小ネタ
キャンペーンの小ネタ
今作は描写が前作(Ghosts)よりも細かくなっており、ラベルなども多くがきちんと書かれている。
例えばキャンペーンでは
- 大統領救出演習においてリビングに『Black-Box』というAとBを合わせたようなゲーム機が置いてある。
- 後半の潜入ミッションにおいて酒瓶のラベルにスタッフの名前が書かれている
- ミサイルの標的になっている座標の一つが実在する某メーカー
小ネタに関してはかなり仕込まれている様子。
- 「Atlas」では射撃とグレネードの練習用レンジがあるが、それに加えてアサルトドローンの練習用レンジもある。場所はグレネードレンジのすぐ横の建物内。
- 「Traffic」で首相の手錠を解く時に首相に格闘攻撃を当ててもミッション失敗にならず、手錠だけ浮いている状態になる。
- 「Manhunt」では、ミッチェルはWASPの操作を始めるまではEXOを着ていないが、格闘だけはなぜかEXO装備時と同じ機械音が鳴り、敵もいつも通り一撃で無力化できる。
マルチプレイの小ネタ
- 今作におけるストリークなどの機械類はやっぱり水が苦手。水面には設置できない物が多く、ブラストドローンなども一部マップである潜れる場所で回避することもできる。
- スナイパーの可変スコープを装備すると、覗き込みが微妙に変わる。
- 一部のマップにある水中に入り、泳ぐことができる。水中にいる際、武器は使えない
- 射撃場での射撃場所の仕切りの壁は1番から撃った場合、どんな武器でも最大で6番の壁までしか貫かない
- 射撃場では左右の壁に開かないドアがあるが、トラッキングドローンをドアの向こうに押しやることができる。方法は、ドアの一歩手前からドローンをドアにぶつけるように射出、展開する前に一歩踏み出す。うまくいくとドローンがドアの向こうに消えるが、ちゃんと生きていることが音や2機目を射出した際の爆発で判断できる。
最終更新:2017年02月25日 22:55