神機共鳴コア・コネクション @ ウィキ
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神機共鳴コア・コネクション @ ウィキ
ja
2022-05-02T16:27:06+09:00
1651476426
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突然の裏切り
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/48.html
>タクティクスカード(No.T-13)
>&bold(){イラスト:}[[reji]]
>&bold(){総枚数:}3枚 &bold(){配置先:}HQデッキ
>&bold(){コスト:}6
>&bold(){効果:}
>このカードを廃棄する。エナジー総量が最も多いプレイヤー1人と戦闘を行う。この戦闘で使用する攻撃値はこのカードを使用したプレイヤーが選択する。相手プレイヤーのロボットを撃破した場合、相手プレイヤーのエナジープールからエナジーが5以下のモンスターを獲得する。
&bold(){注意:ver1.1ではコストが「5」となっておりますが、正しくは「6」となります。ご注意ください。}
-[[タクティクスカード]]の一つであり、[[エナジー]]の合計値が最も高いプレイヤーと[[戦闘]]を行い、相手を[[撃破]]した場合、相手の[[エナジープール]]から[[エナジー]]が5以下のカードを自分の[[エナジープール]]に置く効果を持つ。
-数少ない他のプレイヤーと[[戦闘]]を行うことができるカード。
-[[戦闘]]の流れは大まか[[モンスターカード]]との[[戦闘]]と同じである。簡単に以下に示す。
+[[戦闘]]を行うプレイヤーとして[[エナジー]]総量が最も多いプレイヤーを選択する。もし、対象のプレイヤーが[[ダウン状態]]であり[[戦闘]]ができない場合は効果は不発となる。また、[[エナジー]]総量が最も多いプレイヤーが複数人いる場合はそのうち一人を選択する。
+[[戦闘]]に使用する[[攻撃値]]を選択する。
+[[戦闘]]によりお互いの[[撃破]]の判定を行う。
+こちらが撃破されたかどうかにかかわらず、相手を撃破した場合(相手が[[通常状態]]から&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}に移行しただけであっても)は相手のエナジープールにあるエナジーが5以下のカードを自分のエナジープールに置く。ただし、[[日野アカリ]]や[[デコイ・ユニット]]の効果で「[[撃破]]そのものが無効」とされた場合は置くことはできない。
-[[コスト]]が[[タクティクスカード]]の中ではかなり高めの6であり、使用後[[廃棄]]となってしまう。
-相手を[[撃破]]することで相手に[[修理]]を行わせたり、[[レゾナント]]を[[ダウン状態]]にすることでターンをスキップさせることが可能。
-[[エナジー]]を獲得する効果もあるため、[[エナジー]]の合計値が20点以上となることを妨害するだけでなく、自分の[[エナジー]]の合計値も増やすことができる。
-「[[撃破]]されることを覚悟で[[耐久値]]を減らし、[[近接値]]か[[狙撃値]]のどちらかのみを強化する」といったスタイルのプレイヤーはカモとなる。
-[[戦闘]]時に発動する効果の中には[[コンバットフェイズ]]を指定するカードもある。プレイヤー間の[[戦闘]]は[[マネージフェイズ]]に行なわれるため、それらのカード効果は使用できない点は注意。
-なお、[[カンナガラ]]の[[臨界効果]]の条件を満たしていれば、[[カンナガラ]]が攻撃した側でも攻撃された側でも、[[戦闘]]の後に[[臨界効果]]で[[再度戦闘]]することができる。その場合、[[近接]]と[[狙撃]]の選択権は[[カンナガラ]]のプレイヤーとなる。ただし、再戦闘時はあくまで[[カンナガラ]]の効果によるものなので、[[エナジー]]を獲得する効果は発動されないので注意。
*効果分類
-[[妨害行動]]
-[[プレイヤー間戦闘]]
-[[カード廃棄]]
-[[エナジー補助]]
*関連カード
***[[エナジー]]が5以下の[[モンスターカード]]
--[[ヴリル・ウォール]]
--[[ヴリル・フォース]]
--[[ヴリル・プリズム]]
--[[ヴリル・ミドル]]
--[[ヴリル・ブローカー]]
--[[ヴリル・パラサイト]]
--[[ヴリル・ユナイト]]
--[[ヴリル・マイン]]
--[[ヴリル・コマンダー]]
--[[ヴリル・ディスラプター]]
--[[ヴリル・コール]]
--[[ヴリル・トループ]]
--[[ラッキー・ラビット]]
--[[ラッキー・バード]]
--[[ヴリル・チルド]]
**Q&A
-Q.[[ダウン状態]]のロボットを[[突然の裏切り]]や[[ラーシャ・ドラグノフ]]の効果の対象とすることはできますか?
-A.できません。[[ダウン状態]]のロボットは[[戦闘]]ができないため、対象として不適切です
-Q.[[突然の裏切り]]を使用するも相討ちになった場合、モンスターを獲得することはできますか?
-A.できます。[[突然の裏切り]]は[[撃破]]することが獲得条件であるため、相討ちの場合もモンスターを獲得できます。[[ラーシャ・ドラグノフ]]における場合も同様です。また、同様の理由により、[[デコイ・ユニット]]で[[破壊]]が無効にされた場合、モンスターを獲得することはできません。
-Q.[[エナジー]]総量がもっとも高いプレイヤーが[[ダウン状態]]である場合、[[突然の裏切り]]を使用できますか?
-A.いいえ、できません。[[ダウン状態]]のロボットは[[戦闘]]を行うことができません。また、次点で[[エナジー]]総量が高いプレイヤーと[[戦闘]]を行うこともありません。
-Q.「突然の裏切り」で相手のレゾナントを撃破した結果、相手のレゾナントが&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}となりました。この場合、「突然の裏切り」の効果によりエナジーを獲得できますか?
-A.獲得できます。「突然の裏切り」の成功条件は「相手ロボットの破壊」であり、相手のレゾナントが&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}となった=撃破に成功したということです。ゆえに「突然の裏切り」の成功条件を満たしており、エナジーを獲得できるのです。
-Q.「突然の裏切り」で戦闘後、「[[カンナガラ]]」の臨界効果の条件を満たしていた場合、攻撃値はどちらのプレイヤーが決定しますか?
-A.「[[カンナガラ]]」のコントローラーが攻撃値を決定します。前提として、戦闘時に攻撃値を指定するのは戦闘を行うことを選んだプレイヤー(以下戦闘のオーナー)であり、この場合の戦闘のオーナーは「[[カンナガラ]]」のコントローラーですので、同者が指定します。
-Q.「突然の裏切り」で戦闘後、「[[カンナガラ]]」の臨界効果で再度戦闘した場合、エナジーを獲得する効果は発動しますか?
-A.エナジー獲得効果は発動しません。あくまで再戦闘は「[[カンナガラ]]」の効果であり、「突然の裏切り」の効果は「[[カンナガラ]]」を撃破し、エナジーを獲得した時点で完了しているからです。
-Q.「突然の裏切り」でエナジー総量が最も多いプレーヤーとエナジー総量が同じプレーヤーがいる場合、戦闘は行えますか?また、その場合どちらと戦闘を行いますか?
-A.「突然の裏切り」使用時にエナジー総量が最も高いプレイヤーが2人以上いる場合でも、戦闘は行えます。また、対象はターンプレイヤーが任意で指定できます。
-Q.[[突然の裏切り]]、[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[覚醒効果]]、[[エミリア・ホーク]]の[[覚醒効果]]などの「[[戦闘]]による[[撃破]]」が発動条件の場合、[[布都御霊]]の効果ダメージで撃破したとしても発動条件は満たされないという認識はあってますか?
-A.はい、その認識であっています。
-Q. [[デコイ・ユニット]]をコネクトしているターンプレイヤーが[[突然の裏切り]]を[[覚醒状態]]の[[日野イズル]]に対して使用し、お互いの[[ロボットカード]]が[[破壊]]された場合、[[デコイ・ユニット]]を外す効果と[[覚醒状態]]の[[日野イズル]]の効果どちらから処理しますか?
-A. ご質問の場合、ターンプレイヤーから処理します。そのため、[[デコイ・ユニット]]を外す効果から先に処理します。
以下は[[ラーシャ・ドラグノフ]]のQ&A
-Q.[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[覚醒効果]]において、相手の[[攻撃値]]はどちらを適用しますか?
-A.[[ラーシャ・ドラグノフ]]の効果を使用する場合、[[戦闘]]開始前に[[攻撃値]]を1つ宣言します。[[戦闘]]においては両プレイヤー共にその指定された[[攻撃値]]を適用します。また、[[突然の裏切り]]における場合も同様です
-Q.[[ラーシャ・ドラグノフ]]の覚醒時効果で[[エナジー]]が4点(もしくは8点)未満になった場合、[[正規パイロット]](もしくは[[レゾナント]])は未[[着任]](もしくは未[[配備]])になりますか?
-A.いいえ、なりません
-Q.[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[覚醒効果]]に対し[[デコイ・ユニット]]を使われ[[破壊]]が無効になった場合、相手の[[エナジープール]]からモンスターを獲得することはできますか?
-A.いいえ、できません。[[デコイ・ユニット]]は[[破壊]]を無効にするカードですので、成功とは言えず、従ってモンスターを獲得することはできません。[[突然の裏切り]]についても同様です。
以下は[[ヴァリアブル・フォーメーション ]]のQ&A
-Q.[[突然の裏切り]]使用時に[[ヴァリアブル・フォーメーション]]を用いて[[突然の裏切り]]の対象者を指定することはできますか?
