四万十川 アリス

ステータス(評価点数:Lv.300)

  • キャラクター名:四万十川 アリス
  • よみ:しまんとがわ ありす
  • 性別:女性
  • 体型:華奢
  • 学年:高等部2年
  • 部活:料理部
  • 委員:-
  • 武器:スパイス13種セット
  • 初期ステータス
    • 攻撃力:8 防御力:4 体力:7 精神:4 FS(スパイス瓶の数):7
    • 移動力:2
  • アビリティ
    • 『普通』

特殊能力『プラスワンの調味』(発動率:85%)

効果:バステ「プラスワン」を付与
範囲+対象:同マス味方1人
時間:永続
制約:なし

「プラスワン」:付与中、そのキャラが与えるダメージと受けるダメージが「+1」される。

詳細な説明
「プラスワン」について:
無効化や命中判定失敗など「ダメージが発生しない」場合には+1されない。
通常攻撃で与える・受けるダメージや、精神削りなどのステータスダメージも+1される。

GK注:精神減少には効果を発揮しない。一人のキャラに重ねがけは出来ない。

能力原理
腰のホルダーにセットしたスパイスを振りまいて嗅がせることにより
味方の力を『ちょい足し』する、暗黒料理テクニック。

ちょい足しにより能力や肉体のキレが増し、結果的に
いつもよりちょっとだけ多いダメージを与えることができる。
ただし、ちょい足しされた子の身体にも負担がかかり、受けるダメージも増えてしまう。

キャラクター説明

料理部に所属する妃芽薗学園高等部二年生。
左が白髪、右が黒髪のツートンカラーの髪を腰まで伸ばしている。
美人だが、目つきが鋭く無口な為に怖いイメージが漂うが
実際は料理のことばかり考えるあまりにどこかピントのズレた発言が目立つド天然。

スパイスやハーブに並々ならぬこだわりを持ち、腰につけたホルダーに
常に7種類の香辛料の小瓶をチョイスして持ち歩く。
とはいえ、無闇矢鱈な濫用は料理の持ち味を壊すとして
あくまでも使うときは『ちょい足し』に留めている。
マヨラーやソースダバーなど、調味料を過度にかける人間が大嫌い。


最終更新:2015年08月03日 20:55