「裏第一回戦第2試合結果」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「裏第一回戦第2試合結果」(2014/12/09 (火) 16:30:57) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*裏第一回戦：【】
このページではダンゲロスSS4第一回戦、【】の試合結果を公開します。
**投票結果
|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}|
|&size(16){[[裏第一回戦SS・その1]]}|&size(16){[[]]}|&color(red){&bold(){&size(16){票}}}|
|BGCOLOR(gray):&size(16){[[裏第一回戦SS・その2]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){票}}|
**サブGK総評
***
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
***
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
----
*裏第一回戦：【過去】桜並木
このページではダンゲロスSS4裏第一回戦、【過去】桜並木の試合結果を公開します。
**投票結果
|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}|
|BGCOLOR(gray):&size(16){[[裏第一回戦SS・桜並木その1]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[リュネット・アンジュドロー]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){8票}}|
|&size(16){[[裏第一回戦SS・桜並木その2]]}|&size(16){[[廃糖蜜ラトン]]}|&color(red){&bold(){&size(16){20票}}}|
**サブGK総評
音使いにして音楽家使い・廃糖蜜ラトン vs 水界の眼鏡手・リュネット・アンジュドロー
裏・第二試合は、ともに桜並木に映える幻想的な能力を持った二人の戦い。
今回の参加者の中でも特に不可思議なラトンの能力の解釈が共に面白く、
片や武器兵器を使う楽曲を、片やそれ自体が曰くつきの楽器を持ち出すことで戦っており、
こういった解釈の違いはSSキャンペーンの醍醐味とも言えるものでしょう。
蟹で海鳥で眼鏡でシスターで人造魔人でロリなリュネットちゃんも、能力ともども桜並木に映えるキャラクターでした。
勝利したのは、廃糖蜜ラトン。確かな狂気を示しながらも、どこか爽やかな終わりが印象的でした。
裏一回戦第2試合：【過去】桜並木
勝者：廃糖蜜ラトン
***リュネット・アンジュドロー
-楽器なら仕方ない
-回想シーンが泣けました。リュネットちゃん可愛い。豆知識多めなのも好きです。ラストで孤児院設定が活きてたのすごい良かった。
-能力応用もうまく面白かったです
-悩みましたが音楽的な含蓄の量でも相手に負けていなかったこちらに一票を投じます。相手の土俵に立って見事に勝利した、と言えましょうか。SSその2の土地を活かした戦いも良かったです。
***廃糖蜜ラトン
-その１は能力応用が素晴らしく、リュネットが可愛かったです。その２は文章や構成が練られていたと思いましたし、ラトン先生の狂人っぷりが余すところなく表現されていました。僅差でしたが、よりオリジナリティーを感じたこちらに。
-その１は戦闘主体の割に戦闘描写の情報量が少なく、情景を浮かべづらかったので。こちらの方が絵的にも映えていて上手いSSだったと思います。幼女が救われたようなそうでもないようなENDもいい。
-ラトン先生の能力は「楽器としても扱う武器を探してくる」のではなく「楽器を武器として活用する」用法が見たかったので、まずはその点。リュネットのキメラ設定をとてもよく拾っていた点も好印象でした。
-最後、ラトンさんの狂人描写が緊張感ありました
-テルミンいいよね
-戦闘描写あたりで、やはり地力の差がある感じかなあ。
-わぁいグラスハープとテルミン 投票者グラスハープとテルミン大好き
-美しいシチュエーションの中での死闘はどちらも見所満載でした。僅かの差ですが、決着の綺麗さでこちらに票を投じたいと思います。
----