-A. いいえ、できません。そもそも[[ヴァリアブル・フォーメーション]]は[[コンバットフェイズ]]のみに使用できます。[[突然の裏切り]]はタクティクスであるため[[マネージフェイズ]]のみでの使用となり、[[ヴァリアブル・フォーメーション]]を使用できません。[[ラーシャ・ドラグノフ]]の覚醒時効果についても同様です。
#comment
2022-05-02T16:27:06+09:00
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1~2人用プレイルール(vsエノシガイオス版)
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/185.html
概要を知りたければ[[概要>#200]]を、ルールを知りたい場合は[[ルール説明>#400]]の部分を読むとよい。
上記2つは重複した記載が多いため。
-[[注意>#100]]
-[[概要>#200]]
--[[主な変更点>#210]]
---[[HQについて>#211]]
---[[各プレイヤーのコンバットフェイズについて>#212]]
---[[エノコの扱いについて>#213]]
--[[これにより大きく変わる点>#230]]
-[[要調整の箇所>#300]]
-[[ルール説明>#400]]
--[[ゲームの目標>#410]]
--[[準備>#420]]
--[[プレイヤーのターンの流れ>#430]]
--[[効果が変更となるMD内のカードについて>#440]]
--[[エノコ側の特殊ルール>#450]]
--[[勝利条件>#460]]
--[[スコア計算>#470]]
&aname(100)
>&size(20){&bold(){暫定的にルールを固定しようかと思います。}}
改案などがあれば変更いたしますので、コメントなどを頂ければと思います
&aname(200)
>&size(20){&bold(){概要}}
[[1~2人用プレイルール(β版)]]をベースとして難易度をさらに上げ、1~2人で[[エノシガイオス]]の撃破に臨むモードです。
協力なしではクリアが困難なので2体のパイロット&ロボットでエノシガイオスを倒しましょう。
このゲームの最終目的は[[エノシガイオス(レゾナント)]]を[[ダウン状態]]にすることです。
しかし、[[エノシガイオス(レゾナント)]]はエナジー20点以上のプレイヤーでないと攻撃することができません。そのため、各プレイヤーはエナジーを集めロボットを強化し20点以上エナジーを溜めたら[[エノシガイオス(レゾナント)]]に挑む形となります。
&aname(210)
*主な変更点
&aname(211)
*** HQについて
-使用する弾の組み合わせは自由です。ただし、拡張弾【少女達の決意】(RB1)を使用しない場合はhqデッキが少な目のため、1度だけHQをリシャッフルできるようにします(詳細はルール説明にて)
-HQから[[突然の裏切り]]、[[フレンドリ・ファイア]]、[[潜入工作]]、[[ミス・コンタクト]]は抜く必要はないです。全て使用してください。
&aname(212)
*** 各プレイヤーのコンバットフェイズについて
-エナジーが20点以上となったプレイヤーはコンバットフェイズ時にMDの一番上のカードと戦闘しない代わりに「[[エノシガイオス(レゾナント)]]へ戦闘を行なうことができます。この場合「コンバットフェイズ」に「モンスター」と戦闘するものとして扱います(「ロボット」として扱ってもかまいません。その場合は集中砲火や戦術眼などが適用されなくなることで難易度は上がります)。
&aname(213)
*** エノコの扱いについて
-[[エノコ]]のターンで戦闘を行なったモンスターカードorイベントカードは除外ではなく[[エノシガイオス(レゾナント)]]のエナジープールに置くことにします。
-[[エノコ/アトランティス=アンピトリーテ]]の効果はエナジー総量関係なく常に通常効果、覚醒効果が発動します。
-[[エノシガイオス(レゾナント)]]は[[レゾナント]]が[[配備]]されたとしても&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}にはなりません。([[エノコ/アトランティス=アンピトリーテ]]は[[正規パイロット]]が[[配備]]された時に常に[[覚醒状態]]となります)
-[[エノシガイオス(レゾナント)]]はエナジーが20点以上のプレイヤーからの効果であれば戦闘によるダメージ、効果によるダメージ、効果による破壊でなければ&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}、ダウン状態になりません。ただし、状態遷移はしなくても[[撃破]]された扱いにはなります(突然の裏切りの効果は適用されるということ)。
-[[エノコ]]のターンでは以下の動作が新しく加わります。
--&s(){HQデッキを1枚めくり、そのカードが[[アタッチメントカード]]であればそのカードを[[エノシガイオス(レゾナント)]]にコネクトする。ただし、そのとき[[アタッチメントカード]]の効果は常に無効とする。}
-- &color(#ff0000){エノコのターンでHQのカードを廃棄した時、その中から最もコストの高いアタッチメントをエノコにコネクトする(同じコストの場合はランダムに1枚)}。ただし、そのとき[[アタッチメントカード]]の効果は常に無効とする。
-上記行動でアタッチメントカードが7枚以上となった場合や、[[フレンドリ・ファイア]]を受けた場合は、必ずコネクトしたのが最も古いアタッチメントカードを廃棄する。(フレンドリ・ファイアもジャンクではなく廃棄に送る効果とします)
-エノコのターンで戦闘を行う際に[[ミス・コンタクト]]により戦闘を行なえないか、[[エノシガイオス(レゾナント)]]が&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}の場合、MDの一番上のカードを裏側のままエナジープールに置き戦闘は行わない。裏側のカードはエナジー0点扱いとする
&aname(230)
* これにより大きく変わる点
上記ルールにすることで大きく変わる点を上げてみます。
-これまで役に立てなかったカードが使用できるようになります。
--エノコ側にもエナジープールの概念が出るため、[[ラーシャ・ドラグノフ]]の効果が生きる。また、エノシガイオスを[[ラーシャ・ドラグノフ]]や[[突然の裏切り]]の効果で戦闘破壊すればエナジーの奪取ができる。これによりエナジーを手に入れるだけでなく、最終スコアを大きく上げることができる。
--エノコ側がアタッチメントカードによりランダムに戦闘値が上昇する。これにより神代兵装をコネクトされた場合などは[[潜入工作]]や[[スヴェントヴィート]]、[[フレンドリ・ファイア]]の効果が生きる
--[[ミス・コンタクト]]の効果も攻撃遅延によりそこそこ生きる
-エノコ側もアタッチメントカードで強くなる可能性が出てきます。
-「エナジーを溜めるのはエノシガイオスに攻撃するため」という目的が見えてきます
-エノコ側は毎ターン&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}から通常状態に戻ろうとするため、倒すには以下のような工夫が必要になります。
--エナジー20点を超えた2体のレゾナントでエノシガイオスをそれぞれ攻撃して撃破する。基本はこちらであり、これにより協力が重要となってきます
--エナジー20点を超えたスヴェントヴィートの臨界効果や日野イズルの覚醒効果で撃破する。
-「エノシガイオス」を倒すという達成感があります
&aname(300)
>&size(20){&bold(){要調整の箇所}}
-「[[エノシガイオス(レゾナント)]]」との戦闘を「モンスターとの戦闘」扱いにするか「レゾナントとの戦闘」にするか?
--[[集中砲火]]に適用範囲が特に大きくかかわります
-エノコのターンのアタッチメントは「3枚を引いてそのうち最もコストが高いカードをコネクトする。残りはHQデッキに戻しシャッフルする」にするか?
--エノコにアタッチメントされる回数が少ないと感じる
--現状のルールだと恐ろしいほど神代兵装がコネクトされるので面白い
- スコアボーナスの詳細化
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
&aname(400)
>&size(20){&bold(){ルール説明}}
&aname(410)
* ゲームの目標
2組のレゾナント&パイロットたちで協力し合い、アトランティスそしてエノシガイオスをダウン状態にして撃破せよ!
