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>パイロットカード(No.P-03)
>&bold(){イラスト:}[[MATSUOKA KEIGO]]
>&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}ロボットカード、パイロットカード
>&bold(){通常状態}
>&bold(){近接値:}0 &bold(){狙撃値:}3 &bold(){耐久値:}2
>&bold(){効果:}
>1ターンに1度、マネージフェイズに発動できる。カードを1枚ドローする。
>&bold(){覚醒状態}
>&bold(){近接値:}0 &bold(){狙撃値:}6 &bold(){耐久値:}4
>&bold(){効果:}
>1ターンに1度、マネージフェイズに発動できる。カードを3枚ドローする。その後手札からカードを2枚選び、ジャンクに送る。
-[[パイロットカード]]の一つであり、[[正規パイロット]]の1つ。[[通常状態]]ではカードを1枚ドローできる。[[覚醒状態]]ではカードを3枚ドローし、[[手札]]を2枚[[ジャンク]]に送る。
-[[近接値]]は全く上昇しないが、[[狙撃値]]が最も高い。
-[[通常効果]]はカードを1枚ドローするというシンプルな効果であるが、ドローができるようになるとデッキ圧縮、[[リソース]]確保などにも役に立つため、地味に役に立つ。
-発動するタイミングが[[マネージフェイズ]]であるため、効果を発動し忘れることがないように注意
-[[覚醒効果]]でもさらにカードをドローすることができる。実質増える手札は1枚ではあるが、ただデッキ圧縮するだけでなく、その状況に合わせて欲しいカードを手元に置けるため、臨機応変に対応しやすい。このカードを使用するのであればさまざまなカードを[[調達]]するようにしたい。
-[[ガオ・ファン]]と同様に[[リソース]]を増やす効果ともとれるが、ドローしたカードをただの[[リソース]]として扱うと[[ガオ・ファン]]の劣化となる可能性が高い。
-[[ロマーナ・イリス]]の方が優れている点としては
--着任の次のターンから1枚分得がある
--ドローしたカードを使用できる
-着任の次のターンから1枚分得がある点をうまく使うのであれば、着任早々に[[神代兵装]]を調達したいところ。例えば[[エマージェンシー・ブースター]]をコネクトしていれば合計3枚手札が増えるのですぐに購入することができる
-ドローしたカードを使用できる点はデッキ圧縮した際に効果が発揮される。例えばデッキ合計を5枚としてその中に[[電子探索]]が1枚あれば、4枚リソース、[[電子探索]]、通常効果、[[電子探索]]と使用することで2回効果を発動できる
-これは[[戦術眼]]などでも似たようなことはできるが、こちらの場合は必要カードが1枚のみで済むので非常に安定する。もちろん[[戦術眼]]なども併用することで使用回数を増やすことができる。
-複数回発動することで意味があるカードとしては[[電子探索]]、[[フレンドリ・ファイア]]、[[戦術眼]]、[[サヨナラの決意]]などがあげられる
*関連カード
***[[レゾナント]]
-[[Er-28 ファランクス]]
***効果分類
-[[ドロー補助]]
***このカードの姿が見られるカード
-[[メンテナンス]]
-[[電子探索]]
-[[ロマーナの休日]]
***Q&A
-Q.「[[ロマーナ・イリス]]」が[[覚醒状態]]の場合、通常効果によるドローに加え、覚醒効果によるドローを行うことは出来ますか?
-A.出来ます。「[[ロマーナ・イリス]]」に限らず、全てのパイロットは覚醒状態でも通常効果を使用することが出来ます。
#comment
>パイロットカード(No.P-03)
>&bold(){イラスト:}[[MATSUOKA KEIGO]]
>&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}ロボットカード、パイロットカード
>&bold(){通常状態}
>&bold(){近接値:}0 &bold(){狙撃値:}3 &bold(){耐久値:}2
>&bold(){効果:}
>1ターンに1度、マネージフェイズに発動できる。カードを1枚ドローする。
>&bold(){覚醒状態}
>&bold(){近接値:}0 &bold(){狙撃値:}6 &bold(){耐久値:}4
>&bold(){効果:}
>1ターンに1度、マネージフェイズに発動できる。カードを3枚ドローする。その後手札からカードを2枚選び、ジャンクに送る。
-[[パイロットカード]]の一つであり、[[正規パイロット]]の1つ。[[通常状態]]ではカードを1枚ドローできる。[[覚醒状態]]ではカードを3枚ドローし、[[手札]]を2枚[[ジャンク]]に送る。
-[[近接値]]は全く上昇しないが、[[狙撃値]]が最も高い。
-[[通常効果]]はカードを1枚ドローするというシンプルな効果であるが、ドローができるようになるとデッキ圧縮、[[リソース]]確保などにも役に立つため、地味に役に立つ。
-発動するタイミングが[[マネージフェイズ]]であるため、効果を発動し忘れることがないように注意
-[[覚醒効果]]でもさらにカードをドローすることができる。実質増える手札は1枚ではあるが、ただデッキ圧縮するだけでなく、その状況に合わせて欲しいカードを手元に置けるため、臨機応変に対応しやすい。このカードを使用するのであればさまざまなカードを[[調達]]するようにしたい。
-[[ガオ・ファン]]と同様に[[リソース]]を増やす効果ともとれるが、ドローしたカードをただの[[リソース]]として扱うと[[ガオ・ファン]]の劣化となる可能性が高い。
-[[ロマーナ・イリス]]の方が優れている点としては
--着任の次のターンから1枚分得がある
--ドローしたカードを使用できる
-着任の次のターンから1枚分得がある点をうまく使うのであれば、着任早々に[[神代兵装]]を調達したいところ。例えば[[エマージェンシー・ブースター]]をコネクトしていれば合計3枚手札が増えるのですぐに購入することができる
-ドローしたカードを使用できる点はデッキ圧縮した際に効果が発揮される。例えばデッキ合計を5枚としてその中に[[電子探索]]が1枚あれば、4枚リソース、[[電子探索]]、通常効果、[[電子探索]]と使用することで2回効果を発動できる
-これは[[戦術眼]]などでも似たようなことはできるが、こちらの場合は必要カードが1枚のみで済むので非常に安定する。もちろん[[戦術眼]]なども併用することで使用回数を増やすことができる。
-複数回発動することで意味があるカードとしては[[電子探索]]、[[フレンドリ・ファイア]]、[[ロマーナの休日]]、[[戦術眼]]、[[サヨナラの決意]]などがあげられる
*関連カード
***[[レゾナント]]
-[[Er-28 ファランクス]]
***効果分類
-[[ドロー補助]]
***このカードの姿が見られるカード
-[[メンテナンス]]
-[[電子探索]]
-[[ロマーナの休日]]
***Q&A
-Q.「[[ロマーナ・イリス]]」が[[覚醒状態]]の場合、通常効果によるドローに加え、覚醒効果によるドローを行うことは出来ますか?
-A.出来ます。「[[ロマーナ・イリス]]」に限らず、全てのパイロットは覚醒状態でも通常効果を使用することが出来ます。
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