化粧品の類の収納方法

1. まず、種類ごとにわける
2. 古いもの、使わないものを捨てる。ここで思い切りが大事。
3. 未開封で近いうちに使う基礎化粧品や色物の予備はプラスティックのフタのできるカゴに収納。
  化粧品のボトルの類は重さがあるので紙箱では頼りないし、万が一、液体がこぼれたときに困る。
  小さいものは使ってないポーチにまとめて同じカゴに。
4. 日常使いの基礎化粧品はまとめて100円カゴに。色物は大きさにあわせたポーチに分類。
  適当につっこむと色がわからなくなるのでリップは色番を上に立ててポーチにいれる。
  シャドウも小さいものと大きいものの2種類にわけて。
  ペンシルの類は100均の布製のペンケースにいれる。厚めの生地にすると芯が折れにくいです。
5. 1回で使いきるサイズの化粧水や美容液の類は梱包された小箱をそのまま仕切りに使ってカゴにいれる。
  もしも箱を捨ててバラで持ってる場合や数が少ないときは小さいタッパーにまとめてしまう。
  基礎化粧品のカゴにたてていれておくと取り出しやすいです。

汚部屋さんの場合、わざわざ買いにいかなくても、もらったけど使ってないポーチとか
買ったけどバックにいれて持ちあるくほどの質ではないポーチとか、部屋に眠ってると思います。
それから試供品がたくさんある場合、顔につけるものは古くなってると肌荒れが怖いので捨てましょう。
そもそもタダでもらったものでシミができたらそれこそもったいないですよ。
化粧品の収納は数も多いし、種類も多いのでなるべくバラバラにならないようにまとめましょう。
ちなみに私は家中に散らばっていた化粧品を35x25x20cmのフタ付きのカゴ2つで全てまとめて収納してます。
最終更新:2016年05月29日 11:41