&aname(420)
* 準備
プレイヤーを1~2人用意してください
使用するカードは以下の組み合わせを想定しております。
-基本セット【絶海のアトランティス】、拡張弾【少女達の決意】(RB1)、拡張弾【少女達の葛藤】(RB2)
-基本セット【絶海のアトランティス】、拡張弾【少女達の決意】(RB1)
基本的に拡張弾【少女達の決意】(RB1)は使用してください。
基本セット【絶海のアトランティス】のみで実施する場合はHQデッキの量が少ないことで格段に難易度が上がるため、以下のルールを追加します。
- HQデッキがなくなった場合、1度だけ廃棄されているカードをシャッフルし、上から30枚をHQデッキに戻してください。それ以外のカードは廃棄となります。
「エノコ/アトランティス=アンピトリーテ」「エノシガイオス(レゾナント)」の代用となるカードを置きましょう。 拡張弾【少女達の葛藤】(RB2)を持っていればそのまま使用してください。
-初期デッキ2組(一人でプレイする場合は1組)
-量産機とテストパイロット2組
-MD
-拡張弾【少女達の葛藤】(RB2)の「エノコ/アトランティス=アンピトリーテ」「エノシガイオス(レゾナント)」
-上記を抜いた正規パイロット及びレゾナント
-HQ(本ゲームでは通常の8種ではなく、6種での展開を推奨します)
&aname(430)
** プレイヤーのターンの流れ
本ゲームはプレイヤー2人と「エノシガイオス(レゾナント)」と「エノコ/アトランティス=アンピトリーテ」(以下エノコ)のセットの対戦相手の合計3人で対戦する形のゲームとなります。
プレイヤー1→プレイヤー2→エノコ→プレイヤー1…の順でターンを進行していきます。プレイヤーのターンは通常のゲームと同様に行います。
一人でプレイされる場合も上記の順番で実施します。ただし、デッキは別々で管理せず1つだけ使用してください。また一人でプレイする際の各効果処理イメージはイカを参照してください
- ロボット、エナジープールを対象にする全プレイヤー向けの効果は2組とも対象となる(エノコの覚醒効果、アルマ・アトランティス、ヴリル・ゴリラなど)
- 手札、ジャンク、デッキを対象とする全プレイヤー向けの効果は1回のみ適用とする(エノコの通常効果など)
基本的に別のプレイヤーに関与することは出来ません。&color(#ff0000){ただし、コネクトのみは他のプレイヤーを選択可能です(エノコは除く)。}
(例)プレイヤー1のターンにプレイヤー2のロボットにアタッチメントをコネクトして強くしてあげるなど。
エナジー総量もそれぞれのプレイヤーごとに管理します。
&color(#ff0000){エナジー総量が20点を超えたプレイヤーはコンバットフェイズ時、MDの一番上と戦闘する代わりに、エノコへ攻撃が出来ます。}
&aname(440)
** 効果が変更となるMD内のカードについて
MD内の以下のカードは本来のゲーム通り解決せず以下のように扱います。
-「エノシガイオス(モンスター)」および「絶対王者」 → 公開された場合、 エノコと戦闘を行う。エノシガイオス(レゾナント)及びエノコ/アトランティス=アンピトリーテのテキストは通常通り解決します。その後、このカードをMDの一番下に置く。
-その他のイベントカード → HQにあるカードを全て廃棄するの後、このカードをMDの一番下に置く。
&aname(450)
** エノコ側の特殊ルール
&color(#ff0000){エノシガイオス(レゾナント)はエナジーが20点以上のプレイヤーからの戦闘によるダメージ、効果によるダメージ、効果による破壊でなければ&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}、ダウン状態になりません。ただし、状態遷移はしなくても撃破扱いをします(これは突然の裏切り、ラーシャ・ドラグノフの効果を適用させるための例外処理)。}
&color(#ff0000){エノコはいかなるストーリーカードの効果の対象外となります(力の暴走による効果ダメージや終焉の予兆によるコンバットフェイズ無効など。なお、あっちもこっちも罠だらけ!によるプレイヤー側の与ダメージ倍加はプレイヤーに対する効果なのでプレイヤー側は発動します)。}
エノコ/アトランティス=アンピトリーテはプレイヤー側のエナジープールを参照し4点以上溜まったときに常時覚醒状態となります。
&color(#ff0000){エノコ/アトランティス=アンピトリーテの効果はエナジー総量関係なく常に通常効果、覚醒効果が発動します。}(ただし、後半の手札の廃棄やエナジーの廃棄は「自分のターン」という条件もあるので、エノコのターンでなければ効果は発動できませんのでご注意ください)
&color(#ff0000){アタッチメントカードが7枚以上となった場合や、フレンドリ・ファイアを受けた場合は、必ずコネクトしたのが最も古いアタッチメントカードから廃棄する。}(エノコのジャンクは存在しないため、フレンド・ファイアの効果はジャンク送りではなくではなく廃棄に送る効果とします)
エノコのターンではHQ、コネクト、MDに関する手順をそれぞれ処理します。
- ①HQにあるカードのうち最もコストの高いものと低いもの(複数ある場合はすべて)を廃棄します。
- &s(){&color(#ff0000){②HQデッキの一番上をめくりそのカードがアタッチメントであればエノコにコネクトします。}この場合アタッチメントの効果は常に無効として扱い戦闘値の増減のみ行います。タクティクスであればそのまま除外します。ストーリーであれば通常通り場に公開してください。}
-&color(#ff0000){②①でHQのカードを廃棄した時、その中から最もコストの高いアタッチメントをエノコにコネクトしてください(同じコストの場合はランダムに1枚)}。ただし、そのとき[[アタッチメントカード]]の効果は常に無効とします。
- ③最後ににコンバットフェイズとして以下の処理を実施してください。
-- MDの一番上のカードを使いエノコはプレイヤーを攻撃してきます。ただし、ミス・コンタクトによりコンバットフェイズに移行できない場合や、エノシガイオス(レゾナント)が&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}である場合は、コンバットフェイズの以下の処理を行わず、エノシガイオス(レゾナント)を通常状態に戻し、MDの一番上のカードを裏側のまま、エノコのエナジープールに置き、終了となります
-- 戦闘可能なプレイヤーの中で最もエナジー総量の高いプレイヤーが攻撃対象となります。同じであればプレイヤー同士相談して決めてください。もし、どちらも戦闘できない状態の場合はMDの一番上のカードを裏側のまま、エノコのエナジープールに置き、ペナルティとしてHQにあるカードを全て廃棄して終了となります。
-- 戦う戦闘値の選択はMDをめくる前にプレイヤーが宣言してください。 通常の戦闘とは異なり、プレイヤーがモンスターを撃破しても、そのモンスターカードはエナジープールには移動せずエノコのエナジープールに置きます。
-- &color(#ff0000){エノコのエナジープールの枚数は「経過ターン数」を示す役割を持ちます。そのため、いかなる効果が発動しても必ず毎ターン1枚をエノコのエナジープールに置く必要があります。}
--- イベント、エノシガイオス(モンスター)は処理解決後に本来デッキの一番下に置くが、この場合はエノコのエナジープールに置かれます。
--- ヴリル・プラトゥーンの効果により複数のモンスターと戦闘した場合、本来は全てエナジープールに置きますが、この場合はそのヴリル・プラトゥーンのみをエノコのエナジープールに置き、それ以外のモンスターはMDに戻してシャッフルします。
--- ただし、ラーシャ・ドラグノフ、突然の裏切りによりエナジープールからモンスターをとられることはあります。これは強力なエノシガイオスにあえて挑んだということで、ボーナスとして経過ターン数を減らすことが出来るという扱いです。
&aname(460)
* 勝利条件
エノシガイオス(レゾナント)がダウン状態となった時点で勝利となります。
逆にHQデッキが0枚となった瞬間に敗北となります。
&aname(470)
* スコア計算(暫定案)
勝利した時点での得点計算は以下の通りとします。敗北した場合でも計算可能です。
(要調整箇所。もっといろいろなボーナスが欲しい)
- 2人のプレイヤーのエナジー総量 ×2
- 残りのHQデッキの枚数 ×1
- エノコのエナジープールの枚数&color(#ff0000){×(-5(マイナス点です。ご注意ください))}
- その他ボーナス点
-- ゲームに勝利した(エノシガイオス撃破ボーナス(エノシガイオスを撃破しないルールも同様に計算します))+50
-- ダウン状態ではないロボットの数(生還ボーナス)×5
-- プレイヤーがコネクトしているコストが8以上のアタッチメントの数(神代兵装ボーナス)×3
-- 同一周でそれぞれのプレイヤーがコンバットフェイズでエノコに攻撃を行い、それぞれ撃破して勝利した場合(セルフヴァリアブル・フォーメーションボーナス) +10
-- 一方が量産機のままで勝利した場合(単騎撃破ボーナス) +20
-- 両方とも量産機のままで勝利した場合(量産機勝利ボーナス)+40
** コメント
- 【実施結果】144点(RB1,2使用、エナジー:41(ガオ&ファラ:20、エミリア&カンナ:21)、残HQ32、エノコプール:8、、勝利ボーナス、生還×2、ヴァリブル) -- グリバー (2015-11-24 01:25:26)
- 説明長いな…… -- グリバー (2015-11-24 23:22:45)
- 【実施結果】169点(RB1,2使用、エナジー:45(アカリ&カンナ:21、エミリア&FRONT:24)、残HQ:44、エノコプール:7、勝利ボーナス、生還×2、ヴァリブル) -- グリバー (2015-11-25 02:20:52)
- &s(){【実施結果】155点(RB1,2使用、エナジー:24(クレパト&量産機:4、ラーシャ&スヴェント:20)、残HQ:77、エノコプール:8、勝利ボーナス、生還×2、単騎)クレパトのほうでHQ&MD調整、エノコが神代兵装4枚付になったがスヴェントで剥ぎ落し、最後は向うからの攻撃を返り討ち -- グリバー (2015-11-26 01:09:48)}エノコは臨界状態時は攻撃せず修理してくるので、もう1ターンはかかりましたね。単騎ボーナスはもう少し高くした方が良さそうです
- 上記はエノコのアタッチメントルール変更後です -- グリバー (2015-11-26 01:17:59)
- あとはエノコが使えるルール(エノコを選んだらエノシガイオス(レゾナント)をエノシガイオス(モンスター)に変えるなど)と、ボーナスをもっと増やすぐらいかな -- グリバー (2015-11-26 01:37:28)
- 【実施結果】155点(RB1,2使用、エナジー:28(ガオ&量産:8、イズル&量産:20)、残HQ:49、エノコプール:8、勝利ボーナス、量産機)覚醒状態で近接攻撃&覚醒効果による爆発の2連打で勝利 -- グリバー (2015-11-27 01:00:49)
- う~ん、最後のエノコとのバトルはモンスターとしても扱った方がよさそう。そのほうが倒し方に幅が出る -- グリバー (2015-11-27 01:04:35)
