箕島支線


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箕島支線 (みのしましせん)は、荻沢電鉄の鉄道路線。


概略

箕島支線(みのしましせん)は、雲原(うんばら)を起点とし、旧雲原市街地を経由、雲原学研都市へと向かう路線である。インターアーバンの思想を取り入れた、短駅間距離頻発運転を取り入れている。そのため、各駅に停車する普通列車は専用車両を導入しており、高加減速型車輛を使用している。箕島 支線 となってはいるが、どこかの支線ということではなく、併用軌道が介在することから正式名称が 箕島支線 となっている。なお、周辺の地図には『荻鉄 箕島線 』と表記されることが多いが、荻鉄の旅客案内上では正式名称の 箕島支線 で行っている。
なお当線には併用軌道区間が介在し、高床ホームの安全地帯が設置されている。電化方式が直流600Vであるのは、併用軌道が介在するほかに、箕島市内で軌道線との連絡および平面交差があるためである。
箕島 支線 と名称にはなっているものの、貨物列車が運行されることから軌道や給電設備は荻鉄本線のそれと電圧以外変わらず、荻鉄移行後に60kgロングレールへの取り換えが開始されている。



路線データ

鉄道路線データ
路線名 箕島支線
よみ みのしましせん
ラインカラー
運営事業者名 荻沢電鉄株式会社
事業区分 軌道特許(雲原-石北二丁目間)第一種鉄道事業(石北二丁目-雲原学研都市中央間)
軌間 1067mm
駅数 23駅
総路線距離 22.1km
複線区間 全線
電化区間 全線
電気方式 直流600V(0.1キロポスト-雲原学研都市中央間)直流1500V(雲原-0.1キロポスト間)
閉塞方式 自動閉塞方式(鉄道線区間)
最高速度 40km/h(雲原-石北二丁目間)80km/h(石北二丁目-雲原学研都市中央間)
営業係数(2012年度上半期) 87.6
路線名称電略 ミシ
保安装置 ATS-Po(荻鉄型ATS、鉄道線区間)
備考 元貨物路線、買収区間

歴史


年月日 できごと
1932(昭和7)年5月14日 雲原電鉄として開通、当時から併用軌道を備えていた。600V電化。
1935(昭和10)年4月20日 貨物輸送を開始。
1938(昭和13)年8月15日 輸送力増強のため、全線を複線化する。なお、併用軌道区間については内務省および雲原市と協議の上、一旦専用軌道化された。
これにより、輸送力が大幅に向上、不要不急線の対象とはならず残存した理由である。旧併用軌道区間の途中駅については休止
1941(昭和16)年 金属類回収令が発布されるが、当線は輸送力と箕島の材木輸送のため、休止および単線化を免れた。
1955(昭和30)年10月15日 旅客輸送が貨物の妨げになるとして、旅客輸送をバス代替する。なおバスは分社化の後合併し、現在の金皆交通バスとなる。
1966(昭和41)年8月14日 前月開通した帯須貨物鉄道との直通運転を開始。
2012(平成24)年9月 荻沢電鉄に買収され、荻沢電鉄の路線となる。旅客および併用軌道区間を再開する。
2013(平成25)年4月 雲原線への直通列車が設定される。

運用車輛


車輛性能については荻沢電鉄の車輛(鉄道・軌道)参照。
  • 150系4連(05F以降の複電圧車)
  • 210系4連(朝晩は雲原線でも運用)
  • 269系2連(対応車のみ)
  • 600系
    • その他、貨物列車が直通することがある。


運転系統


普通および快速列車が運行されている。なお、普通列車はホームの長さ上、210系でのみ運転される。

運賃計算の特例


雲原~石北二丁目間の相互間を発着する場合に限り、運賃は均一150円となっている。なお、雲原線、および雲原線を経由し荻鉄他路線または他社局との連絡で雲原~石北二丁目間を発着する場合、雲原まで/からの運賃に50円を足す。一駅でもこの区間を外れる場合、荻鉄区間はすべて営業キロによる計算となる。
特例対象となる例
  • 皆見市駅→雲原市役所前の普通片道乗車券
    • 箕島支線の乗車区間が上掲の雲原~石北二丁目間に含まれているため、皆見市~雲原間の運賃300円に、箕島支線の特定運賃100円を追加した合計400円。
  • 雲原⇔雲原高校前間の一ヶ月通学定期乗車券
    • 雲原~石北二丁目間のみのゾーン定期として発売。150円の二倍、300円に日数をかけ、さらに0.7を掛け、0.8を掛けた5040円となる。
特例対象とならない例
  • 雲原→宮鹿町の片道小児乗車券
    • 特例区間を外れるため、営業キロ程6.3kmに照らし合わせて大人運賃180円を算出。小児運賃なので0.5を掛けて半額の90円となる。
  • 皆見市駅→宮鹿町の普通片道乗車券
    • 特例区間を外れるため、雲原線の営業キロ程31.0kmと当線の営業キロ程を6.3km合算した37.3kmから算出、340円となる。

