2016チーム戦績

6勝5敗!

No Date Locat     VS Games Score Win Pitcher Cap's highlight Nakamura's
1 4/24 松陵 パイレーツ 4 2-3 lose 斉藤 今シーズンの初戦で序盤は硬さ見られたものの随所に練習の成果が出ていましたが、チャンスでの一本が続かず逆転負け。斎藤さんの粘投に応えるべく、来月は打線の奮起に期待したい。尚、斎藤さんは生涯のライバルを発見? 2部昇格後初の試合。相手は2部残留組のパイレーツ。相手ピッチャーは球威はそこまでないものの牽制がうまく、素晴らしい立ち回りを披露。コミュ力も抜群。自チームも持ち前の打力でヒットを繰り出すが、チャンスに打てず、さらに妙なトリックプレーにもはまり2部の洗礼をうける形となった。
2 4/24 松陵 ジャブ 6 7-3 win 序盤は、ようやく打撃タイミングが一致した荒川くんの2打席連続タイムリーの活躍で競り合った試合に持ち込み、最終回に一挙5点を奪取しての逆転劇!!相手打者の間を外した投球に徹していた角くんが今季初勝利をチームに持ち込みました!! 1部降格組のジャブとの試合。円陣、声出し、サインプレーと本物の野球(したことないけど)をしているチームであった。ピッチャーはダブルヘッダーであったが球は速く、守備も穴がない印象。自チームはヒットこそ3本と少なかったものの、持ち前のいやらしいランナー攻撃でリズムを作り快勝。なお、中村氏は[三振][捕飛][三ゴ]とカスのような結果であり、バッセン通いが決定した。
3 5/22 松陵 レボリューション(昨年2-3) 5 5-0 Win 斉藤 序盤はチャンスでの一本が出ずに投手戦の様相となったが、石田さんのリベンジタイムリーを皮切りに地力を見せつける完勝劇!!斎藤さんは抜群のコントロールで圧巻の完封勝ちでした。 去年、押せ押せだったのにも関わらず惜しくも敗退したレボリューションとリベンジマッチ。球速が遅いデンジャーズが苦手とするタイプのPにてんてこ舞い状態であったが、6回ついに打線爆発。4安打で三点、そして最終回さらにダメ押しの2点を加え快勝。イシダ氏も豪快な3ベースを放ち去年の雪辱を晴らした。荒川先生140km/h禁止令の予感。
4 5/22 松陵 ゼロ 6 3-4 Lose 序盤は連戦の影響がでたのか、コントロールに苦しむ角くん&守備の乱れで劣勢の展開でしたが、アグレッシブな走塁で流れを引き寄せ終盤戦に突入!!  のつもりがタイムアップで無念の試合終了・・・・ 1部落ち二戦目、やはり個々の力が高いのが見て取れた。守備が崩れ、送りバントなどにも翻弄されたが、バッテリーがふんばりなんとか4失点でストップ。相手のPになかなか合わないなか、4安打・5四球で3点もぎとり、さぁ最終回!というところで無慈悲な試合終了宣告。もやもやしたまま終了した。中村は[内野安打][捕エラー][セーフティ]+3盗塁とハッスル。守備や走塁技術に課題は多いが、野球の楽しさを再確認できたのでよしとする。
5 6/12 松陵 百式 5 - Win - 不戦勝 不戦勝。わがチームの噂を聞いておじけづいた可能性が微粒子レベルで存在している・・?
6 6/12 松陵 ヤマト宮城クラブ 6 5-7 Lose 斉藤  中盤までは機動力野球で互角の勝負に持ち込み1点リードで最終回の攻防に突入!!しかし最終回に3点を奪われて逆転負け・・・、リードオフマン武田くんの活躍が光っていました。 因縁のライバルのヤマト戦。初回の守備から3者凡退に抑え、エース斉藤さんは上々の滑り出し。しかし自チームもなかなかヒットは打てず苦戦。少ない出塁で盗塁を重ねて何とか5点を取るも、強力なヤマト打線に2ランHR含め、7点を失いゲームセット。他チームとも比べて圧倒的な実力を見せつけられた一戦であったが、以前対戦したときよりは明らかに差は縮まっている。打倒ヤマト。(中村は代打で無念の中飛)