- 【実施結果】106点(RB1,2使用、エナジー:38(テスト&量産:17、テスト&量産::21)、残HQ:10、エノコプール:14、勝利ボーナス、生還×2、量産機)無限フレンドリで勝利、方針がぶれすぎてターンかけすぎた -- グリバー (2015-11-28 02:00:09)
#comment
2022-05-02T16:24:17+09:00
1651476257
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ラーシャ・ドラグノフ
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/35.html
>パイロットカード(No.P-06)
>&bold(){イラスト:}[[MATSUOKA KEIGO]]
>&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}ロボットカード、パイロットカード
>&bold(){通常状態}
>&bold(){近接値:}1 &bold(){狙撃値:}2 &bold(){耐久値:}1
>&bold(){効果:}
>自分のターン開始時、自分よりエナジー総量が多いプレイヤーが存在する場合に発動できる。このカードを覚醒させる。この効果で覚醒したターン終了時、ロボットが臨界状態でなければ、このカードを通常状態に戻す。
>&bold(){覚醒状態}
>&bold(){近接値:}4 &bold(){狙撃値:}5 &bold(){耐久値:}4
>&bold(){効果:}
>1ターンに1度、マネージフェイズに発動できる。他のプレイヤー1人を選択し、任意の攻撃値を選んで戦闘を行う。撃破した場合、そのプレイヤーのエナジープールにあるエナジー5以下のモンスター1枚をエナジープールに置く。この効果は、各プレイヤーに対しゲーム中1度しか使用できない。
-[[パイロットカード]]の一つであり、[[正規パイロット]]の1つ。[[通常状態]]では[[エナジー]]量が1位でないときにいつでも[[覚醒状態]]になれる。[[覚醒状態]]では[[突然の裏切り]]と同様に他のプレイヤーに[[戦闘]]が可能となり、[[撃破]]した場合はそのプレイヤーの[[エナジープール]]にある[[モンスターカード]]1枚を自分の[[エナジープール]]に置く。
-[[通常状態]]の[[戦闘値]]の合計は最も低いが、[[覚醒状態]]の[[戦闘値]]の合計は最も高い。
-[[通常効果]]により1位でないときはいつでも[[覚醒状態]]になることができる。基本的に[[覚醒状態]]をキープすることがこのカードの使用目的になるため、順位が低いときに[[着任]]させたい[[パイロットカード]]となる。
-[[覚醒効果]]は[[突然の裏切り]]の様に相手に[[戦闘]]を行うことができる。[[戦闘]]の流れは[[突然の裏切り]]を参照すること。特にQ&Aの内容は重要
-[[突然の裏切り]]との相違点は以下の通り。総じて[[突然の裏切り]]よりも使用しやすい。もちろん[[突然の裏切り]]と組み合わせることで1ターンに[[複数攻撃]]することも可能。
--[[突然の裏切り]]は使用するために[[リソース]]が6必要となるが、こちらは[[リソース]]は不要
--[[突然の裏切り]]は1位のプレイヤーしか[[戦闘]]できないが、こちらは全プレイヤーに[[戦闘]]することができる。
--[[突然の裏切り]]は1回使用後[[廃棄]]となるが、このカードは全プレイヤーに1度ずつ攻撃することができる。
-[[エナジー]]を獲得する効果もあるため、[[エナジー]]の合計値が20点以上となった相手を妨害するだけでなく、自分の[[エナジー]]の合計値も増やすことができる。ただし、1位になると[[覚醒状態]]になる効果が使えなくなるため、使用タイミングは重要となる。
-「[[撃破]]されることを覚悟で[[耐久値]]を減らし、[[近接値]]か[[狙撃値]]のどちらかのみを強化する」といったスタイルのプレイヤーはカモとなる。
-[[戦闘]]時に発動する効果の中には[[コンバットフェイズ]]を指定するカードもある。プレイヤー間の[[戦闘]]は[[マネージフェイズ]]に行なわれるため、それらのカード効果は使用できない点は注意。
-なお、[[カンナガラ]]の[[臨界効果]]の条件を満たしていれば、[[カンナガラ]]が攻撃した側でも攻撃された側でも、[[戦闘]]の後に[[臨界効果]]で[[再度戦闘]]することができる。その場合、[[攻撃値]]の選択権は[[カンナガラ]]のプレイヤーとなる。ただし、再戦闘時はあくまで[[カンナガラ]]の効果によるものなので、[[エナジー]]を獲得する効果は発動されないので注意。
-逆に[[突然の裏切り]]と異なり自分より順位の低いプレイヤーも選択できることから、自分が1位であっても[[コア・コネクト]]や&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}により覚醒状態を維持することで、他のプレイヤーの妨害を行うこともできる。特に[[パイロット]]の[[着任]]や[[レゾナント]]の[[配備]]を遅らせることができることは大きい。
-効果がかなりトリッキーではあるが、優勢な時も劣勢な時も役に立つ可能性がある[[パイロット]]と言える。
*関連カード
***[[レゾナント]]
-[[スヴェントヴィート]]
***効果分類
-[[妨害行動]]
-[[プレイヤー間戦闘]]
-[[状態変化]]
-[[エナジー補助]]
***[[エナジー]]が5以下の[[モンスターカード]]
--[[ヴリル・ウォール]]
--[[ヴリル・フォース]]
--[[ヴリル・プリズム]]
--[[ヴリル・ミドル]]
--[[ヴリル・ブローカー]]
--[[ヴリル・パラサイト]]
--[[ヴリル・ユナイト]]
--[[ヴリル・マイン]]
--[[ヴリル・コマンダー]]
--[[ヴリル・ディスラプター]]
--[[ヴリル・コール]]
--[[ヴリル・トループ]]
--[[ラッキー・ラビット]]
--[[ラッキー・バード]]
--[[ヴリル・チルド]]
--[[ヴリル・レンジャー]]
***このカードの姿が見られるカード
-[[感覚増幅コネクタ]]
-[[潜入工作]]
-[[サヨナラの決意]]
-[[暴かれる正体]]
***Q&A
-Q.[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[覚醒効果]]において、相手の[[攻撃値]]はどちらを適用しますか?
-A.[[ラーシャ・ドラグノフ]]の効果を使用する場合、[[戦闘]]開始前に[[攻撃値]]を1つ宣言します。[[戦闘]]においては両プレイヤー共にその指定された[[攻撃値]]を適用します。また、[[突然の裏切り]]における場合も同様です
-Q.[[ラーシャ・ドラグノフ]]の覚醒時効果で[[エナジー]]が4点(もしくは8点)未満になった場合、[[正規パイロット]](もしくは[[レゾナント]])は未[[着任]](もしくは未[[配備]])になりますか?
-A.いいえ、なりません
-Q.[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[覚醒効果]]に対し[[デコイ・ユニット]]を使われ[[破壊]]が無効になった場合、相手の[[エナジープール]]からモンスターを獲得することはできますか?
-A.いいえ、できません。[[デコイ・ユニット]]は[[破壊]]を無効にするカードですので、成功とは言えず、従ってモンスターを獲得することはできません。[[突然の裏切り]]についても同様です。
-Q.[[突然の裏切り]]、[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[覚醒効果]]、[[エミリア・ホーク]]の[[覚醒効果]]などの「[[戦闘]]による[[撃破]]」が発動条件の場合、[[布都御霊]]の効果ダメージで撃破したとしても発動条件は満たされないという認識はあってますか?
-A.はい、その認識であっています。
以下は[[突然の裏切り]]のQ&A
-Q.[[ダウン状態]]のロボットを[[突然の裏切り]]や[[ラーシャ・ドラグノフ]]の効果の対象とすることはできますか?
-A.できません。[[ダウン状態]]のロボットは[[戦闘]]ができないため、対象として不適切です
-Q.[[突然の裏切り]]を使用するも相討ちになった場合、モンスターを獲得することはできますか?
-A.できます。[[突然の裏切り]]は[[撃破]]することが獲得条件であるため、相討ちの場合もモンスターを獲得できます。[[ラーシャ・ドラグノフ]]における場合も同様です。また、同様の理由により、[[デコイ・ユニット]]で[[破壊]]が無効にされた場合、モンスターを獲得することはできません。
-Q.[[エナジー]]総量がもっとも高いプレイヤーが[[ダウン状態]]である場合、[[突然の裏切り]]を使用できますか?
-A.いいえ、できません。[[ダウン状態]]のロボットは[[戦闘]]を行うことができません。また、次点で[[エナジー]]総量が高いプレイヤーと[[戦闘]]を行うこともありません。
-Q.「突然の裏切り」で相手のレゾナントを撃破した結果、相手のレゾナントが臨界状態となりました。この場合、「突然の裏切り」の効果によりエナジーを獲得できますか?
-A.獲得できます。「突然の裏切り」の成功条件は「相手ロボットの破壊」であり、相手のレゾナントが臨界状態となった=撃破に成功したということです。ゆえに「突然の裏切り」の成功条件を満たしており、エナジーを獲得できるのです。
-Q.「突然の裏切り」で戦闘後、「[[カンナガラ]]」の臨界効果の条件を満たしていた場合、攻撃値はどちらのプレイヤーが決定しますか?
-A.「[[カンナガラ]]」のコントローラーが攻撃値を決定します。前提として、戦闘時に攻撃値を指定するのは戦闘を行うことを選んだプレイヤー(以下戦闘のオーナー)であり、この場合の戦闘のオーナーは「[[カンナガラ]]」のコントローラーですので、同者が指定します。
-Q.「突然の裏切り」で戦闘後、「[[カンナガラ]]」の臨界効果で再度戦闘した場合、エナジーを獲得する効果は発動しますか?
-A.エナジー獲得効果は発動しません。あくまで再戦闘は「[[カンナガラ]]」の効果であり、「突然の裏切り」の効果は「[[カンナガラ]]」を撃破し、エナジーを獲得した時点で完了しているからです。
以下は[[ヴァリアブル・フォーメーション ]]のQ&A
-Q.[[突然の裏切り]]使用時に[[ヴァリアブル・フォーメーション]]を用いて[[突然の裏切り]]の対象者を指定することはできますか?
-A. いいえ、できません。そもそも[[ヴァリアブル・フォーメーション]]は[[コンバットフェイズ]]のみに使用できます。[[突然の裏切り]]はタクティクスであるため[[マネージフェイズ]]のみでの使用となり、[[ヴァリアブル・フォーメーション]]を使用できません。[[ラーシャ・ドラグノフ]]の覚醒時効果についても同様です。
-Q. [[デコイ・ユニット]]をコネクトしているターンプレイヤーが[[突然の裏切り]]を[[覚醒状態]]の[[日野イズル]]に対して使用し、お互いの[[ロボットカード]]が[[破壊]]された場合、[[デコイ・ユニット]]を外す効果と[[覚醒状態]]の[[日野イズル]]の効果どちらから処理しますか?
