戦略

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+光っている単語がある(打ち込む) ++光っている単語は頭語である +++派生語を探して打ち込む +++派生語が見つからない場合消して次のステップに進む(大幅タイムロス) ++光っている単語は派生可能である +++派生可能であれば派生語を打ち込む +++派生語が見つからなければその単語を打ち込む +光っている単語はない +単語帳に載せないレベルの頭語がある(打ち込む) ++派生語を探して打ち込む ++派生語が見つからない場合消して次のステップに進む(タイムロス) +「い」「う」「く」「つ」があり、「ぬ」「ね」「る」とかで始まっていない ++「◯ん◯く」「◯ん◯ょう」「◯ょう◯ょう」などを用いて4-6字を作る +++派生語を探して打ち込む +++派生語が見つからない場合そのまま入力 +「き」と「ち」がある ++「◯んきち」または「◯んちき」が成立するならば打ち込む +「や」「ゆ」「よ」がある ++「◯ん◯ゃ」「◯ゃん◯ー」などを用いて4-6字を作る +++派生語を探して打ち込む(まずない) +++派生語が見つからない場合そのまま入力 +「い」「う」「く」「つ」がない、またはそれらを利用した基本語が作れない ++「◯ん◯ー」「◯ー◯ー」などで4字を作って入力 これの繰り返しです。だいたいこの全ステップを2-3秒以下で行えるようにします。入力中は次の語のことを考え始めます。 *頭語 最初に来て様々な派生語を作れる言葉です。「いおんもーる」「すーぱー」「いんたー」とか。短いものは単語帳に詰めるだけ圧迫するのでまず入れません。その派生語を覚える気のときは入れとくといいかもですが。この派生語をいっぱい覚えるのも大事ですが、何から探すかを適切に見極めておくことが重要です。「いおんもーる」を例に上げると、+2字でできる「ふっつ」「りふ」「うき」はもちろんあることが多いのですが、場合によっては「ひねの」「ねやがわ」なんかのほうが存在してる場合があります。必要字数が少ないのと低使用字を多く含むものだけでも覚えておいて、「た(おおた)」→「む(おおむた)」→「か(おおだか/たかおか)」のように見る順番を頭に入れておけば戦えるようになってくるかと思います。 *基本語 「ん」「ー」と「い」「う」「く」「つ」+(「ゃ」「ゅ」「ょ」)+1文字で作れる言葉です。「しんけい」とか「しんせつ」とか「しょうぎょう」とか。基本的に前の方から探します。「い」「う」「く」「つ」のどれがあるのかを見てどの行の字を探せばよいかを知って探します。「い」なら「あ行」「え行」ですし、「う」なら「ゅ」「ょ」があるなら「い行」、なければ「う行」「お行」を探すことになります。後ろの「わ行」「ら行」「ま行」「な行」は使えない字が含まれていることが多いので基本「か行」「さ行」「た行」から探すことが多いです。バリエーションが非常に豊富ですのでどんなときでも安定して4字以上作れます。加えて、プラス1-4字程度で派生語を作りやすいのがポイントでこれも有力なのを抑えていくことで得点上昇が見込めます。「かんさい」とか「かんとう」とか適当に文字つけるだけでも通るようなのもあります。基本的にこれらの基本語は単語帳に登録するだけ圧迫するのでまず登録しません。派生語レベルで入れるか入れないかってあたりです。 *要対策字 基本語を使うと、「い」「う」「く」「つ」が大量に回ってくることになります。したがって、これらの字から始まる語を覚えておくことも重要です。対策法は各ページに書きましたが、基本どれも5字程度をうまく回せるようになるといい感じです(「つ」はちょっとつらいですが) *準要対策字 「や」「ゆ」「よ」も同様にして回りやすいのですが、これらは「い」「う」「く」「つ」に比べ格段に3字以上が作りにくいので、基本回さない方がよいです(ただし、ムリに避けようとすると時間がなくなるので、打ち込んでしまったら入力すべきです)。「と」は基本語およびその派生語が多い字、「ふ」は「ら行」に繋げて5字を作りやすい字ですので、困ったときは「◯んと」「◯んぶ」などで回すといい感じになります。 *接尾辞 「じ」とか「ちょう」とかで終わる言葉、すなわちお寺や町の名前は結構あります。「◯んようちょう」とか「◯んしょうじ」とか気軽に作れるのであるかどうかとりあえず試してみて通ったらラッキー程度に最初の方はやるといいと思います。じき覚えてきます。 *単語登録 「作りやすい高得点語」「作りやすい長い単語」「派生語の内長くて割と作りやすい語」「長い頭語」を入れておけばOKです。40個でも割と戦えます。 *アイテム カラーとフリーズを使ってます。チェンジとオートはなんか卑怯くさくて使ってません。チルオの単語帳はうまく使いこなせる派生語力がないし、3字が光るのクソ邪魔です。 *フリーズ Wikipediaの[[先頭が同じ全ページ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E5%89%8D%E6%96%B9%E4%B8%80%E8%87%B4%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E4%B8%80%E8%A6%A7]]とか電子辞書で長い単語探して必要なら覚えましょう。たまに載ってない場合があるので、そのときの逃げ道も考えてから打ちましょう。 *痺れ 1000万点超えると途中から指が痺れ始めるので頑張りましょう。語彙力が尽きる前に指が死ぬとつらい *ちなみに 私の手法はおそらくそこそこ異端だと思うので注意して下さい。多分みんな「い」とか「う」は温存するし、「つ」で終わる言葉は避けたがるはず