7 7/31 松陵 将監アタッカーズ 5 10-12 Lose 斉藤 序盤は攻守共に相手を圧倒する上々の滑り出しで試合をリードしたが、中盤から相手に傾きかけた流れを引き戻すことが出来ず逆転負けとなりました・・・中盤での試合展開に課題を感じた一戦でした。 デンジャーズが苦手とする軟投派ピッチャーに序盤から四苦八苦し、ほぼ全員タイミングが合わないまま4回が終了。しかしデンジャーズも堅い守備で5回まで3点になんとか抑える。三巡目から徐々にタイミングが合い点を重ねるも、最終回には暑さからか守備が崩れ始め、斉藤さんも完全に捕まり一挙8点をとられゲームセット。炎天下の熱戦で勝利を飾ることはできなかった。
8 7/31 松陵 鶴が丘ロビンス 6 3-6 Lose 炎天下の連戦のため若干の疲労感が漂う中でプレーボールであったが序盤は互角の展開に持ち込むことに成功、しかし相手投手及びキャッチャーの活躍に攻略方法を見出すことが出来ず完敗。本格派投手に対する打撃向上を痛感する一戦でした・・・ 伸びのあるストレートとキレのある変化球にほとんどまともにヒットが打てず、4回まで無得点。対するロビンスはクサい球には手を出さない巧みな立ち回りで4回までに6得点。最終回、疲労が溜まってきた相手バッテリーから反撃の狼煙をあげるも3点止まり。少ない出塁チャンスを2度の盗塁死となるなど、相手ピッチャーと本格派キャッチャーの活躍が目立つ一戦となってしまった。[投ゴ][内安][内ゴ]
9 9/4 松陵 キューレンジャーズ(昨年12-9) 5 5-4 Win 荒川 序盤は久しぶりの登板となった投手荒川くんの力投で互角の戦いとなったが最終回に2点を勝ち越され敗戦・・・と思いきや2死ランナー無し状態からチャンスを作り4番小林くん、5番石田さんの連続タイムリーでサヨナラ勝ち!!緊急登板となった荒川くん、主砲小林くんの活躍が輝いていました!!
10 9/4 松陵 ウィナーズ 6 8-2 Win 斉藤 前戦が激戦だった影響か、静かに始まったこの試合は、相手投手の制球難に付け込み1回裏の攻撃で体勢を決することに成功。審判の激辛ストライクゾーンに苦戦するも試合をコントロールし続けた斎藤さんの投球術が光っていました。ちなみにこの試合で佐藤さんは殺人タックルのスキルをマスターしました・・・
11 9/25 松陵 泉中山クラブ(昨年7-2) 4 9-3 Win 斉藤 今期打席数が少なかったメンバーを上位に揃えたオーダーで試合に臨むも、走攻守の全てにおいて相手を圧倒した危なげのない試合展開でした。久々に野手で出場した自分のまずい守備にノックの重要性を痛感した一試合でした・・・

個人成績


各種データ


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個人タイトル


[打撃6部門]

Title Name Score
首位打者 澤田石 0.429
打点王 荒川 7点
本塁打王 - -
盗塁王 荒川 16盗塁
最多安打 荒川 8本
最高出塁率 加藤 0.563

[投手3部門]

Title Name Score
最多勝利 斎藤 3勝
最優秀防御率 - -
最多奪三振 - -

[打撃記録]


[投手成績]

Name Score
斎藤 3勝3敗0分
1勝2敗0分
荒川 1勝0敗0分


[成績について]


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最終更新:2018年05月02日 13:49