-A. ご質問の場合、ターンプレイヤーから処理します。そのため、[[デコイ・ユニット]]を外す効果から先に処理します。
#comment
2022-05-02T16:19:08+09:00
1651475948
-
パイロットカード
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/9.html
プレイヤーの分身にして、[[ロボットカード]]に搭乗するカードのこと。
カードの説明文の左上に「PIROT」と記載されており、カードのナンバリングは「No.P-」で始まる。
合計で9種類のカードがあり、大きく「[[テストパイロット]]」と「[[正規パイロット]]」に分類することができる。
-各プレイヤーごとに[[ロボットカード]]を1ずつ所有できる。ゲーム開始時点では[[テストパイロット]]しか所有していないが、[[ダウンフェイズ]]時に自分の[[エナジー]]の合計値が4点以上ある場合、所有している[[テストパイロット]]を[[廃棄]]し、[[HQエリア]]に残存する[[パイロットカード]]から1枚を選択し新しく所有できる。この行為を[[]着任]と呼び、[[着任]]に必要な[[コスト]](この場合だと[[エナジー]]の合計値が4点以上)を[[着任]][[コスト]]と呼ぶ。なお、自分のロボットカードにナビ・システムがコネクトされている場合は、ナビ・システムの効果により配備コストを減らすことができる。自分の[[ロボットカード]]に[[ナビ・システム]]が[[コネクト]]されている場合は、[[ナビ・システム]]の効果により[[着任]][[コスト]]を減らすことができる。
-[[正規パイロット]]となると[[戦闘値]]が強化され、効果を持つことができることから、いかに早く[[正規パイロット]]を所有できるかが勝負の分かれ目といえる。
-[[正規パイロット]]には[[通常状態]]の他に[[覚醒状態]]がある。
-[[パイロットカード]]は[[通常効果]]と呼ばれる[[通常状態]]、[[覚醒状態]]のどちらでも使用できる効果と、[[覚醒効果]]と呼ばれる[[覚醒状態]]の時のみ使用できる効果がある。なお、[[覚醒状態]]であっても[[通常状態]]の効果も一緒に使用することができる。
-[[覚醒効果]]は非常に強力であるが、[[ロボットカード]]が&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}である可能性も高く[[撃破]]されやすい状況でもあるので、[[スタンドフェイズ]]で[[通常状態]]に戻すかどうかはよく考えること。
-[[通常状態]]から[[覚醒状態]]になるには以下の方法がある。
--自分の[[ロボットカード]]が&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}となる。
--[[コア・コネクト]]を使用する。
--[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[通常状態]]の効果を使う。
-[[覚醒状態]]から[[通常状態]]に戻るには以下の方法がある。
--自分の[[ロボットカード]]が[[通常状態]]か[[ダウン状態]]となる。なお、覚醒した時点ですでに[[通常状態]]か[[ダウン状態]]である場合は、そのままとなり、再度[[通常状態]]か[[ダウン状態]]となった時に[[パイロットカード]]を[[通常状態]]に戻す。
--[[コア・コネクト]]で[[覚醒状態]]となった場合に、ターンが終了する。
--[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[通常状態]]の効果を使う。
*関連カード
***テストパイロット
-[[テストパイロット]]
***正規パイロット(アトランティス)
-[[日野イズル]]
-[[日野アカリ]]
-[[エミリア・ホーク]]
-[[ロマーナ・イリス]]
-[[ガオ・ファン]]
-[[クレオ&パトラ・エルハーム]]
-[[ラーシャ・ドラグノフ]]
-[[エノコ/アトランティス=アンピトリーテ]]
***正規パイロット(ナブラ)
-[[日野アカリ(ナブラ)]]
-[[エミリア・ホーク(ナブラ)]]
-[[ロマーナ・イリス(ナブラ)]]
-[[ガオ・ファン(ナブラ)]]
-[[クレオ&パトラ・エルハーム(ナブラ)]]
-[[ラーシャ・ドラグノフ(ナブラ)]]
***Q&A
-Q.1ターンで[[エナジー]]の合計値が8点を超えた場合はどのように処理を行いますか?
-A.[[ダウンフェイズ]]時に[[正規パイロット]]の[[着任]]及び[[レゾナント]]の[[配備]]の両方を行うことができます。
-Q.レゾナントの配備で量産機の廃棄の際にコネクトされてるアタッチメントはどうなるのでしょうか?
-A.アタッチメントはコネクトされたまま量産機のみがレゾナントに置き換えられます。
-Q.[[覚醒状態]]のパイロットの表記ですが、特殊枠と通常状態の共通枠があります。共通枠欄内にある項目は「通常能力とは別」ですか?(例:ロマーナは覚醒時、3枚引いて2枚ジャンク・1枚引く・通常能力で1枚引く、で5枚引けますか?)
-A.いえ、別ではありません。[[覚醒状態]では[[通常状態]]の共通枠+特殊枠の2つの効果を使用できません。ロマーナであれば、1枚ドロー([[通常状態]])+3枚ドロー2枚捨て([[覚醒状態]])となります
#comment
2022-05-02T16:18:20+09:00
1651475900
-
Er-28 ファランクス
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/27.html
>ロボットカード(No.R-03)
>&bold(){イラスト:}[[MATSUOKA KEIGO]]
>&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}ロボットカード、パイロットカード
>&bold(){近接値:}3 &bold(){狙撃値:}6 &bold(){耐久値:}6
>&bold(){通常状態効果:}
>ターン終了時まで+X/+X/+Xの修正を得る。Xはこのターン中に使用したタクティクスの枚数に等しい。
>&bold(){臨界状態効果:}
>1ターンに1度、マネージフェイズに発動できる。いずれかのプレイヤーのジャンクにあるタクティクスを手札に加え、コストを無視し即座に使用する。使用後、そのカードを廃棄する。
-[[ロボットカード]]の一つであり、[[レゾナント]]の1つ。[[通常状態]]では使用した[[タクティクスカード]]の枚数だけ[[戦闘値]]が上昇し、&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}では相手の[[ジャンク]]の[[タクティクスカード]]を使用することができる。
-[[狙撃値]]と[[耐久値]]に特化している。
-[[通常効果]]により[[タクティクスカード]]の使用枚数だけ強化を得られるようになるため、できれば毎ターン複数枚の[[タクティクスカード]]を使用できる状況を作りたい。([[リソース]]を安定に確保する、極力[[調達]]では[[タクティクスカード]]を手に入れるなど)
-&s(){ターン終了時に効果が消えるが、相手ターンであってもそのターンに使用された[[タクティクスカード]]の枚数だけ強化されるので、相手の[[タクティクスカード]]の使用枚数は常に把握しておくこと。特に普通にプレイをしていると使用したカードは[[ジャンク]]にそのまま置かれるため後で確認することが困難となる。}あくまで自分が使用した[[タクティクスカード]]の枚数のみであるため、他のプレイヤーの使用回数からでは[[戦闘値]]は上昇しない。
-[[拡張セット【少女達の決意】>カード一覧]]から[[戦術眼]]、[[ロマーナの休日]]、[[サヨナラの覚悟]]など[[タクティクスカード]]を使用しつつドローできる効果が増えている。うまくデッキ枚数を減らすことでこれらのタクティクスを無限ループさせることも可能であり、これにより全ての戦闘値を無限に増やすことができる。[[戦術眼]]が含まれていればこのロボットの効果がなくてもモンスター相手には無敵となるが、こちらはロボット同士の戦闘でも有効に働く。
-[[臨界効果]]は自分か相手の[[ジャンク]]にある[[タクティクスカード]]を「[[コスト]]を無視して」使用することができ、[[通常効果]]ともシナジーする。
-相手の[[ジャンク]]も常に気を付ける必要がある。ただし、[[ジャンク]]にあるカードは定期的にプレイヤーデッキに戻るので、次のターンには[[ジャンク]]が空になっているという事態もあり得る。
-また使用した[[タクティクスカード]]は廃棄させることができる点が強力。毎ターン[[フレンドリ・ファイア]]などを使用されることを止めることができる。ただし、早めに効果を使用しないと先に[[フレンドリ・ファイア]]でロックをかけられる可能性があるので注意
-自分の[[ジャンク]]のカードも指定できるためデッキ圧縮に役に立てることもできる。なお、同じ効果を2回使用できるという利点も得られるが、[[廃棄]]されることで次のターン以降は使用できなくなるので注意。
*効果分類
-[[戦闘値強化]]
-[[カードを廃棄]]
-[[タクティクス補助]]
*関連カード
***正規パイロット
-[[ロマーナ・イリス]]
***このカードの姿が見られるカード
-[[RI-06 アダマント]]
*Q&A
#comment
2022-05-02T16:11:19+09:00
1651475479
-
コア・コネクト(ナブラ)
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/233.html
>タクティクスカード(No.TA-13)
>&bold(){イラスト:}[[MATSUOKA KEIGO]]
>&bold(){総枚数:}3枚 &bold(){配置先:}HQデッキ
>&bold(){コスト:}4
>&bold(){効果:}
>パイロットをターン終了時まで覚醒状態にする。
-
**効果分類
-[[状態変化]]
**関連カード
**Q&A
-Q.[[ピンチ・ヒッター]]で[[日野アカリ(ナブラ)]]を選択後、[[コア・コネクト(ナブラ)]]を使用した場合、[[日野アカリ(ナブラ)]]の覚醒効果により[[レゾナンス]]を獲得できるのでしょうか?
-A.可能です。
-Q.[[コア・コネクト(ナブラ)]]により覚醒状態となり、[[A2Z:Assault to Zero]]を発動しました。1度目の戦闘で&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}となり[[A2Z:Assault to Zero]]の効果でロボットを通常状態に戻した時、パイロットは通常状態に戻りますか?
-A.いいえ、戻りません。[[コア・コネクト(ナブラ)]]の効果は「ターン終了時まで」です。
#comment
2022-05-02T16:10:23+09:00
1651475423
-
屠られしもの
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/84.html
>モンスターカード(No.M-04)
>&bold(){イラスト:}[[inami]]
>&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}MD
>&bold(){近接値:}15 &bold(){狙撃値:}15 &bold(){耐久値:}15
>&bold(){エナジー:}7
>&bold(){効果:}
>このモンスターが公開された時、ターンプレイヤーは自分のアタッチメントを1枚HQデッキに戻し、シャッフルする。このモンスターを撃破した時、戦闘したロボットを破壊しなければ、このカードはエナジープールに移動しない。ロボットを破壊しない場合、このカードをMDに戻し、シャッフルする。
-[[モンスターカード]]の一つであり、以下の2つの効果を持つ
+[[公開]]時に[[アタッチメントカード]]1枚を[[HQデッキ]]に戻す効果
+[[撃破]]時に[[戦闘]]したロボットを[[破壊]]しないと[[エナジープール]]に移動しない効果
-1つ目の効果は[[ヴリル・ブローカー]]と異なり[[ジャンク]]ではなく[[HQデッキ]]に送られるため、再度[[コネクト]]することは困難となる。逆に[[HQデッキ]]に送る[[アタッチメントカード]]は選択できるため、あまり大きな被害は出ない。
-2つ目の効果はせっかく[[撃破]]したこのカードを[[エナジープール]]に送れないことは避けたいので、ほとんど[[破壊]]を選ぶことになるだろう。ただし、戦闘が終了した時点でダウン状態となった場合はロボットを破壊できないことからこのカードはMDに戻ってしまうので注意。[[レゾナント]]が[[通常状態]]であれば&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}となることで[[ダウン状態]]を回避できるが、自分のターンがくるまで&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}となるので危険な状態になる。
-2つ目の効果で気をつける点は「[[破壊]]を無効にすると[[エナジープール]]に送れない点」である。そのため、[[デコイ・ユニット]]、[[日野アカリ]]、[[FRONTIER]]、[[零式共鳴機レイゲン]]で破壊効果を無効にすると[[エナジープール]]に送れない。ただし、[[集中砲火]]であればコンバットフェイズ中ずっと無効に出来るので、[[エナジープール]]に送れない効果ごと無効にすることが出来る。
*効果分類
-[[MD公開時効果]]
-[[撃破時効果]]
-[[妨害行動]]
*関連カード
*Q&A
-Q.[[日野イズル]]や[[布都御霊]]により戦闘とは別の効果で撃破された時、[[屠られしもの]]の「[[戦闘]]したロボットを[[破壊]]しなければ、このカードは[[エナジープール]]に移動しない」効果は発動しますか?
