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飴石英

■キャラクター名:飴 石英
■キャラクター名読み:たがね せきえい
■性別:男性

キャラクター設定

その少女はキリコと名乗った。

髪は黒く、前髪で隠れているが琥珀色の瞳をしていた。
白いワンピースを着て、手にガラスでできた斧を持っていた。
胸には綺麗な色ガラスを組み合わせて作られた小さな砂時計のペンダント。
優しげな口調で話し、微笑んでいた。


「時計の欠片を探している」

と少女は告げた。

ガラスの割れる音が聴こえた気がした。
ガラスの斧がくるりとまわり、辺りは血に染まった。

「姉さんの為に必要なんです」

とても静かになった部屋の中で少女は告げた。
ガラスの割れる音が耳障りに響いた。

姉が居なくなった。
だが姉はあのクズとは違う。
勝手に居なくなったりはしない。

と少女は言った。
とても静かなのにガラスの割れる音だけが耳に残った。
血みどろの中で何かが音も無く蠢く。

ああ、これは悪夢の始まりなのだ。

特殊能力『ガラス細工の日常』

ガラスが割れる音と共に悪夢的な幻覚を見せる魔人能力。
非現実的な幻覚であり被害妄想、陰謀論、未確認生物、宇宙人、メンインブラックなど、正に現実感のない幻覚である。
ただしダンゲロスで言うところの精神攻撃であり、精神が衰弱していたり、血迷っている者に対しては現実となって襲い掛かる。

能力原理
日常はまるでガラス細工のようだ
光が当たれば美しく輝き
とても繊細で簡単に壊れてしまう
そして壊れてしまった日常は簡単に人を傷つける

関連SS

プロローグ







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