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>アタッチメントカード(No.A-01)
>&bold(){イラスト:}[[たちばな]]
>&bold(){総枚数:}4枚 &bold(){配置先:}初期デッキ
>&bold(){コスト:}2
>&bold(){近接値:}2 &bold(){狙撃値:}0 &bold(){耐久値:}0
>&bold(){効果:}
>
-[[アタッチメントカード]]の一つであり、効果はなく[[近接値]]を+2させる。
-[[初期デッキ]]に入っているカードであり、序盤はお世話になる。
-序盤に[[戦闘]]対象とした[[エナジー]]の低い[[モンスターカード]]は基本的に[[近接値]]が高い。そのため[[戦闘]]で[[近接値]]を選択すると、撃破できてもこちらも撃破されることがよくある。ただし、序盤は[[量産機]]であるため[[修理]]もさほど手痛くはないため、積極的に[[近接値]]による[[戦闘]]を仕掛けるのはあり。
-初期状態であっても[[近接値]]が2はあることから、このカードを[[コネクト]]するだけでも[[ヴリル・コール]]と条件付きで[[ヴリル・コマンダー]]を撃破できるようにはなる。
-ただし、序盤のほとんどは[[HQ]]から[[調達]]するために少なくとも[[リソース]]を3は場に出ている状況なので、手札に[[超電磁ナックル]]があればそちらを[[コネクト]]しておきたい。
-[[エマージェンシー・ブースター]]は[[戦闘値]]が全く同じであり、効果も持つので、[[リソース]]が十分に確保できるなら[[エマージェンシー・ブースター]]を[[コネクト]]したい。
-[[アタッチメントカード]]が上限枚数を超えると、どれか[[廃棄]]する必要があるので、このカードが不要になったら廃棄することも考慮すること。
*効果分類
-[[戦闘値強化]]
-[[初期デッキ]]
*関連カード
*Q&A
#comment
>アタッチメントカード(No.A-01)
>&bold(){イラスト:}[[たちばな]]
>&bold(){総枚数:}4枚 &bold(){配置先:}初期デッキ
>&bold(){コスト:}2
>&bold(){近接値:}2 &bold(){狙撃値:}0 &bold(){耐久値:}0
>&bold(){効果:}
>
-[[アタッチメントカード]]の一つであり、効果はなく[[近接値]]を+2させる。
-[[初期デッキ]]に入っているカードであり、序盤はお世話になる。
-序盤に[[戦闘]]対象とした[[エナジー]]の低い[[モンスターカード]]は基本的に[[近接値]]が高い。そのため[[戦闘]]で[[近接値]]を選択すると、撃破できてもこちらも撃破されることがよくある。ただし、序盤は[[量産機]]であるため[[修理]]もさほど手痛くはないため、積極的に[[近接値]]による[[戦闘]]を仕掛けるのはあり。
-初期状態であっても[[近接値]]が2はあることから、このカードを[[コネクト]]するだけでも[[ヴリル・コール]]と条件付きで[[ヴリル・コマンダー]]を撃破できるようにはなる。
-序盤のほとんどは[[HQ]]から[[調達]]するために少なくとも[[リソース]]を3は場に出ている状況なので、手札に[[超電磁ナックル]]があればそちらを[[コネクト]]しておきたい。
-[[エマージェンシー・ブースター]]は[[戦闘値]]が全く同じであり、効果も持つので、[[リソース]]が十分に確保できるなら[[エマージェンシー・ブースター]]を[[コネクト]]したい。
-[[アタッチメントカード]]が上限枚数を超えると、どれか[[廃棄]]する必要があるので、このカードが不要になったら[[廃棄]]することも考慮すること。
*効果分類
-[[戦闘値強化]]
-[[初期デッキ]]
*関連カード
*Q&A
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