-A.「[[撃破]]」とは[[戦闘]]によって破壊することをさす用語であるため、[[戦闘]]によるダメージ以外によって[[破壊]]された場合、例えそれが[[戦闘]]中であっても「[[屠られしもの]]」、またはそれ以外のモンスターの[[撃破]]されたときの効果は起動しません。
-Q.「[[屠られしもの]]」の効果による破壊を「[[デコイ・ユニット]]」で無効にした場合、 「[[屠られしもの]]」を[[エナジープールに]]送ることは出来ますか?
-A.いいえ、できません。「[[デコイ・ユニット]]」で[[破壊]]を無効にした場合、それは[[破壊]]とはならず、「[[屠られしもの]]」の「破壊しなければ〜」という条件を満たすことにはならないためです。
- 集中砲火発動して屠られし者がめくれたら屠られし者の効果はすべて無効になりますか? -- 屠られし者 (2020-07-23 15:55:39)
#comment
2022-05-02T16:09:46+09:00
1651475386
-
組み合わせ考察
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/188.html
以下にパイロットとロボットの組み合わせの一覧を示す。
| |[[イズル>#00]]|[[アカリ>#01]]|[[エミリア>#02]]|[[ロマーナ>#03]]|[[ガオ>#04]]|[[クレオ&パトラ>#05]]|[[ラーシャ>#06]]|[[テスト>#07]]|[[エノコ>#08]]|
|[[零式共鳴機レイゲン]] |[[■■■>#0000]]|[[■■■>#0100]]|[[■■■>#0200]]|[[■■■>#0300]]|[[■■■>#0400]]|[[■■■>#0500]] |[[■■■>#0600]]|[[■■■>#0700]]|[[■■■>#0800]]|
|[[カンナガラ]] |[[■■■>#0001]]|[[■■■>#0101]]|[[■■■>#0201]]|[[■■■>#0301]]|[[■■■>#0401]]|[[■■■>#0501]] |[[■■■>#0601]]|[[■■■>#0701]]|[[■■■>#0801]]|
|[[FRONTIER]] |[[■■■>#0002]]|[[■■■>#0102]]|[[■■■>#0202]]|[[■■■>#0302]]|[[■■■>#0402]]|[[■■■>#0502]] |[[■■■>#0602]]|[[■■■>#0702]]|[[■■■>#0802]]|
|[[Er-28 ファランクス]] |[[■■■>#0003]]|[[■■■>#0103]]|[[■■■>#0203]]|[[■■■>#0303]]|[[■■■>#0403]]|[[■■■>#0503]] |[[■■■>#0603]]|[[■■■>#0703]]|[[■■■>#0803]]|
|[[黄龍]] |[[■■■>#0004]]|[[■■■>#0104]]|[[■■■>#0204]]|[[■■■>#0304]]|[[■■■>#0404]]|[[■■■>#0504]] |[[■■■>#0604]]|[[■■■>#0704]]|[[■■■>#0804]]|
|[[タウセルト]] |[[■■■>#0005]]|[[■■■>#0105]]|[[■■■>#0205]]|[[■■■>#0305]]|[[■■■>#0405]]|[[■■■>#0505]] |[[■■■>#0605]]|[[■■■>#0705]]|[[■■■>#0805]]|
|[[スヴェントヴィート]] |[[■■■>#0006]]|[[■■■>#0106]]|[[■■■>#0206]]|[[■■■>#0306]]|[[■■■>#0406]]|[[■■■>#0506]] |[[■■■>#0606]]|[[■■■>#0706]]|[[■■■>#0806]]|
|[[量産機]] |[[■■■>#0007]]|[[■■■>#0107]]|[[■■■>#0207]]|[[■■■>#0307]]|[[■■■>#0407]]|[[■■■>#0507]] |[[■■■>#0607]]|[[■■■>#0707]]|[[■■■>#0807]]|
|[[エノシガイオス(レゾナント)]]|[[■■■>#0008]]|[[■■■>#0108]]|[[■■■>#0208]]|[[■■■>#0308]]|[[■■■>#0408]]|[[■■■>#0508]] |[[■■■>#0608]]|[[■■■>#0708]]|[[■■■>#0808]]|
&aname(00)
>&size(20){&bold(){日野イズル}}
-自分が破壊されることに意味がある効果であるため、相性の良い[[ロボットカード]]は少なめ
&aname(0000)
***日野イズル×零式共鳴機レイゲン
-[[【共鳴】]]の組み合わせ。[[零式共鳴機レイゲン]]の自壊する効果と[[日野イズル]]の破壊された時の効果発動がかみ合う
-[[コア・コネクト]]を使用すればダウン状態になることなく[[覚醒効果]]で大ダメージを与えることができる。
-[[ナノ・リペア・システム]]を使用すれば、[[零式共鳴機レイゲン]]の[[通常効果]]を2回使用してもターンスキップされることがなく、一方的に相手をダウン状態にさせることができる
-[[メンテナンス]]を使用すれば自壊した次のターンにすぐに修理ができ、再度自壊することができる
&aname(0001)
***日野イズル×カンナガラ
&aname(0002)
***日野イズル×FRONTIER
&aname(0003)
***日野イズル×Er-28 ファランクス
&aname(0004)
***日野イズル×黄龍
&aname(0005)
***日野イズル×タウセルト
&aname(0006)
***日野イズル×スヴェントヴィート
&aname(0007)
***日野イズル×量産機
-[[レゾナント]]では重いダウン状態のデメリットも[[量産機]]であれば手札1枚で足りるので低コストで[[日野イズル]]の効果を発動できるようになる。
-[[コア・コネクト]]を使用すれば[[量産機]]でも[[覚醒効果]]で大ダメージを与えることができる。
-[[メンテナンス]]を使用すれば自壊した次のターンにすぐに修理ができ、再度自壊することができる
-[[感覚増幅コネクタ]]を使用すれば[[覚醒状態]]でも[[耐久値]]が2となり、[[ヴリル・トループ]]との戦闘でも[[通常効果]]、[[覚醒効果]]を発動させることができるようになる。また、修理の際の手札1枚を肩代わりすることもできる
&aname(0008)
***日野イズル×エノシガイオス
&aname(01)
>&size(20){&bold(){日野アカリ}}
高い[[近接値]]を生かすほかに[[覚醒効果]]により[[臨界状態]]を維持しやすいので、[[臨界効果]]が強力なレゾナントと相性がいい
&aname(0100)
***日野アカリ×零式共鳴機レイゲン
&aname(0101)
***日野アカリ×カンナガラ
-[[【共鳴】]]の組み合わせ。非常に高い[[近接値]]により[[エノシガイオス(モンスター)]]を容易に倒せる
-[[電子探索]]、[[広域反応センサー]]、[[ヴリル・レゾネータ]]、[[PATRIOT]]を使用すれば[[エノシガイオス(モンスター)]]と戦闘できる可能性がグッと上がる。その他にも[[アルマ・アトランティス]]などの強力モンスターを探すのにも役に立つ
-[[神代兵装-オレイカルコス-]]を使用すれば低い耐久値を補ることができる
-[[布都御霊]]を使用すれば最低20点のダメージを与えることができる
-[[百煉]]を使用すれば高い[[近接値]]によりほぼ間違いなく追加でエナジーを取得できる
&aname(0102)
***日野アカリ×FRONTIER
-非常に高い[[近接値]]により先制攻撃で撃破できるので耐久面も安定する
-耐久面を気にすることがないことから[[高周波ブレード]]、[[超電磁ナックル]]、[[エマージェンシー・ブースター]]、[[インパクト・ストライカー]]と相性がいい
-[[布都御霊]]を使用すれば最低17点のダメージを与えることができる
-[[百煉]]を使用すれば高い[[近接値]]によりほぼ間違いなく追加でエナジーを取得できる
&aname(0103)
***日野アカリ×Er-28 ファランクス
&aname(0104)
***日野アカリ×黄龍
&aname(0105)
***日野アカリ×タウセルト
&aname(0106)
***日野アカリ×スヴェントヴィート
&aname(0107)
***日野アカリ×量産機
&aname(0108)
***日野アカリ×エノシガイオス
-非常に高い[[近接値]]を他のプレイヤーに毎ターン与えることができるので相手は覚醒状態を維持することは困難となる
-[[自爆]]を使用すれば簡単に[[臨界効果]]を発動できる。また、[[覚醒効果]]により&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}を維持しやすくなる
&aname(02)
>&size(20){&bold(){エミリア・ホーク}}
-効果は強力であるが安定して使用するには様々な条件がある。そのため、その条件を満たせるレゾナントと組ませるのが望ましい
&aname(0200)
***エミリア・ホーク×零式共鳴機レイゲン
&aname(0201)
***エミリア・ホーク×カンナガラ
&aname(0202)
***エミリア・ホーク×FRONTIER
-[[【共鳴】]]の組み合わせ。エミリア・ホークの複数回攻撃とFRONTIERの先制攻撃の相性が良い
-[[コア・コネクト]]を使用すれば安定した2回攻撃が可能。仮に倒せないモンスターが出ても1度なら&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}になるだけで済む
-[[電子探索]]、[[広域反応センサー]]、[[ヴリル・レゾネータ]]、[[PATRIOT]]を使用すれば通常効果の対象を探すことができる。その後どのモンスターと戦闘するのかは不明であるが[[FRONTIER]]であれば大半は安定して撃破できる。もちろんあえて通常効果を狙わずに普通に2回攻撃することも考慮すること。こちらの方が安定する
&aname(0203)
***エミリア・ホーク×Er-28 ファランクス
&aname(0204)
***エミリア・ホーク×黄龍
-[[戦闘値]]はそこまで高くないものの高い[[耐久値]]で[[覚醒効果]]の条件を満たしやすい
-[[集中砲火]]を使用することで通常交換範囲をグッと広げることができる。また[[黄龍]]の効果により[[集中砲火]]を発動させやすくなる
&aname(0205)
***エミリア・ホーク×タウセルト
&aname(0206)
