とりとリンチ

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FF14拡張パッチ3.0紅蓮のリベレーターが発売された2017年、
日本教育界はいじめ認知32万3千件という過去最多の結果となり、対策に追われている。
この統計はいじめを隠すのではなく、いじめが発生していることを
認識しているという点で肯定的に見られることもある。
しかし、教育を受ける権利を持つ国民1人として見た場合、
その権利が脅かされる「いじめ」が32万分の1として処理されてしまうことは
いじめの本質を隠すことにも繋る、日本式教育の重大な課題とも言えるだろう。

本稿で扱う事件も、いじめの一つとして認知される「リンチ事件」である。

2017年9月12日、ぼのぼの好きとしても知られる声優ランズベリー・アーサーの誕生日に事件は起きた。

オメガ零式2層は難易度も易しく、紅蓮のリベレーターにおける
レイド勢の敷居を低くすることも目標としているような難易度であった。

このレイドのギミックの一つとして「頭割り」がある。
詳細は省くが、タンクとヒーラーの4人、その他DPSの4人が対となり、
予め決められた『場所』に移動し、その場所で受ければ良い。
文字列だけ見れば最難関レイドとは思えない易しさである。

強いて言うならば、『場所』が既存のレイドの概念と違うことが、
難易度の多少の向上に寄与していると言えるだろう。
頭割り対象者は三次元座標の「高さ」において
「たかい」「ひくい」の場所に分かれて頭割りダメージを受け無くてはならない。
パッチ3.0紅蓮のリベレーターから実装された「グラビティギア」により
浮遊した場所に移動できるため、レイドに挑む8人は各自
自分が「浮く」か「留まる」かを見極めなければならない。

しかしていじめは発生する。
Dカスの「火力出したい^p^」という思いによって。
火力を出したい、その一念が。
グラビティギアの使用を限界まで遅らせるのであった。