汚部屋チェックリスト - その3

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「ゴミ蓄積率」については、可視床率の体積版とお考え下さい。

Lv. 汚部屋レベル/部屋の状況等
0 (普通部屋)一応の標準点。
可視床率 100~90%
ゴミ堆積率 約1%未満。今回のゴミ出し分の袋がある程度。
部屋の状況 朝、読んだ新聞が床にあったり、適当に置いたカバンがあったり・・・。
異臭の発生 無臭。
虫等の生物の発生状況 皆無。
備考 一応の標準・基準状態。

常時でなければ少々の散らかりとかは許容範囲として見なす。
常時綺麗にしている人もいるんだろうけど、完璧な状態が続けられる人と
そうでない人を考えるとこうなってしまうので、ある程度余裕を入れますた。

可視床率は、通常の掃除で100%まで行く範囲。
+1 (散乱部屋/育児部屋)つい気を抜いて散らかしてしまった部屋、または、小さなお子さんいる家等。
可視床率 90~80%
ゴミ堆積率 約1~2%。食べこぼし等を除くと、基本的には有機系ゴミは存在していない。
部屋の状況 本や新聞が床に転がっていたり、今さっき脱いだ服が散らかっていたり。
後は、子供が遊び放しのオモチャがあるとか。
異臭の発生 無臭。
虫等の生物の発生状況 皆無。
備考 「お父さん、新聞読んだら元に戻しておいて!」
「○○(子供の名前)、オモチャは遊んだら片付ける!」
と、お母さんの叫びが聞こえそうな部屋。

1~2時間片付けと掃除をすれば、Lv.0まで十分到達できる範疇。

はたから見ても、十分普通といえる範囲。
+2 (乱雑部屋/漢部屋)はた目から見ると、「散らかってるなぁ」位に思われる程度。
可視床率 80~60%
ゴミ堆積率 約2~3%。
部屋の状況 テーブルや机の上は物が散乱している。
また、多少テーブル回り等に弁当ゴミなどの有機系ゴミが存在する。
異臭の発生 異臭はしていないが、何か臭いそうな気がする。
虫等の生物の発生状況 遭遇はしていないが、虫等が居そうな予感がする。
備考 脱出作戦の全体内容が大掃除。
普通部屋まで細かい作業まで含めると2、3日は硬い。

はたから見て、部屋の状況が許せる限界か?
 
+3 (中間部屋)他の人から「部屋、片付けなよ」と、注意されるかも。
可視床率 60~40%
ゴミ堆積率 約3~4%。多数の弁当ゴミや、生ゴミが放置され、一部のゴミが縦積みされている。
部屋の状況 一応、ゴミと、その他の物と分けているが、境目が薄くなっている状況。
異臭の発生 何かが醗酵した、甘酸っぱい臭いが、わずかにする。
虫等の生物の発生状況 遭遇はしていないが、虫等の気配がする。
備考 脱出作戦の全体内容が年末大掃除級。
細かい作業まで含めると1週間は硬い。
一人でゴミをまとめるには、1,2時間程度の労力を必要とする。
ただし、必要なものとゴミが混合状態になっている場合、それ以上の時間を要するが。

はたから見たら、「これは、ちょっとひどい・・・」と思われる状態。
 
+4 (軽度汚部屋)ついにバイオハザード発生。
可視床率 40~30%
ゴミ堆積率 約5~10%。一部、衣類など必要な物が、ゴミと混ざっているような状況。
部屋の状況 一部、衣類など必要な物が、ゴミと混ざっているような状況。
異臭の発生 生物系ゴミが醗酵した、酸っぱい臭いが強くする。
虫等の生物の発生状況 バイオハザード発生。タイラントG等と遭遇する。
備考 多くの人が汚部屋脱出に向け、真剣に考え始める段階。
バイオハザード発生が、大きな切欠となる。

作業内容的には、ゴミのまとめと、必要物の確認と分別が大半の時間を要する形になる。
一人ではゴミをまとめるだけでも、数時間~半日程度の労力を必要とする。
出たゴミは数回に分け、ゴミの日に出せば処分出来る範囲。
 
+5 (中度汚部屋)個人で対応するには限界点に近いような状態。
可視床率 30~15%
ゴミ堆積率 10~20%。汚山が部屋の隅等にできている。
部屋の状況 大半の必要な物が、ゴミと混ざり、取り出しにくい状況。
一部、地層化が始まる。
異臭の発生 既に生物系のゴミの醗酵が終わり、生臭い、カビ臭いがしている。
虫等の生物の発生状況 タイラントGの編隊や、新たな生物と遭遇する。
備考
一人ではゴミをまとめるだけでも、半日~1日程度の労力を必要とする。
出たゴミは数回に分けゴミの日に出せば、なんとか処分出来る範囲。
+6 (重度汚部屋)室内で生活するには限界に来ているような状況。
可視床率 15~5%
ゴミ堆積率 20~30%。全体的なゴミの地層化が始まる。
部屋の状況 俗に言う獣道(通り道)と、ベッドや布団以外はゴミに占領されたような状態。
シャワー、トイレ等の水洗能力は機能している。(必ずしも、衛生的とは言えないが)
異臭の発生 一般人が部屋を換気しないと室内にいられないような状態。
虫等の生物の発生状況 常時、敵影の姿を目にするような状況。
備考 本人一人だけで解決するのには、そろそろ限界に近いような状況。
当事者本人は汚部屋脱出に向け、何とかしたいと思っているが、途方に暮れているような状況。
ある意味、自主的にやろうとする心のデッドライン。
 
