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以下に神機共鳴コア・コネクションの用語を記載する。 順不同 検索などを使用して探してください *アトランティス -本作品の時となる存在。ヴリルを統率し世界支配を目論む。 *ヴリル -アトランティスの兵である、機械生命体。 *レゾナント -古代兵器文明が残した人型兵器であり、アトランティスに対抗する唯一の手段とされる。王の波長を有するものがコアとして登場することで共鳴反応を示し起動するが、詳しいことは謎に包まれている。 *王/王の波長 -かつてアトランティスの支配に反旗を翻した各古代文明の王のこと。少女たちは六王の生まれ変わりとされ、その証として王の波長を持つ。 *臨界状態 -窮地に追いやられたレゾナントが移行する真の姿。この状態においてレゾナントは最高の性能を発揮するが、同時に期待を維持できる最後の段階でもある。ゲーム中でばレゾナントを反転させた状態がこれに当たる。 *覚醒状態 -臨界状態に至ったレゾナントが、王の波長を最大限に増幅させることで、パイロットの強力な共鳴反応と身tなる才能の目覚めを引き起こした状態。ゲーム中では正規パイロットを反転させた状態がこれに当たる。 *エナジー -モンスターカード及びイベントカードの左上に記載されている数値。一部テキストにエネルギーと記載されているが正しくはすべてエナジーとなる。 *エナジープール -各プレイヤーが獲得したモンスターカード及びイベントカードの束。撃破しエナジープールに置かれたモンスターカードは、表記されているエナジーを参照し、得点計算を行う。 *確認 -自分のみ対象のカードの内容を確認すること。確認されたときに発動するカードが存在した場合はその瞬間に処理を行うこと。 *公開 -全プレイヤーで対象のカードの内容を確認すること。公開されたときに発動するカードが存在した場合はその瞬間に処理を行うこと。 *[[戦闘]] -コンバットフェイズをはじめ、モンスターカード及びロボットカードと戦闘を行うこと。詳細は[[戦闘]]で説明する。 *撃破 -戦闘を行ったモンスターカードまたはロボットカードの破壊に成功すること。 *破壊 -耐久値を超えるダメージを受けること。 *ダメージ -戦闘の際、ロボットカードやモンスターカードが与える攻撃力を数値化したもの。耐久値以上のダメージを受けると破壊される。なお、ダメージは効果により受けることもある。 *ダウン状態 -量産機であれば1度、レゾナントであれば2度連続で破壊された状態のこと。この状態の場合、戦闘を行うことは出来ない。 *戦闘値 -近接値、狙撃値、耐久値の総称のこと。 *攻撃値 -近接値、狙撃値の総称のこと。 *近接値 -ロボットカードやモンスターカードの1番下、左から1番目に記載されている戦闘値に、適用されているすべての戦闘修正値を足した数値のこと。 *狙撃値 -ロボットカードやモンスターカードの1番下、左から2番目に記載されている戦闘値に、適用されているすべての戦闘修正値を足した数値のこと。 *耐久値 -ロボットカードやモンスターカードの1番下、左から3番目に記載されている戦闘値に、適用されているすべての戦闘修正値を足した数値のこと。 *戦闘修正値 -パイロットカードやアタッチメントカードなどの効果によってロボットカードやモンスターカードが得る戦闘値の修正のこと。 *+X/+X/+Xの修正を得る -ロボットカードまたはモンスターカードに、左から近接値、狙撃値、耐久値にXの値を加える。 *コネクト -パイロットカードやアタッチメントカードをロボットカードにつけること。またはその状態。 *ジャンク -各プレイヤー個別の使用済みカードの束。効果を解決したタクティクスカードや、ターン終了時に余った手札などを置く。カードを引けなくなった場合、ジャンクのカードをシャッフルして再度デッキとして置く。 *廃棄 -ゲームからカードを取り除く行為。ジャンクに置かず、場の横に分けておく。利シャッフルの際もデッキに戻さない。 *コスト -様々な効果や行動をとる際に必要となる経費のこと。コストの種類によって必要となる値が異なる。 |コスト|必要な値| |着任コスト|エナジーの合計値| |配備コスト|エナジーの合計値| |調達にかかるコスト|リソースの合計値| |アタッチメントカードのコネクトにかかるコスト|リソースの合計値| |タクティクスカードの使用にかかるコスト|リソースの合計値| -また、コスト対象の行動をとっても必要な値は消費されない。 --例1)着任、配備を実施してもエナジーの合計値は減らない --例2)リソースが自分の場に3あれば、1ターンの間に[[ナビ・システム]](コスト3)の調達、[[ガトリングポッド]](コスト2)のコネクト、[[メカニック]](コスト0)の効果発動、[[ナビ・システム]](コスト3)のコネクトをすべて行うことができる。 *着任コスト/配備コスト -正規パイロットおよびレゾナントの着任、配備に必要な総エナジー量のこと。前者は4点、後者は8点を必要とする(エナジーを消費するわけではない)。 *調達 -HQよりカードを取得すること。特別な効果がない限り、調達したカードは手札に加わる。
