今日はちょっとまじめな話を思いついた。
よくメイジが私ヒーラーじゃないです。アタッカーです。
って言うけど、それってどうなのって話です。
悪い意味じゃないよ。
ヒーラーは集中精神魔熟回復魔法があればなれる。
メイジは集中精神魔熟破壊魔法があればなれる。
でもコンデやHAのために回復もほとんどの人はとる。
つまりヒーラーとしてのスキルは満たしている。
だからヒーラーとしても動けるんじゃないだろうか。
さっきも言ったヒーラーじゃないですメイジですって、
役割としてアタッカーをしたい、ヒーラー役割じゃなくてメイジ役割なんですって意味かもしれないけど、
PTとかで壊滅近くなってもメイジなんでって言う人はどうなのかなと思いました。
役割の切り替えというか必要なときにがんがんせめるメイジは確かに頼もしい。
壁が大量の敵を引き付けそれを範囲で倒すときなんかはメイジが輝いて見える。
だからメイジがダメってことじゃないよ。
ただ壁役がたくさんいるとき壁はアタックや技を多めにしてダメージソースになれるように、
メイジも時としてヒーラーになれないかなと思ったのでした。
自分があんまり魔法職やらないからこれは暴論なのかな。
そしてこれを書きながら今日の小松亭での話題はこれにしてお客さんの意見もきこうと思いました。
最終更新:2014年09月23日 10:56