+光っている単語がある(打ち込む) ++光っている単語は頭語である +++派生語を探して打ち込む +++派生語が見つからない場合消して次のステップに進む(大幅タイムロス) ++光っている単語は派生可能である +++派生可能であれば派生語を打ち込む +++派生語が見つからなければその単語を打ち込む +光っている単語はない +単語帳に載せないレベルの頭語がある(打ち込む) ++派生語を探して打ち込む ++派生語が見つからない場合消して次のステップに進む(タイムロス) +「い」「う」「く」「つ」があり、「ぬ」「ね」「る」とかで始まっていない ++「◯ん◯く」「◯ん◯ょう」「◯ょう◯ょう」などを用いて4-6字を作る +++派生語を探して打ち込む +++派生語が見つからない場合そのまま入力 +「き」と「ち」がある ++「◯んきち」または「◯んちき」が成立するならば打ち込む +「や」「ゆ」「よ」がある ++「◯ん◯ゃ」「◯ゃん◯ー」などを用いて4-6字を作る +++派生語を探して打ち込む(まずない) +++派生語が見つからない場合そのまま入力 +「い」「う」「く」「つ」がない、またはそれらを利用した基本語が作れない ++「◯ん◯ー」「◯ー◯ー」などで4字を作って入力 これの繰り返しです。だいたいこの全ステップを2-3秒以下で行えるようにします。入力中は次の語のことを考え始めます。 *頭語 最初に来て様々な派生語を作れる言葉です。「いおんもーる」「すーぱー」「いんたー」とか。短いものは単語帳に詰めるだけ圧迫するのでまず入れません。その派生語を覚える気のときは入れとくといいかもですが。この派生語をいっぱい覚えるのも大事ですが、何から探すかを適切に見極めておくことが重要です。「いおんもーる」を例に上げると、+2字でできる「ふっつ」「りふ」「うき」はもちろんあることが多いのですが、場合によっては「ひねの」「ねやがわ」なんかのほうが存在してる場合があります。必要字数が少ないのと低使用字を多く含むものだけでも覚えておいて、「た(おおた)」→「む(おおむた)」→「か(おおだか/たかおか)」のように見る順番を頭に入れておけば戦えるようになってくるかと思います。 *基本語 「ん」「ー」と「い」「う」「く」「つ」+(「ゃ」「ゅ」「ょ」)+1文字で作れる言葉です。「しんけい」とか「しんせつ」とか「しょうぎょう」とか。基本的に前の方から探します。「い」「う」「く」「つ」のどれがあるのかを見てどの行の字を探せばよいかを知って探します。「い」なら「あ行」「え行」ですし、「う」なら「ゅ」「ょ」があるなら「い行」、なければ「う行」「お行」を探すことになります。後ろの「わ行」「ら行」「ま行」「な行」は使えない字が含まれていることが多いので基本「か行」「さ行」「た行」から探すことが多いです。バリエーションが非常に豊富ですのでどんなときでも安定して4字以上作れます。加えて、プラス1-4字程度で派生語を作りやすいのがポイントでこれも有力なのを抑えていくことで得点上昇が見込めます。「かんさい」とか「かんとう」とか適当に文字つけるだけでも通るようなのもあります。基本的にこれらの基本語は単語帳に登録するだけ圧迫するのでまず登録しません。派生語レベルで入れるか入れないかってあたりです。 *要対策字 基本語を使うと、「い」「う」「く」「つ」が大量に回ってくることになります。したがって、これらの字から始まる語を覚えておくことも重要です。対策法は各ページに書きましたが、基本どれも5字程度をうまく回せるようになるといい感じです(「つ」はちょっとつらいですが) *準要対策字 「や」「ゆ」「よ」も同様にして回りやすいのですが、これらは「い」「う」「く」「つ」に比べ格段に3字以上が作りにくいので、基本回さない方がよいです(ただし、ムリに避けようとすると時間がなくなるので、打ち込んでしまったら入力すべきです)。「い」「う」があるときは、「や◯い」「や◯う」「ゆう◯う」などで逃げれます。「と」は基本語およびその派生語が多い字、「ふ」は「ら行」に繋げて5字を作りやすい字ですので、困ったときは「◯んと」「◯んぶ」などで回すといい感じになります。 *接尾辞 「じ」とか「ちょう」とかで終わる言葉、すなわちお寺や町の名前は結構あります。「◯んようちょう」とか「◯んしょうじ」とか気軽に作れるのであるかどうかとりあえず試してみて通ったらラッキー程度に最初の方はやるといいと思います。じき覚えてきます。「ちょう」は「へ」があるならそちらに回して「へん◯ちょうちょう」にしたほうがいいときが多いのが少し悲しい。 *単語登録 「作りやすい高得点語」「作りやすい長い単語」「派生語の内長くて割と作りやすい語」「長い頭語」を入れておけばOKです。40個でも割と戦えます。 *アイテム カラーとフリーズを使ってます。チェンジとオートはなんか卑怯くさくて使ってません。チルオの単語帳はうまく使いこなせる派生語力がないし、3字が光るのクソ邪魔です。 *フリーズ Wikipediaの[[先頭が同じ全ページ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E5%89%8D%E6%96%B9%E4%B8%80%E8%87%B4%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E4%B8%80%E8%A6%A7]]とか電子辞書で長い単語探して必要なら覚えましょう。たまに載ってない場合があるので、そのときの逃げ道も考えてから打ちましょう。知っている単語を入れるときは、できるだけ後のほうで使う頻度の少ないやつを選ぶとベターです。 *痺れ 1000万点超えると途中から指が痺れ始めるので頑張りましょう。語彙力が尽きる前に指が死ぬとつらい *ちなみに 私の手法はおそらくそこそこ異端だと思うので注意して下さい。多分みんな「い」とか「う」は温存するし、「つ」で終わる言葉は避けたがるはず

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