| 画像 | バージョン | 効果 |
 分隊アップグレード |
1 | 使用デバイスのファームウェアを更新し、分隊の全メンバーの名声を1段階アップさせる。 |
| 2 | 常駐メモリが減少し、再使用までの時間が短縮される。 | |
| 3 | ハッシュテーブルによるリストの最適化により、再使用までの時間がさらに短縮される。 | |
| 4 | 処理の遅延を減少させ、再使用までの時間がさらに短縮される。 | |
| 5 | ハードウェアの改善により、再使用までの時間が大幅に短縮される。 |
| 画像 | バージョン | 効果 |
 重要地点マーカー |
1 | ARビューを使用し、分隊メンバーの1人に重要地点を指示する。 |
| 2 | 最新のARファームウェアを使用、マーカーの表示時間が延長される。 | |
| 3 | ARシステムのクロック制限を解除、再使用までの時間が短縮される。 | |
| 4 | ARシステムのバッテリーを強化、再使用までの時間がさらに短縮される。 | |
| 5 | ARシステムにカーネルレベルで介入し、マーカーの表示時間をさらに延長する。 |
| 画像 | バージョン | 効果 |
 出撃高速化 |
1 | 交通網に介入し、分隊の出撃待ち時間を短縮する。 |
| 2 | 交通管理システムにスクランブルを実行、効果時間が延長される。 | |
| 3 | 衛星ナビゲーションシステムを利用してより効率的に交通路を確保、出撃を大幅に高速化する。 | |
| 4 | ルート設定アルゴリズムを改良し、出撃をさらに高速化し、再使用までの時間も短縮する。 | |
| 5 | 自動化された交通管理システムでの介入検知をほぼ不可能とし、効果時間が大幅に延長される。 |
| 画像 | バージョン | 効果 |
 ウィルス攻撃 |
1 | 味方のアクションを速め、敵のアクションを遅くする。また敵のサブルーチンを直ちに無効化する。 |
| 2 | 管理プロセスに欺瞞を行い、ウィルスの生存時間が延長される。 | |
| 3 | デコイとなるウィルスのクローンを使用し、検出システムを妨害、ウィルスの生存時間がさらに延長される。 | |
| 4 | 最外層の検出システムを回避し、カーネルを直接叩くことにより、ウィルスの生存時間がさらに延長される。 | |
| 5 | 大半のコードを並列処理化し、あらゆる用途での再使用までの時間を大幅に短縮する。 |
| 画像 | バージョン | 効果 |
 GPSスポッティング |
1 | 敵チームのGPSデバイスに割り込み、敵の座標を明らかにする。 |
| 2 | GPSデバイスのWi-Fiを利用して、元の信号を反復させ、効果範囲を拡大する。 | |
| 3 | 信号の受信にバッチ処理を適用、再使用までの時間が短縮される。 | |
| 4 | 信号を増幅し、効果範囲をさらに拡大する。 | |
| 5 | 並列処理に最適化することにより、再使用までの時間の短縮と効果時間の大幅な延長が行われる。 |
| 画像 | バージョン | 効果 |
 トレース |
1 | エリアをスキャンし、敵のサブルーチンとハイバリューターゲットを明らかにする。 |
| 2 | 異なる帯域に複数の信号を送ることで、効果時間が延長され、また出撃ビーコンの位置も明らかにできる。 | |
| 3 | 走査信号を追加、他のハッカーが実行したウィルス攻撃の位置も明らかにできる。 | |
| 4 | 複数の電波塔から信号を反響させることで効果時間を延長する。 | |
| 5 | より高度なアルゴリズムで位置情報を補間、効果時間をさらに延長する。 |
| 画像 | バージョン | 効果 |
 GPSジャミング |
1 | 自チームのGPSによる座標をスクランブルし、受動的なスポッティングを不可能にする。 |
| 2 | スクランブル信号を強化、効果範囲が拡大される。 | |
| 3 | 並行処理を追加し、再使用までの時間が短縮され、また効果時間も長くなる。 | |
| 4 | 信号増幅に対応し、効果範囲がさらに拡大される。 | |
| 5 | 効果範囲の拡大、効果時間の延長、再使用時間の短縮が行われる。 |
| 画像 | バージョン | 効果 |
 バックドア |
1 | バックドアを利用しワールド内の自動制御オブジェクトの操作を奪う。 |
| 2 | サブルーチンの処理遅延を軽減し、再使用までの時間が短縮される。 | |
| 3 | メモリ消費が減少し、再使用までの時間がさらに短縮される。 | |
| 4 | バッチ処理に対応、再使用までの時間がさらに短縮される。 | |
| 5 | 使用メモリをさらに削減、再使用までの時間が大幅に短縮される。 |
| 画像 | バージョン | 効果 |
 オーバークロック |
1 | 全サブルーチンの再使用までの時間を短くする。 注意:一部のサブルーチンは使用後にオーバーヒートを起こす可能性がある。 |
| 2 | 常駐メモリが減少し、再使用までの時間が短縮される。 | |
| 3 | 水冷方式の採用により、クロックスピードを速め、さらにオーバーヒートの時間を短縮する。 | |
| 4 | 過熱箇所の検知とピンポイントでの冷却に対応、オーバーヒートするサブルーチンの数を減少させる。 | |
| 5 | 冷却プログラムの最適化により、再使用までの時間の短縮、クロックスピードの高速化、オーバーヒートするサブルーチン数の減少が行われる。 |
