攻略メモ

「攻略メモ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

攻略メモ」(2014/10/12 (日) 05:45:33) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

このページはメンバは編集可能なページになっています。 ちょっとした攻略法を簡単にご紹介。 #contents_line() ---- #areaedit() #areaedit(end) #areaedit() *魔法 **Nカードの魔法の強化 みなさん貯めたエールポイントでもらえるNカードはどうしていますか? レアカード強化にエーテルをたくさん使うからと売却していませんか? Nカードは同一カードを合成するとボーナスがつきます。 これをレアカードの強化素材に使いましょう。 くわしくはこちら:[[カード合成]] #areaedit(end) **攻撃魔法カード オルディネア最強です(笑)なかなか手に入らない、伝説となりつつあるカードです。 お勧めはファイアー1枚とサンダー2枚です。 **防衛魔法カード お勧めは壁のHPをアップするカードです。 キャノンやケルベロスを回復するカードもあなどれません。 ---- #areaedit() *バトル(攻撃) **ホームボタンで途中終了 戦闘中にホームボタンを押すと途中終了となり、カルマは下がりますが戦闘はなかったことになります。 たくさんユニットを出したけど戦果がないときなど、ホームボタンを押すと消費したはずのユニットが戻ってくるので、資源と時間の節約になります。 ストーリーを進めている時はカルマも下がらないのでデメリットはありません。 **シューター使いのススメ ***効率が一番良いシューター 早く強くなるには、ゴールドやエーテルなどの資源が必要です。 資源を効率良く集めるためには、プレイヤーを攻撃するしかありません。 効率良く「少ない資源で」「回数多く」攻撃できるのが、シューターです。 シューターとウィッチで200ユニット作成に必要な資源と時間を比較すると圧倒的な違いがあります。 シューター以外に混ぜるユニットは必要ありません。いつまでもプリーストやウィッチやゴーレムに頼っていては強くなれません。 |BGCOLOR(#aaa):ユニットの種類|BGCOLOR(#aaa):レベル|BGCOLOR(#aaa):資源|BGCOLOR(#aaa):時間|h |シューター|6|30,000|67分| |ウィッチ|5|105,000|400分| ***シューターを使いこなすには シューターを使いこなすには、練習が必要です。ステージ「エキストラ3」で練習しましょう。シューター100体でクリアできれば卒業です♪50体までいけたら達人レベルです(^O^) シューターで攻撃する場合の注意点を簡単に説明します。 ・&b(){魔導キャノンとケルベロスに注意しましょう。} 魔導キャノンはできるだけ魔法で壊し、壊せなかった魔導キャノンは徹底して無視するか短時間で壊しましょう。 シューターの数人を囮にし、そちらを攻撃している間に多数で叩きます。 ・&b(){壁沿いの防衛施設は丁寧に壊しましょう。} 1つの防衛施設はシューターを10体配置すれば壊せます。 1つずつ確実に、といって出し過ぎに注意しながら配置しましょう。 ・&b(){シューターを集中させるとすさまじい攻撃力を発揮しますが、せん滅される危険も高くなることを肝に命じましょう。} シューターは集中も分散もさせないバランス感覚が必要で、シューター使いの醍醐味でもあります。 防衛施設が並んでいるときは、それに沿って同時に多数のシューターを配置するのも良い作戦ですよ。 ***シューターによる連続攻撃 作成時間の短いシューターの特性をさらに活かす方法があります。結晶によるユニット作成です。 シューターは結晶1(約1円)で12ユニットを作成できます。120ユニットの作成では結晶10(約10円)になります。 自然回復分を合わせると、結晶100で1時間ほぼ休みなく連続攻撃が可能となります。 1時間で100万ゴールド、100万エーテルを集められることもありますよ。 #areaedit(end) ---- #areaedit() *バトル(防衛) #areaedit(end) ---- #areaedit() *カルマ **カルマを下げて強い敵を避ける 対戦するプレイヤーは、ほぼカルマで決まります。 カルマを下げておくと、対戦相手は弱くなるし、攻撃してくる相手も弱くなります。 カルマ0~100の間は、このようにカルマを下げて資源を貯めるプレイヤーも多いです。 チームによってはカルマが低い人は嫌われるので、たくさん援護したり、イベントの時は協力するなど空気を読みましょう(笑) #areaedit(end) ---- コメントはこちらに #pcomment(below2,reply,enableurl,size=60,nsize=10) 閲覧数(通算):&counter() 閲覧数(今日):&counter(today)