駅データ(開業済区間)


なお、軌道法上の区間にある駅はすべて『停留所』が正式な表記ではあるが、旅客案内上および当欄では、まとめて駅と表記している。また、『電停』と記述されているものは車道上にある安全地帯。
2012年の雲原市と箕島市の合併により、すべて雲原市内に所在。
駅名 駅名読み 起点からの距離 駅ナンバリング 快速停車駅 電略 駅種別 接続路線 灰色は廃止路線 備考 所在地 準拠法 架線電圧
雲原よりラッシュ時一部列車が雲原線皆見市・汐凪市駅まで、貨物列車が帯須貨物鉄道帯須市駅まで直通運転
雲原 うんばら 0.0 Ms01 ウハ 有人駅・帯須貨物鉄道管轄 雲原線 雲原貨物ターミナル付属、帯須貨物鉄道所属 皆見県 雲原市 西山 軌道法 1500V
矢原二丁目 やはらにちょうめ 0.5 Ms02 ヤハニ 無人駅・電停 矢原 600V
矢原三丁目 やはらにちょうめ 0.7 Ms03 ヤハサ 無人駅・電停
中央公民館前 ちゅうおうこうみんかんまえ 1.2 Ms04 ウシ 有人駅・荻鉄直営・専用軌道上 西矢
赤十字前 せきじゅうじまえ 1.5 Ms05 セキ 無人駅・電停 宮井
雲原高校前 うんばらこうこうまえ 2.0 Ms06 ウコ 無人駅・電停 ただし通学時間帯は集札員が立哨
原ノ町一丁目 はらのまちいっちょうめ 2.4 Ms07 ハノイ 無人駅・電停 原ノ町
原ノ町二丁目 はらのまちにちょうめ 2.7 Ms08 ハノニ 無人駅・電停
山西 やまにし 2.7 Ms08 シマ 無人駅・電停 山西
石北四丁目 いしきたよんちょうめ 3.1 Ms09 シキヨ 無人駅・電停 石北
石北二丁目 いしきたにちょうめ 3.6 Ms10 シキニ 有人駅・荻鉄直営・専用軌道上 鉄軌分界点
鉄道事業法
公会堂前 こうかいどうまえ 4.2 Ms11 カイ 簡易委託駅 宮鹿町
宮鹿町 みやしかちょう 6.3 Ms12 ミシ 有人駅・荻鉄直営
古蔵通り こぐらどおり 7.4 Ms13 コク 有人駅・御原川町村委託 御原川町(みはらかわまち)
野倉 やくら 8.9 Ms14 ヤク 簡易委託駅 野倉村
北野倉 きたやくら 9.4 Ms15 キヤ 無人駅 秘境駅として有名
皆見林業前 みなみりんぎょうまえ 10.3 Ms17 ミフ 有人駅・株式会社皆見林業委託 皆見林業専用線 ほぼ皆見林業専用駅。貨物扱いあり。
皆見林業従業員および許可を受けた者のみ改札口から先に行ける。
箕島神社 みのしまじんじゃ 15.6 Ms18 ミフ 有人駅・宗教法人箕島神社へ委託 春花町
箕島皆見 みのしまみなみ 17.9 Ms19 ミミ 無人駅 皆見町
箕島草樹 みのしまくさき 18.3 Ms20 ミク 簡易委託駅 草樹町
箕島高校前 みのしまこうこうまえ 19.0 Ms21 ミミ 有人駅・出札業務のみ皆見県立箕島高校へ委託(なお荻鉄職員も常駐) 第九林業専用線・ 雲原電鉄高校線 教育の一環としての高校生の実習による切符売りあり
直営駅ではあるが、出札業務のみ委託を行っている。
皆見町
雲原 学研都市南 うんばら がっけんとしみなみ 20.6 Ms22 ミカミ 有人駅・荻鉄直営 雲原市内線 箕島学研都市特例区
雲原 学研都市中央 うんばら がっけんとしちゅうおう 22.1 Ms23 ミカチ 有人駅・荻鉄直営 雲原市内線
駅名 駅名読み 起点からの距離 駅ナンバリング 快速停車駅 電略 駅種別 接続路線 灰色は廃止路線 備考 所在地 準拠法 架線電圧

関連項目


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