***エミリア・ホーク×スヴェントヴィート
&aname(0207)
***エミリア・ホーク×量産機
&aname(0208)
***エミリア・ホーク×エノシガイオス
-非常に高い[[戦闘値]]を他のプレイヤーに毎ターン2回与えることができるのでそのままゲームエンドに近い状態になりやすい
-[[自爆]]を使用すれば簡単に[[臨界効果]]を発動できる。
-[[コア・コネクト]]を使用すれば[[臨界効果]]は使用できないが、高い[[戦闘値]]と[[耐久値]]により[[覚醒効果]]を発動させやすい
&aname(03)
>&size(20){&bold(){ロマーナ・イリス}}
&aname(0300)
***ロマーナ・イリス×零式共鳴機レイゲン
&aname(0301)
***ロマーナ・イリス×カンナガラ
-[[ロマーナ・イリス]]の効果で毎ターン[[電子探索]]を2回行い、[[エノシガイオス(モンスター)]]を[[カンナガラ]]で[[撃破]]する非常にピーキーな組み合わせ。意図して組むよりはデッキ圧縮も[[電子探索]]の調達も完了している状態のときのみ採用する方がよい
-[[電子探索]]はほぼ必須カード。合わせてデッキ圧縮を行いデッキを0枚にしておく必要がある。
-[[前線基地]]などのリソース補助と[[ロマーナの休日]]などのドローソースも適時加えると[[電子探索]]の使用回数を増やせる
-[[爆縮炉]]などの近接値を上昇させるカードが1枚はないと初期デッキのみでは通常の[[エノシガイオス(モンスター)]]も倒せない。
-[[デコイ・ユニット]]があれば[[臨界効果]]を2回使用することで[[絶対王者]]の[[エノシガイオス(モンスター)]]も容易に倒しやすくなる
&aname(0302)
***ロマーナ・イリス×FRONTIER
&aname(0303)
***ロマーナ・イリス×Er-28 ファランクス
-[[【共鳴】]]の組み合わせ。豊富な手札とタクティクスカードの使用回数に比例して上がる戦闘値が相性が良い
-[[前進基地]]などのリソース増加カード、[[戦術眼]]、[[ロマーナの休日]]、[[サヨナラの覚悟]]などのドローカードはタクティクスカードの使用回数を増やすのに役に立つ
&aname(0304)
***ロマーナ・イリス×黄龍
&aname(0305)
***ロマーナ・イリス×タウセルト
&aname(0306)
***ロマーナ・イリス×スヴェントヴィート
-高い[[狙撃値]]を生かせるだけでなく、[[スヴェントヴィート]]の[[通常効果]]のコストを[[ロマーナ・イリス]]の[[通常効果]]で賄える
-[[フレンドリ・ファイア]]を使用すれば、デッキ圧縮も兼ねることで毎ターン[[フレンドリ・ファイア]]×2と[[スヴェントヴィート]]の[[通常効果]]を発動できる状況にすぐに持っていける
&aname(0307)
***ロマーナ・イリス×量産機
&aname(0308)
***ロマーナ・イリス×エノシガイオス
&aname(04)
>&size(20){&bold(){ガオ・ファン}}
-先行逃げ切りの特性から他プレイヤーからの妨害に対応できる[[レゾナント]]、もしくは低い[[攻撃値]]を補助できる[[レゾナント]]が望ましい
&aname(0400)
***ガオ・ファン×零式共鳴機レイゲン
&aname(0401)
***ガオ・ファン×カンナガラ
-[[戦闘値]]の低い[[ガオ・ファン]]の弱点を[[カンナガラ]]が補うことができるだけでなく、先行逃げ切り中に[[エノシガイオス(モンスター)]]を撃破することでそのまま勝ちにすることもできる
-[[デコイ・ユニット]]を使用すれば[[臨界効果]]によりエノシガイオスを倒しやすくなる
-[[電子探索]]、[[広域反応センサー]]、[[ヴリル・レゾネータ]]、[[PATRIOT]]を使用すれば[[エノシガイオス(モンスター)]]と戦闘できる可能性がグッと上がる。その他にも[[アルマ・アトランティス]]などの強力モンスターを探すのにも役に立つ
&aname(0402)
***ガオ・ファン×FRONTIER
&aname(0403)
***ガオ・ファン×Er-28 ファランクス
-[[ガオ・ファン]]の高リソースにより大量の[[タクティクスカード]]を使用することで[[戦闘値]]の上昇を見込める
-[[戦術眼]]、[[ロマーナの休日]]、[[サヨナラの覚悟]]などのドローカードはタクティクスカードの使用回数を増やすのに役に立つ。それだけでなく[[ガオ・ファン]]のデッキ圧縮により無限ループの発生を容易にさせる
&aname(0404)
***ガオ・ファン×黄龍
-[[【共鳴】]]の組み合わせ。高リソースからの複数回調達が強力。ただし、互いの通常効果は被っておりかみ合い難い
-[[自爆]]は&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}になりづらい[[黄龍]]と相性がよく高コストのカードを大量に調達できるようになる。
-[[デコイ・ユニット]]、[[ナノ・リペア・システム]]を使用すると、先行逃げ切りの[[ガオ・ファン]]が警戒するべき他プレイヤーからの妨害に耐えやすくなる他、&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}を維持することによる調達回数増加とエナジー増加が発動できる
-[[ヴァリアブル・フォーメーション]]、[[集中砲火]]を使用すると低い[[攻撃値]]を補うことができる。特に[[集中砲火]]はモンスターの効果も無効にするため安心して戦闘を行なうことができるので高相性
&aname(0405)
***ガオ・ファン×タウセルト
&aname(0406)
***ガオ・ファン×スヴェントヴィート
-互いにデッキ圧縮できる効果を持つため固定タクティクスの連打が可能となる
-[[フレンドリ・ファイア]]と相性がよく他のプレイヤーを再起不能にすることができる。[[戦術眼]]、[[ロマーナの休日]]、[[サヨナラの覚悟]]などのドローカードがあるとなおさら早い
&aname(0407)
***ガオ・ファン×量産機
-エナジー量が先行しているときに[[着任]]させることが多いため、[[ラーシャ・ドラグノフ]]などに狙われやすくなる点を、[[量産機]]でダウン状態になることで回避できる
-[[ガオ・ファン]]の[[耐久値]]が高いので[[感覚増幅コネクタ]]で[[耐久値]]を減らすとよりダウン状態になりやすい
-[[ヴァリアブル・フォーメーション]]、[[集中砲火]]を使用すると低い[[攻撃値]]を補うことができる。特に[[集中砲火]]はモンスターの効果も無効にするため安心して戦闘を行なうことができるので高相性
&aname(0408)
***ガオ・ファン×エノシガイオス
-先行逃げ切りのため他プレイヤーから攻撃されやすいが、エノシガイオスの高い耐久値により並の攻撃では撃破されづらくなる
-なくなったアタッチメントも[[ガオ・ファン]]の効果により高価な[[アタッチメントカード]]に変更することもできる
&aname(05)
>&size(20){&bold(){クレオ&パトラ・エルハーム}}
アタッチメントカードが調達しやすいので、特定のアタッチメントを必要としたり、大量のアタッチメントを必要とするレゾナントと相性がいい
&aname(0500)
***クレオ&パトラ・エルハーム×零式共鳴機レイゲン
&aname(0501)
***クレオ&パトラ・エルハーム×カンナガラ
-[[カンナガラ]]と相性の良い[[アタッチメントカード]]の調達が容易になる
-[[デコイ・ユニット]]を使用すれば[[臨界効果]]によりエノシガイオスを倒しやすくなる
-[[電子探索]]、[[広域反応センサー]]、[[ヴリル・レゾネータ]]、[[PATRIOT]]を使用すれば[[エノシガイオス(モンスター)]]と戦闘できる可能性がグッと上がる。その他にも[[アルマ・アトランティス]]などの強力モンスターを探すのにも役に立つ
-[[神代兵装-オレイカルコス-]]を使用すれば低い耐久値を補ることができる
-[[布都御霊]]を使用すれば最低20点のダメージを与えることができる
-[[百煉]]を使用すれば高い[[近接値]]によりほぼ間違いなく追加でエナジーを取得できる
&aname(0502)
***クレオ&パトラ・エルハーム×FRONTIER
&aname(0503)
***クレオ&パトラ・エルハーム×Er-28 ファランクス
&aname(0504)
***クレオ&パトラ・エルハーム×黄龍
&aname(0505)
***クレオ&パトラ・エルハーム×タウセルト
-[[【共鳴】]]の組み合わせ。アタッチメントカードを膨大につける意味が出るので非常に強力
-[[EXマガジンベルト]]を使用すると&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}であれば1/3/1の補正をアタッチメントの枚数を埋めることなく受けることができる
&aname(0506)
***クレオ&パトラ・エルハーム×スヴェントヴィート
&aname(0507)
***クレオ&パトラ・エルハーム×量産機
&aname(0508)
***クレオ&パトラ・エルハーム×エノシガイオス
&aname(06)
>&size(20){&bold(){ラーシャ・ドラグノフ}}
&aname(0600)
***ラーシャ・ドラグノフ×零式共鳴機レイゲン
&aname(0601)
***ラーシャ・ドラグノフ×カンナガラ
&aname(0602)
***ラーシャ・ドラグノフ×FRONTIER
&aname(0603)
***ラーシャ・ドラグノフ×Er-28 ファランクス
-互いに高い[[狙撃値]]を持つため、狙撃でも強力なモンスターを倒しやすい
-[[スヴェントヴィート]]より少し[[狙撃値]]が劣るが[[耐久値]]は高くなる。このおかげで[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[通常効果]]で相打ちになる可能性を下げることができる
&aname(0604)
***ラーシャ・ドラグノフ×黄龍
&aname(0605)
***ラーシャ・ドラグノフ×タウセルト
&aname(0606)
***ラーシャ・ドラグノフ×スヴェントヴィート
-[[【共鳴】]]の組み合わせ。多彩な妨害行動により一気に逆転しやすい
-特に「[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[通常効果]]により覚醒、[[スヴェントヴィート]]の[[通常効果]]により相手の戦力ダウン、[[覚醒効果]]によりエナジーを奪いつつ相打ちにより&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}、[[臨界効果]]により&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}になった相手を[[ダウン状態]]にする」の流れが非常に強力
