ウォールアップ
壁を強化する。地味だが確実に硬い拠点になる。
◆リジェネレイト
対象施設のHPをグングン回復する。対象施設はカード固有で選ぶことはできない為、建築士の家を回復するカードを引いてしまった場合非常に残念な気持ちになるカード。そこそこ打たれ強く施設数も多いシュートタワーのリジェネレイトがオススメか。シューター使いにとってはケルベロスや魔道キャノンにリジェネがかかっていると脅威。
攻撃カード
※効果範囲に記載された()内の値はプレイヤーによる実測値です。参考値として活用してください。
防御カード
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最終更新:2014年09月21日 15:38