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*裏第二回戦:【古代】原生林
このページではダンゲロスSS4裏第二回戦、【古代】原生林の試合結果を公開します。
**投票結果
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**サブGK総評
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*裏第二回戦:【古代】原生林
このページではダンゲロスSS4裏第二回戦、【古代】原生林の試合結果を公開します。
**投票結果
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|&size(16){[[裏第二回戦SS・原生林その1]]}|&size(16){[[日下景]]}|&color(red){&bold(){&size(16){20票}}}|
|BGCOLOR(gray):&size(16){[[裏第二回戦SS・原生林その2]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[補陀落とろろ]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){12票}}|
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**サブGK総評
復讐のジュブナイラー・日下景 vs 蘇りし一人サバンナ・補陀落とろろ vs 禁断のフリスカー・真野海人&ネオ
まるで図った様な組み合わせになった第1試合。
古代の原生林はおぞましきとろろ汁に埋もれ、恋する少女と手榴弾がそれを吹き飛ばし、フリスクのさわやか感が洗い流そうとする。
セックスとは? ジュブナイルとは? フリスクとは? 愛とは何か?
――読んでて疑問点の尽きない世にも異常な一戦を制したのは、復活のジュブナイル戦士、日下景。
補陀落とろろの圧倒的リビドーは言うまでもなく凄まじく、
真野海人&ネオもまた、時間さえあれば油断できないものでした。
しかし、かつての屈辱を払拭するかのように、その二人を下した日下のジュブナイル発勁は、間違いなく至高のものと言えるでしょう。
真・七孔噴血爆塵掌。それは、世界を変えるジュブナイル。
裏二回戦第1試合:【古代】原生林
勝者:日下景
***日下景
-正直今までほどのパワーが有ったとは言いがたいですが、それでも十二分な 真 七 孔 噴 血 爆 塵 拳 ! ! ! でした。三下に堕した人間と時間管理に屈した人間の前では……
-隙は誤字なのかな?
-今回はこれまでより高ジュブナイルだったように思います。剄を打ちこまれて不都合な記憶を消されたのかもしれません。
-やだ……真・七孔噴血爆塵掌カッコイイ……
-やはりジュブナイルは強い……
-その2、3は、何と言うか、手なりで書いたような印象が…
-じゃあくなじゅぶないらー
-セックスがそんな怖いものだったなんて、知らなかったそんなの
-これまでと比べると勢いは失われてきてしまった印象ですが、他キャラの性能の解釈が、なんというか行き届いていて良かったです。でもその3がちゃんと完成してたら多分こっちに入れてただろうな……。その2はキャラレイプじゃなくてただの流行りへの便乗ですね。
-相手のキャラを一番活かせてたと思います その3の最後のあらすじ(?)も、ちゃんと書ききれば面白くなったはずなのに、残念です
-その1→TLで作者の自己評価低かったけど、卑下する必要無いぐらい面白かった。次戦、真七孔(略)を更に超えれるか期待。その2→うーん糸目とかジュブナイルとか内輪ネタが前面に出てるのは肌に合わなかったです。その3→病院シーンは凄い良かったけど、そこで日下戦決着は例え全部ちゃんと書いても票は入れなかったかな。
-だから君たちは一体なんなのさ
-お守り投げたところで噴いた。捨てるんかい!と。そしたら手榴弾って!
***補陀落とろろ
-ナニガオコッテルノカゼンゼンワカラナイデス。ニャントロ、イトメ、ジュブナイラー。ソノショウタイハコンゴアカサレルノカ!?
-その1が完成度が高かったと思うけど、設定に出オチ感があり、その2の方が続きが気になった。。その3あらすじながらフリスクがかっこよかった。
-セックス概念と化したナマ子と会わせてやりたい
-このブロックは三者三様でどこか前提をガクッと折れ曲がらせるような感覚があったと思います。その上で急角度過ぎたその3、手榴弾でガクガク曲げて来たその1より序盤で一挙に低空飛行で地を摺ってきたおぞましさに一票
-その1と優劣つけがたい面白さで、非常に悩みましたが、笑わせてもらった回数で。よく考えたら状況は何も好転していない。がツボでした。
-その1は1回戦で魅力だった戦闘描写がやたら大雑把になり、決め技もそりゃねーだろという感じ。その3は個人的にはふざけてる風に見えてしまって。変な話ですがこれが1番真っ当に面白かったです。
-もうやだこの人
-ダンゲロスSSシリーズの歴史に『原生林』が刻まれるであろうことは間違いないのでは。 散々悩んだんですがとろろちゃんの可愛さに推されてこちらへ。
***真野海人&ネオ
-コメントなし
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