鳥交浜島線

主要データ
電化状況 全線電化(1500V)
軌間 1067mm(3呎6吋軌・ケイプ軌)
鉄軌 鉄道線(鉄道事業法に基づく)
複線 鳥根駅~市場駅間
最高速度 90km
2015下半期営業係数値 104
閉塞の方式 タブレット閉塞
保安装置 ATS-P
駅の一覧
駅員配置状況について:○=有人駅・委託有人駅●有人駅(平日7~9および17~19) △=簡易委託駅 無印=無人駅
駅名 よみ 駅員配置状況 接続 備考
鳥根 とりね JR第二西日咲本線
鳥根中央 とりねちゅうおう 梶原線
市場 しじょう・いちば
鉾屋 ほこや
大永観田入口 たいえいかんでんいりぐち
辻王 つじお
鳥交田池 とりこうたいけ 山尾線
別尾 べっちょ
山須 やます
伸尾 のべお
玉屋 たまのや
瀬野 せの
保谷 ふや
杉並 すぎなみ
天童町 あまのうまち
浜島 はまじま

概要
鳥根交通の電化路線の事実上本線系統として扱われます。

歴史
歴史
1912年 鳥根軌道が762mmで院鉄鳥根停車場から鳥根市場前(現在の市場駅)まで開通
1916年 辻王村(現在の辻王より100mほど鉾屋寄り)まで開通するとともに、
600Vで電化。鳥根電気軌道に名称変更。
1919年 軌間を1067mmに変更
1921年 石堂(瀬野から山須方向に200m程の場所)まで開通。
1922年 酒井支線開通
1924年 浜島まで開通
1935年 平田本町まで開通
1936年 新町まで開通
1937年 田下場まで開通
1943年 平田本町から田下場までが休止。軌道線から地方鉄道法に準拠方を変更、鳥根交通鳥根本線と名称変更
1950年 鳥根1号踏切を鳥根県内初の自動踏切化
1952年 1500Vに引き上げ
1968年 酒井支線が廃止。浜島線に改名
1982年 浜島~平田本町が廃止。同時に正式に平田本町~田下場が廃止

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最終更新:2016年10月09日 14:02
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