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* パラディン &image(Paladin.png,width=200) |BGCOLOR(#444):&font(b){分類}|アサルト| |BGCOLOR(#444):&font(b){コスト}|950| |BGCOLOR(#444):&font(b){解除レベル}|Lv.27| |BGCOLOR(#444):&font(b){英語表記}|Paladin| &color(#c60){&big(){&bold(){基本性能}}} ---- -マップを円形に移動するガンシップから各種タレットで攻撃出来る、1キルで25ポイント取得 -基本装備のマシンガンタレットは広範囲に炸裂弾をばら撒く -フレアを標準で2度使用し、敵の誘導ランチャーを1度回避する -味方を1人同乗員として参加させられる、参加した味方は参加した時点で50ポイント取得 -参加した味方はスレットグレネードに似た弾を発射するタレットで敵にタグ付け出来る、タグを付けると25ポイント取得 &color(#c60){&big(){&bold(){モジュール}}} ---- &table_color(sd, #804000){} |~&font(#fff){画像}|~&font(#fff){名称(英語表記)}|~&font(#fff){追加コスト}|~&font(#fff){効果}| |&image(Extra Flare.png,width=50)|エクストラ フレア&br()(Extra Flare)|+100|敵ミサイル撹乱用のエクストラフレアを追加| |&image(Sleight of Hand.png,width=50)|スライハンド&br()(Sleight of Hand)|+150|タレットのリロード時間が短縮| |&image(Laser Guided Rocket.png,width=50)|レーザー誘導ロケット&br()(Laser Guided Rocket)|+200|レーザー誘導のロケット搭載のタレットを追加| |&image(Wingman.png,width=50)|ウィングマン&br()(Wingman)|+200|チームメイトがマシンガンタレットを使用可能&br()タグ付けは行えなくなる| |&image(Extra Time.png,width=50)|時間延長&br()(Extra Time)|+200|滞空時間を延長| |&image(105MM Cannon.png,width=50)|105MM 砲&br()(105MM Cannon)|+300|105MMタレットを追加| &color(#c60){&big(){&bold(){特徴、考察、補足}}} ---- MWシリーズのAC-130のポジションとなるスコアストリーク。 メインウェポンのマシンガンタレットが凄まじい火力を持つのでモジュールの重要性は低い。 また、飛行高度と火力の高さからゴリアテやウォーバード、ボミングランのような厄介なストリークも瞬時に破壊可能。 フレアは素の状態でも2回まで展開し、エクストラフレアによって3回に増える模様。 レーザー誘導ロケットは狙っている場所に向かってホーミングする。過去作のリーパーやロードスターと同じもの。 105mmタレットは爆破範囲が広く、着弾も早いので使い勝手が良いが必要ポイントも重い。 今作の最高ストリークではあるが、ハードラインを装備すれば基本の必要ポイントは850と従来作と比べると非常に軽い。 ポイントが1度に大量に入る可能性のあるオブジェクトルール等では意外と簡単に取得まで行ってしまうこともある。 ただし、モジュールがどれも必要ポイントが多く、あまり追加しすぎると凄まじいコストとなってしまう。 最高ストリークながらも、過去作と比べると救援物資から出やすくなっており、確実にモジュールが追加されている。 本来非常にコストが重くなる組み合わせも出てくるため、自力ではなく物資から出るのを狙ってみるのもありだろう。 逆にスティンガーで破壊する場合、フレアの射出数が多い上にスティンガーの弾速が遅い為、要請されてすぐに3発以上発射するつもりでないと着弾が間に合わないことがある。破壊するのであればできるだけ2人で一斉に立ち向かったほうがいいだろう。 &color(#c60){&big(){&bold(){コメント}}} ---- #pcomment(,reply,noname,20,enableurl)
* パラディン &image(Paladin.png,width=200) |BGCOLOR(#444):&font(b){分類}|アサルト| |BGCOLOR(#444):&font(b){コスト}|950| |BGCOLOR(#444):&font(b){解除レベル}|Lv.27| |BGCOLOR(#444):&font(b){英語表記}|Paladin| &color(#c60){&big(){&bold(){基本性能}}} ---- -マップを円形に移動するガンシップから各種タレットで攻撃出来る、1キルで25ポイント取得 -基本装備のマシンガンタレットは広範囲に炸裂弾をばら撒く -フレアを標準で1度使用し、敵の誘導ランチャーを1度回避する -味方を1人同乗員として参加させられる、参加した味方は参加した時点で50ポイント取得 -参加した味方はスレットグレネードに似た弾を発射するタレットで敵にタグ付け出来る、タグを付けると25ポイント取得 &color(#c60){&big(){&bold(){モジュール}}} ---- &table_color(sd, #804000){} |~&font(#fff){画像}|~&font(#fff){名称(英語表記)}|~&font(#fff){追加コスト}|~&font(#fff){効果}| |&image(Extra Flare.png,width=50)|エクストラ フレア&br()(Extra Flare)|+100|敵ミサイル撹乱用のエクストラフレアを追加| |&image(Sleight of Hand.png,width=50)|スライハンド&br()(Sleight of Hand)|+150|タレットのリロード時間が短縮| |&image(Laser Guided Rocket.png,width=50)|レーザー誘導ロケット&br()(Laser Guided Rocket)|+200|レーザー誘導のロケット搭載のタレットを追加| |&image(Wingman.png,width=50)|ウィングマン&br()(Wingman)|+200|チームメイトがマシンガンタレットを使用可能&br()タグ付けは行えなくなる| |&image(Extra Time.png,width=50)|時間延長&br()(Extra Time)|+200|滞空時間を延長| |&image(105MM Cannon.png,width=50)|105MM 砲&br()(105MM Cannon)|+300|105MMタレットを追加| &color(#c60){&big(){&bold(){特徴、考察、補足}}} ---- MWシリーズのAC-130のポジションとなるスコアストリーク。 メインウェポンのマシンガンタレットが凄まじい火力を持つのでモジュールの重要性は低い。 また、飛行高度と火力の高さからゴリアテやウォーバード、ボミングランのような厄介なストリークも瞬時に破壊可能。 フレアは素の状態でも1回まで展開し、エクストラフレアによって2回?に増える模様。 レーザー誘導ロケットは狙っている場所に向かってホーミングする。過去作のリーパーやロードスターと同じもの。 105mmタレットは爆破範囲が広く、着弾も早いので使い勝手が良いが必要ポイントも重い。 今作の最高ストリークではあるが、ハードラインを装備すれば基本の必要ポイントは850と従来作と比べると非常に軽い。 ポイントが1度に大量に入る可能性のあるオブジェクトルール等では意外と簡単に取得まで行ってしまうこともある。 ただし、モジュールがどれも必要ポイントが多く、あまり追加しすぎると凄まじいコストとなってしまう。 最高ストリークながらも、過去作と比べると救援物資から出やすくなっており、確実にモジュールが追加されている。 本来非常にコストが重くなる組み合わせも出てくるため、自力ではなく物資から出るのを狙ってみるのもありだろう。 逆にスティンガーで破壊する場合、フレアの射出数が多い上にスティンガーの弾速が遅い為、要請されてすぐに2発以上発射するつもりでないと着弾が間に合わないことがある。破壊するのであればできるだけ2人で一斉に立ち向かったほうがいいだろう。 &color(#c60){&big(){&bold(){コメント}}} ---- #pcomment(,reply,noname,20,enableurl)

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