エミリア・ホーク

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>パイロットカード(No.P-02) >&bold(){イラスト:}[[MATSUOKA KEIGO]] >&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}ロボットカード、パイロットカード >&bold(){通常状態} >&bold(){近接値:}2 &bold(){狙撃値:}2 &bold(){耐久値:}2 >&bold(){効果:} >1ターンに1度、コンバットフェイズ開始時に発動できる。MDの1番上のカードを確認し、そのモンスターの耐久値が4以下の場合、自分のエナジープールに置いてもよい。置かなかった場合、そのモンスターをMDに加え、シャッフルする。 >&bold(){覚醒状態} >&bold(){近接値:}4 &bold(){狙撃値:}4 &bold(){耐久値:}2 >&bold(){効果:} >1ターンに1度、コンバットフェイズ終了時に発動できる。このターン、モンスターを戦闘により撃破していれば、もう1度コンバットフェイズを行うことができる。 -[[パイロットカード]]の一つであり、[[正規パイロット]]の1つ。[[通常状態]]では1番上の[[MD]]を[[確認]]し[[耐久値]]が4以下なら[[エナジープール]]に置く。[[覚醒状態]]では[[モンスターカード]]を[[戦闘]]で[[撃破]]していれば再度[[戦闘]]することが出来る。 -[[戦闘値]]は[[近接値]]、[[狙撃値]]に少し特化しており、バランスが良い。 -[[通常効果]]により[[戦闘]]前にMDの一番上を[[確認]]することができる。MDの一番上のカードがわからない場合は積極的に使用していきたい。ただし、「[[通常効果]]では倒せないが[[戦闘]]であれば倒せる相手」であってもMDに戻してシャッフルする点は留意しておくこと。とはいえ事前に警戒できることは特に何もないのだが。 -[[通常効果]]は[[戦闘]]とは別に[[エナジー]]を獲得することができるが、効果対象は多くはない。以上から効果対象にできる[[モンスターカード]]の枚数はほぼ40枚中13枚(拡張弾を含めると62枚中20枚)のみとなる。終盤となれば弱い[[モンスターカード]]が減り、[[ヴリル・トループ]]や[[ヴリル・コマンダー]]などの戦闘値が上昇するためさらに効果を適用しづらくなる。 --効果対象となる[[耐久値]]が4以下の[[モンスターカード]] ---[[ヴリル・ユナイト]](&s(){通常効果発動時のタイミングでは戦闘値は上昇しないため常に効果対象}戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・コマンダー]](&s(){通常効果発動時のタイミングでは戦闘値は上昇しないため常に効果対象}戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・コール]] ---[[ヴリル・トループ]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ラッキー・ラビット]] ---[[ラッキー・バード]] ---[[ヴリル・スカウト]] ---[[ヴリル・プラトゥーン]] ---[[ラッキー・ゴリラ]] -ただし、[[集中砲火]]を使用した場合は[[耐久値]]を減らすため、[[耐久値]]が9以下ならエナジープールに置くことができるようになる。40枚中26枚(拡張弾を含めると62枚中45枚)が該当するため非常に強力。ただし、エナジープールで発動する[[ヴリル・トループ]]と名の付くモンスターの戦闘値を上昇させる効果は無効にできないので注意 --[[集中砲火]]適用時に効果対象となる[[モンスターカード]]([[耐久値]]が9以下) ---[[ヴリル・ミドル]] ---[[ヴリル・ブローカー]] ---[[ヴリル・パラサイト]] ---[[ヴリル・ユナイト]] ---[[ヴリル・マイン]] ---[[ヴリル・コマンダー]] ---[[ヴリル・ディスラプター]] ---[[ヴリル・コール]] ---[[ヴリル・トループ]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ラッキー・ラビット]] ---[[ラッキー・バード]] ---[[ヴリル・チルド]] ---[[ヴリル・レンジャー]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・スカウト]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・プラトゥーン]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・スターボード]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・ラーボード]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・ボム]] ---[[ヴリル・ドリル]] ---[[ヴリヴリ・ヴリル]] ---[[ラッキー・ゴリラ]] -この効果は[[MD操作]]を行うカードがあるとさらに安定して発動できるようになる。 -[[覚醒効果]]によりさらに戦闘ができるようになるため、[[通常効果]]と合わせて1ターンに3枚もの[[モンスターカード]]を手に入れることが可能になる。ただし、再度[[戦闘]]するためには、自分の[[ロボットカード]]が[[ダウン状態]]でない必要がある。[[ダウン状態]]を回避する方法は[[カンナガラ]]を参照。 -FRONTIERを配備すれば、自分がダウン状態にならずに戦闘に勝ちやすくなるので相性はいい。その他にも同じく[[複数攻撃]]を持つ[[カンナガラ]]を[[配備]]していれば、[[ダウン状態]]の回避を共有出来る点、[[近接値]]上昇による再[[戦闘]]が可能になる点などで相性が良い。 -逆に[[布都御霊]]の効果ダメージでは[[覚醒効果]]の発動条件を満たせないので注意([[戦闘]]による[[撃破]]ではないため) -また、[[アタッチメントカード]]であれば[[ヴリル・レゾネータ]]や[[PATRIOT]]によりMDを2枚目まで操作できるので、相性が良い。 *効果分類 -[[複数攻撃]] *関連カード ***[[レゾナント]] -[[FRONTIER]] ***このカードの姿が見られるカード -[[強行補給]] -[[先行開発]] -[[No Man Left Behind]] ***Q&A -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]を使い、[[耐久値]]4以下のモンスターを獲得した場合、[[コンバットフェイズ]]を続けることはできますか? -A.できます。[[エミリア・ホーク]]の効果の解決を終えた後は、改めて[[コンバットチェック]]を行い[[コンバットフェイズ]]を続行します。 -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[覚醒効果]]により再度[[通常効果]]を使用できますか? -A.いいえ、できません。[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]は1ターンに1度までしか発動できません。 -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]で[[ヴリル・チルド]]や[[無邪気な追跡者]]が確認された場合、どのように処理を行いますか? -A.&s(){[[ヴリル・チルド]]の効果が優先され、即座に[[戦闘]]が行われます。}、「[[コンバットフェイズ]]以外で[[確認]]した時」となるため[[ヴリル・チルド]]の効果は発動されません。([[ヴリル・チルド]]の場合は[[耐久値]]が0なので[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]で[[エナジープール]]に置くこともできます) -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[覚醒効果]]、[[不退転の覚悟]]、[[No Man Left Behind]]によるさらに[[戦闘]]ができる効果は重複しますか? -A.それぞれもう一度「だけ」コンバットフェイズを行えるという効果ですので重複はしません。いかなる場合もコンバットフェイズは2回までしか行えません。 -Q.[[突然の裏切り]]、[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[覚醒効果]]、[[エミリア・ホーク]]の[[覚醒効果]]などの「[[戦闘]]による[[撃破]]」が発動条件の場合、[[布都御霊]]の効果ダメージで撃破したとしても発動条件は満たされないという認識はあってますか? -A.はい、その認識であっています。 -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]でモンスターを確認した際にそのモンスターの戦闘値上昇をさせる効果は発動しますか? -A.発動します。 ----- #comment
>パイロットカード(No.P-02) >&bold(){イラスト:}[[MATSUOKA KEIGO]] >&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}ロボットカード、パイロットカード >&bold(){通常状態} >&bold(){近接値:}2 &bold(){狙撃値:}2 &bold(){耐久値:}2 >&bold(){効果:} >1ターンに1度、コンバットフェイズ開始時に発動できる。MDの1番上のカードを確認し、そのモンスターの耐久値が4以下の場合、自分のエナジープールに置いてもよい。置かなかった場合、そのモンスターをMDに加え、シャッフルする。 >&bold(){覚醒状態} >&bold(){近接値:}4 &bold(){狙撃値:}4 &bold(){耐久値:}2 >&bold(){効果:} >1ターンに1度、コンバットフェイズ終了時に発動できる。このターン、モンスターを戦闘により撃破していれば、もう1度コンバットフェイズを行うことができる。 -[[パイロットカード]]の一つであり、[[正規パイロット]]の1つ。[[通常状態]]では1番上の[[MD]]を[[確認]]し[[耐久値]]が4以下なら[[エナジープール]]に置く。[[覚醒状態]]では[[モンスターカード]]を[[戦闘]]で[[撃破]]していれば再度[[戦闘]]することが出来る。 -[[戦闘値]]は[[近接値]]、[[狙撃値]]に少し特化しており、バランスが良い。 -[[通常効果]]により[[戦闘]]前にMDの一番上を[[確認]]することができる。MDの一番上のカードがわからない場合は積極的に使用していきたい。ただし、「[[通常効果]]では倒せないが[[戦闘]]であれば倒せる相手」であってもMDに戻してシャッフルする点は留意しておくこと。とはいえ事前に警戒できることは特に何もないのだが。 -[[通常効果]]は[[戦闘]]とは別に[[エナジー]]を獲得することができるが、効果対象は多くはない。以上から効果対象にできる[[モンスターカード]]の枚数はほぼ40枚中13枚(拡張弾を含めると62枚中20枚)のみとなる。終盤となれば弱い[[モンスターカード]]が減り、[[ヴリル・トループ]]や[[ヴリル・コマンダー]]などの戦闘値が上昇するためさらに効果を適用しづらくなる。 --効果対象となる[[耐久値]]が4以下の[[モンスターカード]] ---[[ヴリル・ユナイト]](&s(){通常効果発動時のタイミングでは戦闘値は上昇しないため常に効果対象}戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・コマンダー]](&s(){通常効果発動時のタイミングでは戦闘値は上昇しないため常に効果対象}戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・コール]] ---[[ヴリル・トループ]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ラッキー・ラビット]] ---[[ラッキー・バード]] ---[[ヴリル・スカウト]] ---[[ヴリル・プラトゥーン]] ---[[ラッキー・ゴリラ]] -ただし、[[集中砲火]]を使用した場合は[[耐久値]]を減らすため、[[耐久値]]が9以下ならエナジープールに置くことができるようになる。