リモートタレット
分類 |
アサルト |
コスト |
550 |
解除レベル |
Lv.1 |
英語表記 |
Remote Turret |
基本性能
- リロードボタン長押しで、手動で操作するリモートターレットを1機設置出来る。
- 前方180度程度が射程となる。
モジュール
画像 |
名称(英語表記) |
追加コスト |
効果 |
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ロケットタレット (Rocket Turret) |
+100 |
マシンガンの代わりにロケットを発射 |
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ビームタレット (Directed Energy) |
+100 |
ビームをマシンガンの代わりに発射 |
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全方位型ターレット (360 Turret Head) |
+100 |
360度に対応可能なタレット |
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リッパブル (Rippable) |
+100 |
タレットヘッドを取り外し武器として装備可能 |
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ヘビーレジスト (Heavy Resistance) |
+100 |
フラッシュバンとコンカッションを無力化 |
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セントリー (Sentry) |
+200 |
遠隔操作していない時、自動制御のセントリーガンとして機能 |
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サポート (Support) |
+600 |
ストリークのポイントをキルされた後も保持 |
特徴、考察、補足
銃撃、ナイフでの攻撃(1撃)の他に、EMPグレネードや「ストリーク無効」モジュールをつけたシステムハックでも破壊が可能。
モジュールのセントリーはブラインドアイで無効化できる。
ロケットターレットは連射力が低下する代わりに、爆発で大ダメージを与えられるようになる。
ビームターレットは敵を正確に攻撃出来るため、結果的に火力が上昇する。
手動操作の場合は敵が視界に入りさえすればブラインドアイだろうと攻撃できるが、その間自身は無防備になる。
モジュールのセントリーを追加することで自動で射撃を行うようになるが、ブラインドアイに対しては無力。
場合によってはリッパブルで持ち歩いたほうがキルが量産できる場合がある。
リッパブルでプレイヤーが装備した場合、移動速度が低下し腰撃ちしか行えなくなるが、
残弾数のある限りは何度死亡してもストリーク選択から取り出せるようになる。
初期装備のマシンガンは残弾数が100発となっており、従来作のデスマシーンに近い。
レーザータレット装備の場合、通常の機銃より射撃精度が上昇し実質的な強化となる。EM1と似たような使用感だが火力はこちらのほうが遥かに高く、少しの照射で体力を削りきることが可能。
ロケットタレットの場合、装弾数が6発のロケットランチャーになる。連射可能なMAHEMのような感覚で使えるものの、弾速は早くはない為着弾前に射殺される場合がある。
リッパブル時性能
全距離威力35 レート600(最初の4発目までレート1000) HS倍率×2
リッパブルレーザー
最大威力12 距離~1000 中間威力10 距離1000~8000 最低威力9 距離8000~
レート 3600 HS倍率×1.4
射程が大幅に伸びて威力2倍になったEM1 こちらはEM1にないHSでのダメージアップが存在する
リッパブルロケット
レート42
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最終更新:2015年05月23日 16:15