業ヶ深院 シアク
ステータス(評価点数:Lv.300)
- キャラクター名:業ヶ深院 シアク
- よみ:ごうがふかいん しあく
- 性別:女性
- 体型:華奢
- 学年:高等部3年
- 部活:生物部
- 委員:飼育委員会
- 武器:義肢
- 初期ステータス
- 攻撃力:0 防御力:0 体力:2 精神:0 FS(善意): 28
- 移動力:2
- アビリティ
特殊能力『Sa-Messiah』(発動率:100%)
効果1:自軍の増援でくるキャラクターを指定できる。
効果2:自軍の増援できたキャラクターに、意味のないバステ「鮫人間」を付与する。
時間:永続
制約:評価点数701点以上は指定できない
死亡非解除
詳細な説明
増援キャラ登場のタイミングで、登場させるキャラクターを提出する
能力原理
バイオ鮫を生みだす能力。なにかしらの物体に対して発動し、対象とした素体の特性を持ったバイオ鮫を生みだすことができる。例:ガトリングガンに対して能力発動→ガトリングシャーク
世界を救済するため、凶暴なバイオ鮫を生みだし野に放っていたシアクさんは、新たなる救いの形として、魔人に対して能力を使い、神聖なる鮫人間を生みだすという、非人道的慈善活動にふみだした。鮫人間は今まで生みだしてきたバイオ鮫たちよりも知能が高く人語を理解し、素体なった魔人の能力もそのままつかえる。シアクさんの呼びかけに応じ、どこからともなくぞろぞろとあらわれ、世界を救済する。
たとえシアクさんの声が届かなくなったとしても、きっと、世界はすくわれるだろう。
キャラクター説明
中学二年生のサマアバケイション時、不慮の事故によって家族そろって鮫におそわれ、母と母の再婚相手と血のつながっていない10歳年上の兄をうしなった。大怪我しつつも一命を取り留めたシアクは、それ以来完全に鮫の魅力にとらわれてしまい、鮫を救世主と崇め、悪魔的鮫崇拝者となった。
今では、世界中のおおくの人々が鮫の魅力に気づき、自分と同じようにすくわれてほしい!という願いから、様々なバイオ鮫を生みだしては野に放つという慈善事業をおこなっている。
【応援用メモ】
- パッチリお目目。常に目を見開いており瞬きひとつしない(四白眼)
- まつ毛がながい
- 常に笑顔
- ボサボサ金髪
- おおきめの三つ編みおさげ二つ(悪魔のリドルの剣持しえなちゃん的なやつ)
- 修道服の上に白衣
- 古傷、手術跡
- 義肢
- 切り立った崖の上に建ったボロボロの洋館に一人暮らし
- 過去、性的虐待をうけていた
最終更新:2015年08月03日 23:05