ドラフト制
- ドラフト制とは陣営分けを代表プレイヤーが決めるというシステムです。ここでは代表プレイヤーはドラフト委員と呼ばれます。
- 第一次ドラフトは「自動ドラフト」によって陣営分けを行います。
- プレイヤー転校生のみを対象とした第二次ドラフトは従来通りの指名制により、行います。(先攻は1戦目に負けた陣営)
- 先手後手の順番を決め交互にキャラを取り合っていきます(花いちもんめ方式。早い者勝ち)
- 思考時間は5分
- 全員の掲示板誘導はドラフトラジオ後
自動ドラフト注意点
サブGK7人に加えてプレイヤー3名から6名(先着順)がドラフト委員となります。
ただし、ドラフト委員が10名未満となった場合は、従来どおりGKが振り分けます。
自動ドラフトの流れ
- ドラフト会議前日7/30/23:00までに、ドラフト委員は個人で考えた順位票をメインGK宛にメールフォームより提出します。
- ただし、シークレットについては、※応援参加率順に割り振ったうえで、先にダイスで決定します。
- メインGKは、順位票の提出を確認後、ドラフト委員をダイスで分けます。
- サブGKは3:3になるように、また、プレイヤー転校生を送っている人も均等になるように分けます。
- 順位表に記載された順位の平均値を算出して、陣営順位表を作成し、順位の高い者から交互に1名づつ自動ドラフトします。
例)
生徒会 1位キャラA 2位キャラB 3位キャラC 4位キャラD 5位キャラE
番長 1位キャラA 2位キャラB 3位キャラD 4位キャラE 5位キャラF
この場合は1位をダイスして「キャラA」を生徒会がとれば番長が自動的に「キャラB」をとります。
そして3位は違うので「キャラC」は生徒会へ「キャラD」は番長へ。
生徒会4位は既にとられているので「キャラD」を指名しますが、番長も「キャラD」は指名となり、ダイスで決定・・・のように進んで行きます。
ドラフト委員について
ドラフト委員もシークレットを作成可能です
ドラフト委員はドラフト委員とシークレット以外のキャラを順位付けをします
ドラフト前公開情報
応援参加率・アピール(※絵を沢山描きますとかSS量産しますとか、応援がものを言うので重要)
プレイヤー転校生を送っているかどうか(※応援の意欲が高いはず)、ドラフト委員かどうか(※ドラフト委員のキャラは順位付けしない)
最終更新:2015年08月11日 21:45