以下に神機共鳴コア・コネクションの用語を記載する。 順不同 検索などを使用して探してください *アトランティス -本作品の時となる存在。ヴリルを統率し世界支配を目論む。 *ヴリル -アトランティスの兵である、機械生命体。 *レゾナント -古代兵器文明が残した人型兵器であり、アトランティスに対抗する唯一の手段とされる。王の波長を有するものがコアとして登場することで共鳴反応を示し起動するが、詳しいことは謎に包まれている。 *王/王の波長 -かつてアトランティスの支配に反旗を翻した各古代文明の王のこと。少女たちは六王の生まれ変わりとされ、その証として王の波長を持つ。 *&anchor(臨界状態,option=nolink){臨界状態} -窮地に追いやられたレゾナントが移行する真の姿。この状態においてレゾナントは最高の性能を発揮するが、同時に期待を維持できる最後の段階でもある。ゲーム中でばレゾナントを反転させた状態がこれに当たる。 *覚醒状態 -臨界状態に至ったレゾナントが、王の波長を最大限に増幅させることで、パイロットの強力な共鳴反応と身tなる才能の目覚めを引き起こした状態。ゲーム中では正規パイロットを反転させた状態がこれに当たる。 *エナジー -モンスターカード及びイベントカードの左上に記載されている数値。一部テキストにエネルギーと記載されているが正しくはすべてエナジーとなる。 *エナジープール -各プレイヤーが獲得したモンスターカード及びイベントカードの束。撃破しエナジープールに置かれたモンスターカードは、表記されているエナジーを参照し、得点計算を行う。 *確認 -自分のみ対象のカードの内容を確認すること。確認されたときに発動するカードが存在した場合はその瞬間に処理を行うこと。 *公開 -全プレイヤーで対象のカードの内容を確認すること。公開されたときに発動するカードが存在した場合はその瞬間に処理を行うこと。 *[[戦闘]] -コンバットフェイズをはじめ、モンスターカード及びロボットカードと戦闘を行うこと。詳細は[[戦闘]]で説明する。 *撃破 -戦闘を行ったモンスターカードまたはロボットカードの破壊に成功すること。 *破壊 -耐久値を超えるダメージを受けること。 *ダメージ -戦闘の際、ロボットカードやモンスターカードが与える攻撃力を数値化したもの。耐久値以上のダメージを受けると破壊される。なお、ダメージは効果により受けることもある。 *ダウン状態 -量産機であれば1度、レゾナントであれば2度連続で破壊された状態のこと。この状態の場合、戦闘を行うことは出来ない。 *戦闘値 -近接値、狙撃値、耐久値の総称のこと。 *攻撃値 -近接値、狙撃値の総称のこと。 *近接値 -ロボットカードやモンスターカードの1番下、左から1番目に記載されている戦闘値に、適用されているすべての戦闘修正値を足した数値のこと。 *狙撃値 -ロボットカードやモンスターカードの1番下、左から2番目に記載されている戦闘値に、適用されているすべての戦闘修正値を足した数値のこと。 *耐久値 -ロボットカードやモンスターカードの1番下、左から3番目に記載されている戦闘値に、適用されているすべての戦闘修正値を足した数値のこと。 *戦闘修正値 -パイロットカードやアタッチメントカードなどの効果によってロボットカードやモンスターカードが得る戦闘値の修正のこと。 *+X/+X/+Xの修正を得る -ロボットカードまたはモンスターカードに、左から近接値、狙撃値、耐久値にXの値を加える。 *コネクト -パイロットカードやアタッチメントカードをロボットカードにつけること。またはその状態。 *ジャンク -各プレイヤー個別の使用済みカードの束。効果を解決したタクティクスカードや、ターン終了時に余った手札などを置く。カードを引けなくなった場合、ジャンクのカードをシャッフルして再度デッキとして置く。 *廃棄 -ゲームからカードを取り除く行為。ジャンクに置かず、場の横に分けておく。利シャッフルの際もデッキに戻さない。 *コスト -様々な効果や行動をとる際に必要となる経費のこと。コストの種類によって必要となる値が異なる。 |コスト|必要な値| |着任コスト|エナジーの合計値| |配備コスト|エナジーの合計値| |調達にかかるコスト|リソースの合計値| |アタッチメントカードのコネクトにかかるコスト|リソースの合計値| |タクティクスカードの使用にかかるコスト|リソースの合計値| -また、コスト対象の行動をとっても必要な値は消費されない。 --例1)着任、配備を実施してもエナジーの合計値は減らない --例2)リソースが自分の場に3あれば、1ターンの間に[[ナビ・システム]](コスト3)の調達、[[ガトリングポッド]](コスト2)のコネクト、[[メカニック]](コスト0)の効果発動、[[ナビ・システム]](コスト3)のコネクトをすべて行うことができる。 *着任コスト/配備コスト -正規パイロットおよびレゾナントの着任、配備に必要な総エナジー量のこと。前者は4点、後者は8点を必要とする(エナジーを消費するわけではない)。 *調達 -HQよりカードを取得すること。特別な効果がない限り、調達したカードは手札に加わる。

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