+7 (極度汚部屋)室内生活において障害が発生しているような状況。状況改善が急務。
可視床率 5~0%
ゴミ堆積率 30~40%。ゴミの複階層の地層化が進んでいる状況。
部屋の状況 ベッド等も完全にゴミに占領され、最低限の室内生活も送れない状態。
シャワー、トイレ等は水洗機能すらしていない、室内機能の破綻状態
異臭の発生 一般人が頭痛や吐き気を起こす程の、強い臭気が室内に漂っている状況。
虫等の生物の発生状況 ネズミ等の虫以外の生物に遭遇する。
備考 本人だけで解決するのには、限界を超えている状況。即座に状況を改善するには誰かの手助けが必要。
何かの理由で当事者本人の行動する気力が無い状態になっている場合も考えられる。

素人数人でもゴミの搬出や輸送等、作戦が大掛かり為、ある程度の計画は事前に必要と思われる。
一人の場合は、かなり長期戦の覚悟は前提、出来なければ、専門の業者に頼んだ方が無難かもしれない。

借家や、賃貸部屋等の場合、大家等から退去要求が付きつけられる可能性有り。
また、室内の内装等に痛みを起こしている場合があり、補修費用等の補填請求の可能性も考えられる。
+8 (臨界前級汚部屋)外に物が溢れるのは時間の問題、最悪の結果になる前に対策を。
可視床率 0%
ゴミ堆積率 40~60%。部屋に圧迫感を感じるほどのゴミのが貯め込んである状態。
部屋の状況 幾つかの部屋が物によって開かない、もしくは完全に埋まっている。
異臭の発生 部屋を閉じていても臭気が外部に漏れているような状況。
周辺の住民から、指摘や苦情を受ける場合も考えられる。
虫等の生物の発生状況 多種多様な生物が発生し、数世代に渡り繁殖しているものと思われる。
備考 内容的には、量が多い以外は極度汚部屋(Lv.+7)と、あまり変わらない。
しかし、室内に物が置ける限界(臨界点)まで来ている状況。
早急な事態打開が必要、一刻の猶予もない。

住民トラブルや行政問題等の最悪の状況に転がる一歩手前。
当事者本人に、汚部屋脱出に向けての気力が、全く無くなっている状態と思われる。
+9 (非常事態)住民間問題級。周辺住民からの苦情が多数寄せられている状況。
可視床率 0%
ゴミ堆積率 60~100%超。庭先、ベランダ等、屋外(敷地内)にもゴミが溢れている状況。
部屋の状況 奥深く貯め込まれているゴミは、完全に土へ回帰していると思われる
異臭の発生 周辺まで異臭が漂っている状況
虫等の生物の発生状況 既に、独自の生態系を作り出し、新種の生物の発生の可能性も。
備考 臨界点(室内に物が置ける限界)を突破し、ついに屋外までゴミが溢れてしまった状態。
確実に管理者や周辺の住民からの苦情が入る。

恐らくこの状況だと、トラック数台分のゴミが発生するものと思われ、業者数人の人手でも、重労働な状況。
全てのゴミを搬出するのも、数時間から半日は掛かる。

借家や、賃貸部屋等の場合、大家等から退去要求が付きつけられる可能性大。
また、室内の内装等に酷い痛みを起こしている場合があり、補修費用等の多額の補填請求の可能性も考えられる。
+10 (最終戦争)行政問題級。周辺住民からだけでなく、行政からも、改善要求を出されている状況。
可視床率 当然、0%
ゴミ堆積率 100%超。敷地外にもゴミが溢れている状況。
部屋の状況 かなりの汚屋敷、それ以上の表現のしようが無い。本当に最悪の状況。
異臭の発生 当事者は感じていないかもしれないが、周辺まで強い異臭が漂っている状況
周辺住民だけではなく、行政からの改善要求が出されているような始末。
虫等の生物の発生状況 もはや、家主の様に君臨している。
備考 基本的にはLv.+9と同じだが、行政の目まで入ってしまっている最悪の事態。
周囲の住民からの反発や行政の改善要求が入っており、家屋、部屋を手放し引っ越す以外逃げ場は無い。

当事者本人は、心身の健康状態が乱れている場合があり、物に強い執着の念があるものと思われる。
物を捨てたからといって、安に状況が改善される訳ではなく、当事者が再び物を貯め込む場合があり、当事者に相談の相手になったり、協力してもらえる人間が必要になるかと思われる。

恐らくこの状況だと、トラック数台分のゴミが発生するものと思われ、業者数人の人手でも、かなり困難な状況。
全てのゴミを搬出するのも、半日から丸一日以上掛かる。

素人数人でもゴミの搬出だけでもは、最低でも丸一日~数日間はかかり、長々期戦(一人では、超長期戦)の覚悟と時間的な余裕がなければ、完全脱出までは無理。
行政に掛け合うか、専門の業者に頼むしか無い。