40枚中26枚(拡張弾を含めると62枚中45枚)が該当するため非常に強力。ただし、エナジープールで発動する[[ヴリル・トループ]]と名の付くモンスターの戦闘値を上昇させる効果は無効にできないので注意 --[[集中砲火]]適用時に効果対象となる[[モンスターカード]]([[耐久値]]が9以下) ---[[ヴリル・ミドル]] ---[[ヴリル・ブローカー]] ---[[ヴリル・パラサイト]] ---[[ヴリル・ユナイト]] ---[[ヴリル・マイン]] ---[[ヴリル・コマンダー]] ---[[ヴリル・ディスラプター]] ---[[ヴリル・コール]] ---[[ヴリル・トループ]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ラッキー・ラビット]] ---[[ラッキー・バード]] ---[[ヴリル・チルド]] ---[[ヴリル・レンジャー]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・スカウト]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・プラトゥーン]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・スターボード]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・ラーボード]](戦闘値の上昇があるので注意) ---[[ヴリル・ボム]] ---[[ヴリル・ドリル]] ---[[ヴリヴリ・ヴリル]] ---[[ラッキー・ゴリラ]] -この効果は[[MD操作]]を行うカードがあるとさらに安定して発動できるようになる。 -[[覚醒効果]]によりさらに戦闘ができるようになるため、[[通常効果]]と合わせて1ターンに3枚もの[[モンスターカード]]を手に入れることが可能になる。ただし、再度[[戦闘]]するためには、自分の[[ロボットカード]]が[[ダウン状態]]でない必要がある。[[ダウン状態]]を回避する方法は[[カンナガラ]]を参照。 -FRONTIERを配備すれば、自分がダウン状態にならずに戦闘に勝ちやすくなるので相性はいい。その他にも同じく[[複数攻撃]]を持つ[[カンナガラ]]を[[配備]]していれば、[[ダウン状態]]の回避を共有出来る点、[[近接値]]上昇による再[[戦闘]]が可能になる点などで相性が良い。 -臨界状態の[[エノシガイオス(レゾナント)]]と組ませると毎ターン18点ダメージを全プレイヤーに2回ずつ与えるため、ゲームエンド級の効果発動と言える。仮にこれが出来なくても高い攻撃値と耐久値は[[エミリア・ホーク]]の[[覚醒効果]]と相性が良いのですぐに20店に達することができる -[[覚醒効果]]の発動条件は[[布都御霊]]などの効果ダメージでは[[覚醒効果]]の発動条件を満たせないので注意([[戦闘]]による[[撃破]]ではないため) -また、[[アタッチメントカード]]であれば[[ヴリル・レゾネータ]]や[[PATRIOT]]によりMDを2枚目まで操作できるので、相性が良い。 *効果分類 -[[複数攻撃]] *関連カード ***[[レゾナント]] -[[FRONTIER]] ***このカードの姿が見られるカード -[[強行補給]] -[[先行開発]] -[[No Man Left Behind]] ***Q&A -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]を使い、[[耐久値]]4以下のモンスターを獲得した場合、[[コンバットフェイズ]]を続けることはできますか? -A.できます。[[エミリア・ホーク]]の効果の解決を終えた後は、改めて[[コンバットチェック]]を行い[[コンバットフェイズ]]を続行します。 -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[覚醒効果]]により再度[[通常効果]]を使用できますか? -A.いいえ、できません。[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]は1ターンに1度までしか発動できません。 -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]で[[ヴリル・チルド]]や[[無邪気な追跡者]]が確認された場合、どのように処理を行いますか? -A.&s(){[[ヴリル・チルド]]の効果が優先され、即座に[[戦闘]]が行われます。}、「[[コンバットフェイズ]]以外で[[確認]]した時」となるため[[ヴリル・チルド]]の効果は発動されません。([[ヴリル・チルド]]の場合は[[耐久値]]が0なので[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]で[[エナジープール]]に置くこともできます) -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[覚醒効果]]、[[不退転の覚悟]]、[[No Man Left Behind]]によるさらに[[戦闘]]ができる効果は重複しますか? -A.それぞれもう一度「だけ」コンバットフェイズを行えるという効果ですので重複はしません。いかなる場合もコンバットフェイズは2回までしか行えません。 -Q.[[突然の裏切り]]、[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[覚醒効果]]、[[エミリア・ホーク]]の[[覚醒効果]]などの「[[戦闘]]による[[撃破]]」が発動条件の場合、[[布都御霊]]の効果ダメージで撃破したとしても発動条件は満たされないという認識はあってますか? -A.はい、その認識であっています。 -Q.[[エミリア・ホーク]]の[[通常効果]]でモンスターを確認した際にそのモンスターの戦闘値上昇をさせる効果は発動しますか? -A.発動します。 ----- #comment

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