&aname(0607)
***ラーシャ・ドラグノフ×量産機
-[[覚醒効果]]により自身もダウン状態になってもすぐに復帰できるほか、奪ったエナジーを奪い返されづらくなる
-[[メンテナンス]]を使用すれば量産機の修理をタダでできるようになる
-[[N-S バインドコイル]]はPC間戦闘の補助にもなり、戦闘を行う前に撃破することもできる。また、他のプレイヤーに[[N-S バインドコイル]]をとられると[[耐久値]]低さから攻撃できなくなるので、先に買い占めておきたいところ
&aname(0608)
***ラーシャ・ドラグノフ×エノシガイオス
-高い[[戦闘値]]により[[覚醒効果]]の発動を成功させやすくなる
&aname(07)
>&size(20){&bold(){テストパイロット}}
-基本的の他のパイロットより優れている点はないと言ってよい
&aname(0700)
***テストパイロット×零式共鳴機レイゲン
&aname(0701)
***テストパイロット×カンナガラ
&aname(0702)
***テストパイロット×FRONTIER
&aname(0703)
***テストパイロット×Er-28 ファランクス
&aname(0704)
***テストパイロット×黄龍
&aname(0705)
***テストパイロット×タウセルト
&aname(0706)
***テストパイロット×スヴェントヴィート
&aname(0707)
***テストパイロット×量産機
&aname(0708)
***テストパイロット×エノシガイオス
&aname(08)
>&size(20){&bold(){エノコ/アトランティス=アンピトリーテ}}
&aname(0800)
***エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×零式共鳴機レイゲン
&aname(0801)
***エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×カンナガラ
&aname(0802)
***エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×FRONTIER
&aname(0803)
***エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×Er-28 ファランクス
&aname(0804)
***エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×黄龍
&aname(0805)
***エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×タウセルト
&aname(0806)
***エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×スヴェントヴィート
&aname(0807)
***エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×量産機
&aname(0808)
***エノコ/アトランティス=アンピトリーテ×エノシガイオス
-[[【共鳴】]]の組み合わせ。モンスターを撃破しつつ強力な妨害を他のプレイヤーに与えることができる[[覚醒効果]]と[[臨界効果]]を持つ
-[[コア・コネクト]]を使用すると安定して[[覚醒効果]]による妨害ができる
-[[自爆]]を使用すると[[覚醒効果]]も[[臨界効果]]もどちらも発動することにより非常に強力な妨害ができる
2022-05-02T16:08:12+09:00
1651475292
-
コア・コネクト
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/44.html
>タクティクスカード(No.T-05)
>&bold(){イラスト:}[[MATSUOKA KEIGO]]
>&bold(){総枚数:}3枚 &bold(){配置先:}HQデッキ
>&bold(){コスト:}4
>&bold(){効果:}
>パイロットをターン終了時まで覚醒状態にする。
-[[タクティクスカード]]の一つであり、自分の[[パイロットカード]]を[[覚醒状態]]にする効果を持つ。
-自分の意図したタイミングで[[覚醒状態]]になることができるという他に類を見ないカード
-利点としては単純に[[戦闘値]]が上がるほかに、[[量産機]]の時点で[[覚醒効果]]が使用できる点や、[[レゾナント]]を&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}にせずに[[覚醒効果]]が使用できる点がある。
-[[日野アカリ]]の場合[[近接値]]の上昇が高いことから、[[戦闘]]目的で使用するとよい。
-逆に[[覚醒効果]]は[[量産機]]であれば使用することがもったいなく、[[レゾナント]]であれば[[臨界状態]]になった後に使用しても遅くはないので、あまりメリットは感じられない。
-[[エミリア・ホーク]]であれば[[近接値]]と[[狙撃値]]の両方が上がる。
-[[覚醒効果]]はそれなりにメリットがあるが、[[量産機]]の状態では逆に[[撃破]]される危険性もあるので注意。
-[[ロマーナ・イリス]]の場合は[[狙撃値]]と[[耐久値]]の両方が上がる。
-[[覚醒効果]]による[[ドロー補助]]は強力だが、このカードを使用している時点で1枚損をしている点は考慮しておきたい。あくまで手札交換のみが目的と考えたほうがよい。
-[[ガオ・ファン]]の場合は[[近接値]]と[[耐久値]]の両方が上がる。
-[[覚醒効果]]は[[量産機]]のときに使用すれば[[レゾナント]]の[[配備]]を高速化することができる。
-逆に勝利条件を満たすために使用しようとしても、ターンの終了時には[[通常状態]]に戻ることから、ほとんどこのカードの意味はない。
-[[クレオ&パトラ・エルハーム]]の場合はそれぞれの[[戦闘値]]が少しだけ上がる。
-[[覚醒効果]]はこのカード使用後にすぐに恩恵を受けられる。できれば[[通常効果]]などで[[HQデッキ]]を操作した後にこのカードを使用して[[覚醒効果]]を使用したい。
-[[ラーシャ・ドラグノフ]]の場合はそれぞれの[[戦闘値]]が大きく上がるが、そもそも自力で[[覚醒状態]]になる効果を持ち合わせているので、このカードとの相性は悪い。
-[[日野イズル]]の場合はそれぞれの[[戦闘値]]が少しだけ上がる。
-[[覚醒効果]]は[[破壊]]された時に相手に大ダメージを与えるので積極的に[[破壊]]されにいきたい。「モンスターとの[[戦闘]]で負けた時の保険として、モンスターの破壊or他プレイヤーへのダメージを与えることができる」と考えるのもあり。&bold(){ただし、[[覚醒効果]]でモンスターを[[破壊]]しても[[エナジー]]の移動はない点に注意}効果による破壊であってもモンスターをエナジープールに移動させることはできます。
-また[[通常状態]]の[[レゾナント]]がいれば、&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}に移行するだけで[[覚醒効果]]を発動できるようになる。特に[[零式共鳴機レイゲン]]であれば[[戦闘]]などを介せずともすぐに発動できる。
-[[エノコ/アトランティス=アンピトリーテ]]の場合はそれぞれの[[戦闘値]]が少しだけ上がる。上昇幅は各自の[[エナジー総量]]によりけり。とはいえ基本的にこのカードを選んだ時点で最下位である可能性は高いのでかなり高くなる可能性が高い。
-[[覚醒効果]]は使用するだけでほぼ確実に他プレイヤー全員のエナジーを減らすことができる。この効果は回数を重ねることで他プレイヤーが得点の高いエナジーを廃棄せざるを得なくなる可能性が上がるので、どんどん使っていきたいところ。
-上記の通りパイロットによって受ける恩恵が大きく変わるため、よく考えて使用すること。
**効果分類
-[[状態変化]]
**関連カード
**Q&A
-Q.ロボットに[[コネクト]]されているアタッチメントが[[神代兵装-アイギス-]]のみの状況下で[[フレンドリ・ファイア]]を使用された場合、どうなりますか?
-A.[[フレンドリ・ファイア]]はまずアタッチメントを[[ジャンク]]に送るかを選び、そうしない場合、ロボットを[[破壊]]するカードです。ですので、[[コネクト]]されているアタッチメントが[[神代兵装-アイギス-]]のみの場合は[[破壊]]できないため、ロボットが[[破壊]]されます。
-Q.[[フレンドリ・ファイア]]が使用されたとき、既に破壊されているロボットを再度「[[破壊]]状態にする」にすることはできますか?
-A.上述したように、アタッチメントを[[ジャンク]]に送ることを選ばなかった場合、ロボットが破壊されます。ジャンクに送ることを選ばず、かつロボットが既に[[ダウン状態]]であれば、再度[[破壊]]されることはなく、結果的になにも起こりません。
#comment
2022-05-02T16:03:53+09:00
1651475033
-
A2Z:Assault to Zero
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/245.html
>レゾナンスカード(No.RE-02)
>&bold(){イラスト:}[[MATSUOKA KEIGO]]
>&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}HQデッキ
>&bold(){獲得条件:}
>エナジープールにカードが7枚以上ある。
>&bold(){効果:}
>このターン、コンバットフェイズを2回行う。1回目のコンバットフェイズ終了時、ロボットを通常状態に戻してもよい。
-
*効果分類
-[[複数回攻撃]]
*関連カード
-[[UNIVERSE]]
*Q&A
-Q.[[コア・コネクト(ナブラ)]]により覚醒状態となり、[[A2Z:Assault to Zero]]を発動しました。1度目の戦闘で&link_anchor(臨界状態,pageid=21){臨界状態}となり[[A2Z:Assault to Zero]]の効果でロボットを通常状態に戻した時、パイロットは通常状態に戻りますか?
-A.いいえ、戻りません。[[コア・コネクト(ナブラ)]]の効果は「ターン終了時まで」です。
#comment
2022-05-02T16:02:41+09:00
1651474961