このページはメンバは編集可能なページになっています。 ちょっとした攻略法を簡単にご紹介。 #contents_line() ---- #areaedit() *魔法 **Nカードの魔法の強化 みなさん貯めたエールポイントでもらえるNカードはどうしていますか? レアカード強化にエーテルをたくさん使うからと売却していませんか? Nカードは同一カードを合成するとボーナスがつきます。 これをレアカードの強化素材に使いましょう。 くわしくはこちら:[[カード合成]] **攻撃魔法カード オルディネア最強です(笑)なかなか手に入らない、伝説となりつつあるカードです。 お勧めはファイアー1枚とサンダー2枚です。 **防衛魔法カード お勧めは壁のHPをアップするカードです。 キャノンやケルベロスを回復するカードもあなどれません。 #areaedit(end) ---- #areaedit() *バトル(攻撃) **ホームボタンで途中終了 戦闘中にホームボタンを押すと途中終了となり、カルマは下がりますが戦闘はなかったことになります。 たくさんユニットを出したけど戦果がないときなど、ホームボタンを押すと消費したはずのユニットが戻ってくるので、資源と時間の節約になります。 ストーリーを進めている時はカルマも下がらないのでデメリットはありません。 **シューター使いのススメ ***効率が一番良いシューター 早く強くなるには、ゴールドやエーテルなどの資源が必要です。 資源を効率良く集めるためには、プレイヤーを攻撃するしかありません。 効率良く「少ない資源で」「回数多く」攻撃できるのが、シューターです。 シューターとウィッチで200ユニット作成に必要な資源と時間を比較すると圧倒的な違いがあります。 シューター以外に混ぜるユニットは必要ありません。いつまでもプリーストやウィッチやゴーレムに頼っていては強くなれません。 |BGCOLOR(#aaa):ユニットの種類|BGCOLOR(#aaa):レベル|BGCOLOR(#aaa):資源|BGCOLOR(#aaa):時間|h |シューター|6|30,000|67分| |ウィッチ|5|105,000|400分| ***シューターを使いこなすには シューターを使いこなすには、練習が必要です。ステージ「エキストラ3」で練習しましょう。シューター100体でクリアできれば卒業です♪50体までいけたら達人レベルです(^O^) シューターで攻撃する場合の注意点を簡単に説明します。 ・&b(){魔導キャノンとケルベロスに注意しましょう。} 魔導キャノンはできるだけ魔法で壊し、壊せなかった魔導キャノンは徹底して無視するか短時間で壊しましょう。 シューターの数人を囮にし、そちらを攻撃している間に多数で叩きます。 ・&b(){壁沿いの防衛施設は丁寧に壊しましょう。} 1つの防衛施設はシューターを10体配置すれば壊せます。 1つずつ確実に、といって出し過ぎに注意しながら配置しましょう。 ・&b(){シューターを集中させるとすさまじい攻撃力を発揮しますが、せん滅される危険も高くなることを肝に命じましょう。} シューターは集中も分散もさせないバランス感覚が必要で、シューター使いの醍醐味でもあります。 防衛施設が並んでいるときは、それに沿って同時に多数のシューターを配置するのも良い作戦ですよ。 ***シューターによる連続攻撃 作成時間の短いシューターの特性をさらに活かす方法があります。結晶によるユニット作成です。 シューターは結晶1(約1円)で12ユニットを作成できます。120ユニットの作成では結晶10(約10円)になります。 自然回復分を合わせると、結晶100で1時間ほぼ休みなく連続攻撃が可能となります。 1時間で100万ゴールド、100万エーテルを集められることもありますよ。 #areaedit(end) ---- #areaedit() *カルマ **カルマを下げて強い敵を避ける 対戦するプレイヤーは、ほぼカルマで決まります。 カルマを下げておくと、対戦相手は弱くなるし、攻撃してくる相手も弱くなります。 カルマ0~100の間は、このようにカルマを下げて資源を貯めるプレイヤーも多いです。 チームによってはカルマが低い人は嫌われるので、たくさん援護したり、イベントの時は協力するなど空気を読みましょう(笑) #areaedit(end) ---- コメントはこちらに #pcomment(below2,reply,enableurl,size=60,nsize=10) ---- 閲覧数(通算):&counter() 閲覧数(今日):&counter(today)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: