職業一覧

【戦闘職業】


【転職】
メイン職がレベル3以上になった際にその職業をサブ職業にする形でメイン職変更可能
その際のメイン職は基本的にレベル1からスタート

【サブ職業】
サブ職のレベルは最大でレベル3までで複合職はサブ職業に出来ないが転職した場合に限りそれ以上のレベルも可能で複合職もサブに出来る

経験値を↓の数値分消費して習得する

【基本職】
Lv1:500 Lv2:1000 Lv3:1500 Lv4:2000 Lv5:2500
Lv6:3000 Lv7:5000 Lv8:7500 Lv9:10000 Lv10:50000

【複合職】
Lv1:500 Lv2:1500 Lv3:3000 Lv4:4000 Lv5:5000
Lv6:7500 Lv7:10000 Lv8:15000 Lv9:30000 Lv10:50000



【基本職】

【ファイター】 
攻撃力・防護点をレベル数値分+ 
メイン職なら戦闘による経験値を二倍
【習得スキル】
Lv2:かばう:仲間が受けるダメージを1ターンに自身のファイターレベルと同数回まで肩代わりできる
 挑発:対象:単体 対象の注意を自身に惹きつける
Lv3:バッシュ:両手用の武器か盾を用いた打撃 近接 威力!・1D3 !・3D6+精神ボーナスで12以下の対象を気絶させる 
斬り払い:自身か自身より後ろを対象にした飛び道具を!・3D6+器用度ボーナスで上回った場合無効にする
Lv4:装備習熟:物理攻撃による与・被ダメージ判定を二回行いより良い数値を選択できる
【職業として】
パーティに一人は欲しいメイン盾、有ると無いとでは安定感が違う
メインがシーフやモンクでもサブでLv2まで取得すると擬似メイン盾になれる


【モンク】  素手は威力0 対象:単体
回避・命中の値をレベル数値分+ 素手による攻撃力をレベル数値分×2+
メイン職なら戦闘による経験値を二倍 
【習得スキル】
ラッシュ・当て身・組み付きは素手もしくはそれに準じる装備の場合限定
Lv2:足払い:対象:単体 !・3D6で14以下の対象を転倒させる
   ラッシュ:攻撃を当てる度に!・3D6+モンクレベルボーナスで判定し16以上を出せば連続攻撃が出来る
Lv3:当て身:対象:単体 !・3D6+精神ボーナスで12以下の対象を気絶させる(ダメージ三分の一)
   組み付き:対象:単体 対象に組み付き回避・物理攻撃不能にする
   使用者が自ら離すか、対象が自身の行動時に筋力対抗を行い勝つかしないと組み付きを解くことはできない
Lv4:カウンター:自身を対象にした物理攻撃が外れた場合にカウンター攻撃を行える
クロスカウンター:相手の通常攻撃を受けた際に防護点無視のカウンターが出来る
【職業として】
嵌れば強い典型的なギャンブル職業であり序盤は弱いがレベルが上がるほど強くなる
Lv10まで上げれば素手攻撃に20の威力補正が付き6以上で連続攻撃というチート
サブ職としてはシーフの劣化版


【シーフ】 
回避・命中の値をレベル数値分+ 鍵開け・忍び足・罠解除・ロープワークの判定にレベル数値分+
メイン職なら戦闘による経験値1.5倍
【習得スキル】
Lv1:鍵開け:!・3D6+器用度ボーナス+シーフ補正で達成値以上なら開く
忍び足:!・3D6+器用度ボーナス+シーフ補正で達成値以上なら成功
罠解除:!・3D6+器用度ボーナス+シーフ補正で達成値以上なら解除
Lv2:摺り抜け(前衛無視可能)ロープワーク 二連投げ(投擲を二連続で行える)
急所突き:相手の防護点を無視できる(短剣・刺突剣系武器の場合のみ使用可能)
Lv3:ダブルウェポン:片手用の武器を二つ装備することで二回攻撃ができる ただし、器用度ボーナス半減(端数切捨て)
Lv4:絶対回避:回避判定のダイスがゾロ目の場合、必ず回避できる
スリ:対象に!・3D6+器用度ボーナス対抗で勝てば気付かれずに所持品を盗める
【職業として】
摺り抜け・急所突きのコンボが凄まじいメインアタッカー
器用度が高ければサブでLv1だけでも取って置けば非常に便利


【アーチャー】
ボウ・クロスボウなどの命中判定をレベル数値×2+
【習得スキル】
Lv2:連続射撃:アーチャーレベルと同数まで連射できる(命中の値を半分にする)
足払い:対象:単体 !・3D6で14以下の対象を転倒させる
Lv3:牽制射撃:必ず外れる射撃を行い対象はそのターンのみ回避-1
   精密射撃:命中判定の!・3D6がゾロ目なら必中する
バッシュ:両手用の武器か盾を用いた打撃 近接 威力!・1D3 !・3D6+精神ボーナスで12以下の対象を気絶させる 
Lv4: 狙撃:戦闘前に射撃を行える(ただし、相手が気づいていない場合のみ)
Lv5:急所撃ち:1ターン溜めることで相手の防護点を無視した攻撃が出来る
【職業として】
遠距離攻撃のエキスパートであり安定した削り役兼サポート役が出来る
ただし、サブ職としての価値はモンク以下


【ソーサラー】 
魔法攻撃力・魔法防護点をレベル数値分+ 
技能取得時及びレベルアップごとに知力÷4(端数切捨て)個の術式魔法を習得
【習得スキル】
Lv3:範囲拡大:消費精神力を倍にして対象も倍にする(例:単体→2体)
  威力拡大:消費精神力を2ずつ増やすごとに威力を1ずつ増やす
Lv4:マナセーブ:魔法による消費精神力-1
【職業として】
魔法は必中の関係で安定した火力を叩き出せるパーティの花形
多彩な魔法を操れるが低レベルの術式魔法はスクロールでも補える
ただし、魔法防護点を上げるなら取っても無駄ではない
種族特性から竜人・ドワーフ・トレント・アウター・リザードマンは習得できない


【プリースト】 
神聖魔法関係の判定にレベル数値分+ 
技能取得時及びレベルアップごとに精神÷4(端数切捨て)個の神聖魔法を習得
【習得スキル】
Lv3:範囲拡大:消費精神力を倍にして対象も倍にする(例:単体→2体)
Lv4:神託:信仰している神と一日に一度だけ会話が出来る
【職業として】
パーティに聖痕も含めて二人は欲しい回復・サポート役
特に安定してダメージを軽減できるプロテクション系は可能な限り取得したい
精神力が高めならトランスファーメンタルの為にサブとして取るべきだろう
種族特性から竜人・ドワーフ・アウター・グール・転生者・トレント・闇人・リザードマン・小悪魔は習得できない


【セイラー】
防護点をレベル数値分+ メイン職業なら戦闘による経験値1.5倍
操船・ロープワーク・釣りの判定にレベル数値分+
【習得スキル】
Lv1:操船:大きな船を動かすことが出来るようになる ロープワーク
Lv2:潜水:水中でも長時間行動できるようになる
Lv3:水乗:水場での-補正を0にし水中での-補正を三分の一にする
【職業として】
防護点が向上するので前衛職のサブとして便利
また、レベルが上がればウェディほどでは無いが水上戦に強くなる
逆にメインとして取る意味はほとんど無い
種族特性から蟲人・小人は習得できない


【スミス】
攻撃力をレベル数値分+ 装備作成・装備破壊判定にレベル数値分+
【習得スキル】
Lv1:装備作成:!・3D6+器用度・スミスボーナスの数値が目標値以上なら装備を作成できる、ただし材料は必須
Lv2:熱耐性:火属性によるダメージを2軽減する
Lv3:装備破壊:!・3D6+スミスボーナスで20以上なら攻撃対象の装備を一つ破壊できる
【職業として】
基本的に専業でなければ意味がないスキルが多いがリターンも大きい職業
前衛職なら打点を上げるためにサブとして取るのもアリ


【メディック】
薬類作成・薬類使用・診断判定にLv数値分+
【習得スキル】
Lv1:応急手当:対象:単体 対象の生命力を!・1D3回復する 戦闘時使用不可 同一対象への連続使用不可
Lv2:薬類作成:レシピと材料があれば作成可能
Lv3:診断:疫病や傷跡の診断などを判定できるようになる
【職業として】
薬類作成に補正が付くため最大まで上げればエリクサーすらも作成できる
応急手当は制限が厳しいが精神力やポーションを消費せずに回復できるのは便利
ポーションやエーテルの使用に補正が付くためサブとして取っても損は無い


【ドールマスター】
操作できるドールは人型のみであり事前に用意した物のみである
ドールは所有者が習得した職業技能を使用でき器用度の数値も共有する
【習得スキル】
Lv1:人形操作:一体のドールを自在に動かすことが可能になる
Lv2:部品交換:自身の人形の部品を交換し機能追加・性能向上が可能になる
Lv3:感覚共有:ドールと自身の感覚を共有することで別行動が可能になる
Lv4:人機一体:自身が死亡した際にドールに魂を移すことで稼動し続けられる
Lv5:二重操作:操作可能なドールを二体に増やす
【職業として】
機械文明が作り出したドロイドやドローンを再現したドールを操る職業
自身とドールで擬似的に二回行動が可能になるのが利点だがドールの部品は高価なのが欠点
サブとして取る場合やドールを破壊した場合は出費が嵩むがそれを補って余りある利点を持つ
種族特性からグール・竜人・天使・蟲人・リザードマン・小悪魔は習得できない


【シャーマン】
魔法防護点をレベル数値分+
技能取得時及びレベルアップごとに!・1D4個の精霊魔法を習得
【習得スキル】
Lv3:範囲拡大:消費精神力を倍にして対象も倍にする(例:単体→2体)
Lv4:精霊親交:習得する精霊魔法の数を二倍にする
【職業として】
どれだけ能力値が低くても役に立つことが出来る救済職な精霊と共にある者
便利な魔法が多く魔法防護点が上がるのでサブとしても便利
習得数が運任せである以上、数人がサブで習得するべきだろう
種族特性から竜人・ドワーフ・アウター・リザードマンは習得できない


【ガンナー】
銃系の命中判定をレベル数値分+
【習得スキル】
Lv2:クイックリロード:再装填に必要なターン数-1
牽制射撃:必ず外れる射撃を行い対象はそのターンのみ回避-1
Lv3:狙撃:戦闘前に射撃を行える(ただし、相手が気づいていない場合のみ)
ダブルウェポン:片手用の武器を二つ装備することで二回攻撃ができる。ただし、器用度ボーナス半減(端数切捨て)
Lv4:精密射撃:命中判定の!・3D6がゾロ目なら必中する
撃ち落とし:対象:単体 ヒットした場合、対象の片手用武器を弾く
他には相手が飛び道具を使用した際に無効に出来る、ただしその回数分弾を消費
【職業として】
シーフとアーチャーの中間的立ち位置にある銃のスペシャリスト
ダブルウェポンを習得できるが命中補正が無い為サブでシーフが欲しくなる
逆にシーフやファイターが銃などを使うならサブで習得するべきだろう


【サムライ】
攻撃力・命中をレベル数値分+ 戦闘による経験値二倍
【習得スキル】
Lv2:二刀流:片手用の刀剣を二つまで装備して二回攻撃が出来る 摺り抜け(前衛無視可能)
Lv3:免許皆伝:あらゆる刀剣を装備制限を無視して装備できる 
Lv4:居合斬:自身を対象に攻撃してきた対象に相手より先に必中攻撃を一度行う、ただし自身も回避不可
Lv5:明鏡止水:命中・回避判定がゾロ目なら必中及び絶対回避
【職業として】
アタッカーとしてはシーフを上回る性能だが防御に関しては避けれず当たると消し飛ぶ東の国の武士
そのため運用する場合はファイターなどと組むのがお勧め
サブとしては刀剣を主に使うならレベル3まで上げるべきだろう


【マギテック】
コモンカードは1戦闘一回まで使用可能
モンスターカードは1日一回まで使用可能
カードは1ターンに一枚までしか使用できない
メイン職の場合は初期から魔導機を所持しているがそれ以降に習得した場合は購入が必須
【習得スキル】
Lv1:スラッシュ:コモンカードを使用可能になる(同一カードは一回まで)
Lv2:アブソーブ:アブソーブカードをスラッシュすることで倒したモンスターをモンスターカードに出来る
Lv3:インストール:モンスターカードをスラッシュすることで一部のモンスタースキルを一定時間使用可能になる
Lv4:チェンジ:モンスターカードをスラッシュすることで対象のモンスターに一定時間変身できる
Lv5:サモン:モンスターカードをスラッシュすることで一時的に対象のモンスターを召喚し共闘を頼める
【職業として】
一切のステータス補正を持たないが精神力を消費せずに強力な魔法を使用できる新時代の魔法職
ただし、カードは強力な物ほど値が張るため懐には優しくない
資金が貯まってきたならサブとして取るのもアリ
種族特性から竜人・トレント・ドワーフ・妖精・小人・蟲人・リザードマン・小悪魔は習得できない



【複合職】

【ナイト】
攻撃力・防護点・魔法防護点をレベル数値分+ 戦闘による経験値二倍
技能取得時及びレベルアップごとに精神÷5(端数切捨て)個の神聖魔法を習得
Lv1:ブロック:ナイトレベルと同数回まで攻撃対象を自身に変更する(回避可能) 信仰の徒:あらゆる精神干渉を受け付けない
バッシュ:両手用の武器か盾を用いた打撃 近接 威力!・1D3 !・3D6+精神ボーナスで12以下の対象を気絶させる 
斬り払い:自身か自身より後ろを対象にした飛び道具を!・3D6+器用度ボーナスで上回った場合無効にする
Lv2:シールドマスター:盾による能力補正値を二倍にする
   パニッシャー:アンデッド系へのダメージ二倍
Lv3:ブレイクガード:自身の装備に対する破損・破壊効果を無効にする
Lv4:イージス:一定時間自身に対するあらゆる状態異常を受けず全てのダメージを半減させる 消費6
【職業】
神に仕える騎士で騎士道を重んじる
あらゆるダメージを軽減できるが複合職なので成長が遅いため序盤はファイターより弱い
それでも強力な職業ではあるのでしっかり育てればメイン盾になるだろう
種族特性から竜人・ドワーフ・アウター・グール・転生者・トレント・闇人・リザードマン・小悪魔は習得できない


【ニンジャ】
回避・命中・魔法防護点をレベル数値分+ 戦闘による経験値1.5倍
技能取得時及びレベルアップごとに!・1D3個の精霊魔法を習得
【習得スキル】
Lv1:抜足:移動の際に一切の音を立てない 二連投げ(投擲を二連続で行える)
急所突き:相手の防護点を無視できる(短剣・刺突剣系武器の場合のみ使用可能)
絶対回避:回避判定のダイスがゾロ目の場合、必ず回避できる
Lv2:ダガーマスター:短剣装備時の器用度ボーナス1.5倍
Lv3:空蝉の術:使用した場合、範囲攻撃以外のダメージを一度だけ無効にする(重複有効) 消費2
Lv4:首狩:対象:単体 命中した場合対象を即死させる、ただしこのスキルの存在がバレている相手には判定に-6の補正が付く
【職業として】
回避盾として優れた性能を持ち強力な一撃必殺スキルを習得する東の国のアサシン
ただし、それ以外は劣化シーフなのを忘れないようにしよう
また、空蝉も強力だが範囲攻撃には無力なので注意
種族特性から竜人・ドワーフ・アウター・リザードマンは習得できない


【フェンサー】
攻撃力・命中・回避をレベル数値分+ 戦闘による経験値2倍
【取得スキル】
Lv1:ツインウェポン:片手用の武器を二つ装備して二回攻撃が出来る
挑発:対象:単体 対象の注意を自身に惹きつける 摺り抜け(前衛無視可能)
Lv2:カウンター:自身を対象にした物理攻撃が外れた場合にカウンター攻撃を行える
斬り払い:自身か自身より後ろを対象にした飛び道具を!・3D6+器用度ボーナスで上回った場合無効にする
Lv3:クイックチェンジ:ターン消費無しで装備を変更できる
クイックアタック:自身の攻撃力に敏捷度ボーナス÷2(端数切捨て)分+
Lv4:ステップマスター:自身の敏捷度・器用度ボーナスを1.5倍(端数切捨て)にする
【職業として】
安定した戦いが出来る回避系前衛
サブ職業としてシーフやファイターを取ると更に安定する
他の複合職と比べてやや地味だがツインウェポンは非常に強力


【バーサーカー】
攻撃力・回避をLV数値分×2+ 戦闘による経験値三倍
【習得スキル】
Lv1:スーパーアーマー:スタン・気絶状態にならない
挑発:対象:単体 対象の注意を自身に惹きつける 摺り抜け(前衛無視可能)
Lv2:連撃:バーサーカーレベルと同数まで攻撃可能
クロスカウンター:相手の通常攻撃を受けた際に防護点無視のカウンターが出来る
Lv3:狂化:一定時間だけ自身の筋力・敏捷ボーナスを二倍にする代わりに器用度ボーナスを0にする
このスキルを使用した戦闘終了時に自身の生命力を1にする
Lv4:重撃:自身の近接攻撃に!・3D6+精神ボーナスで15以下の対象に気絶させる効果を付与する
【職業として】
あらゆる武器で連続攻撃が可能になるが命中補正が無いため外れやすい
ダブルウェポン二刀流を習得することでレベル2ですら4連撃、レベル10なら20連撃が可能になる
後述するダークナイトとは異なり異端という訳ではなくただの戦闘狂


【シューター】 
飛び道具の命中判定レベル数値分+ 
【習得スキル】
Lv1:クイックリロード:再装填に必要なターン数-1
足払い:対象:単体 !・3D6で14以下の対象を転倒させる 二連投げ(投擲を二連続で行える)
Lv2:スナイプ:戦闘前に狙撃が可能になり、自身の飛び道具に防護点無視が付与される
Lv3:クイックチェンジ:ターン消費無しで装備を変更できる
ダブルウェポン:片手用の武器を二つ装備することで二回攻撃ができる。ただし、器用度ボーナス半減(端数切捨て)
Lv4:援護射撃:味方と同時に攻撃を行うことで味方の攻撃を必中にする
【職業として】
弓・十字弓・銃・投擲何でもござれの遠距離攻撃のエキスパート
ただし、弓と銃に関しては本職の方が優れている
それでも援護射撃の効果は強烈であり自身の行動と引き換えに味方の攻撃を必中にしてくれる


【ウィザード】
魔法攻撃力・魔法防護点をレベル数値分+
技能取得時及びレベルアップごとに知力÷3(端数切捨て)個の術式魔法を習得
技能取得時及びレベルアップごとに!・1D6個の精霊魔法を習得
【習得スキル】
Lv1:範囲拡大:消費精神力を倍にして対象も倍にする(例:単体→2体)
  威力拡大:消費精神力を2ずつ増やすごとに威力を1ずつ増やす
Lv2:スクロール作成:自身のウィザードレベルより消費精神力が1低い術式魔法のスクロールを作成できる
消費=その魔法の消費精神力
Lv3:マナアブソーブ:魔法による消費精神力-2
Lv4:魔力障壁:自身がダメージを受けた時にそれを無効に出来る 消費4
【職業として】
神聖魔法以外を全て習得できる魔法の専門家
スクロール作成は材料を必要とせず作れるので高レベルになるとウハウハになる
魔力障壁は強力だが連発すると精神力切れになるので注意
種族特性から竜人・ドワーフ・トレント・アウター・リザードマンは習得できない


【ビジョップ】
魔法防護点をレベル数値分+ 神聖魔法の判定にレベル数値分×2+
技能取得時及びレベルアップごとに精神÷3(端数切捨て)個の神聖魔法を習得
技能取得時及びレベルアップごとに知力÷4(端数切捨て)個の術式魔法を習得
【習得スキル】
Lv1:神託:信仰している神と一日に一度だけ会話が出来る 信仰の徒:あらゆる精神干渉を受け付けない
範囲拡大:消費精神力を倍にして対象も倍にする(例:単体→2体)
Lv2:神威:自身のレベル以下のアンデッドや悪魔の能力値半分
Lv3:天の加護:生命力が0以下になった場合に近くの宗教施設に自動で転送され蘇生される
Lv4:半神化:神聖魔法の習得制限を無効にし習得する神聖魔法の数を二倍にする
【職業として】
最初から神の声が聞ける神職に就く者
どのスキルも強力だが特に神託の使い方次第では非常に進行が楽になる
高レベルになると自動蘇生するので斥候や囮も勤められるようになる
種族特性から竜人・ドワーフ・アウター・グール・転生者・トレント・闇人・リザードマン・小悪魔は習得できない


【ダークナイト】
攻撃力・魔法攻撃力・防護点をレベル数値分+ 戦闘による経験値2倍
技能取得時及びレベルアップごとに知力÷6(端数切捨て)個の暗黒魔法を習得
【習得スキル】
Lv1:バッシュ:両手用の武器か盾を用いた打撃 近接 威力!・1D3 !・3D6+精神ボーナスで12以下の対象を気絶させる 
斬り払い:自身か自身より後ろを対象にした飛び道具を!・3D6+器用度ボーナスで上回った場合無効にする
足払い:対象:単体 !・3D6で14以下の対象を転倒させる 挑発:対象:単体 対象の注意を自身に惹きつける 
Lv2:薙ぎ払い:対象:前衛 命中-3 両手用武器で敵前衛全体を攻撃する
Lv3:ツヴァイマスター:両手用武器装備時の攻撃力1.5倍
リベンジャー:自身の生命力が2以下になった場合、その戦闘中の攻撃力・魔法攻撃力2倍
Lv4:アインスマスター:両手用武器を片手で装備可能になる
【職業として】
多彩な戦闘用スキルを習得する力こそ全てという主義の暗黒騎士
序盤こそ微妙だがアインスマスターとダブルウェポンや二刀流と組み合わせることで破壊神になれる
暗黒魔法を習得するため異端ではあるが邪教ではなく己の力を信じているためそこまで迫害されることは少ない
種族特性から竜人・ドワーフ・トレント・アウター・天使・リザードマンは習得できない


【ダークマージ】
魔法攻撃力をレベル数値分×2+
技能取得時及びレベルアップごとに知力÷4(端数切捨て)個の術式魔法を習得
技能取得時及びレベルアップごとに知力÷6(端数切捨て)個の暗黒魔法を習得
【習得スキル】
Lv2:魔法生物作成:自身よりレベルが1以上低い魔法生物を作成する 消費=モンスターレベル
Lv3:範囲拡大:消費精神力を倍にして対象も倍にする(例:単体→2体)
  威力拡大:消費精神力を2ずつ増やすごとに威力を1ずつ増やす
Lv4:魔の深遠:習得する術式魔法と暗黒魔法の数を二倍にする
【職業として】
ソーサラー以上に火力特化型の闇に魅入られた魔導士
複合職の常として成長が遅いが後衛なのであまり気にはならない
ただし、異端な立場なので習得する場合は疑われないようにしよう
種族特性から竜人・ドワーフ・トレント・アウター・天使・リザードマンは習得できない


【ダークプリースト】
魔法防護点をレベル数値分×2+
技能取得時及びレベルアップごとに精神÷4(端数切捨て)個の神聖魔法を習得
技能取得時及びレベルアップごとに精神÷6(端数切捨て)個の暗黒魔法を習得
【習得スキル】
Lv1:邪教の徒:あらゆる精神干渉を受けなくなる
Lv3:範囲拡大:消費精神力を倍にして対象も倍にする(例:単体→2体)
   威力拡大:消費精神力を2ずつ増やすごとに威力を1ずつ増やす
Lv4:邪神の加護:気絶・スタン・沈黙・混乱を受け付けくなるが精神が錯乱する
   神託:信仰する神と一日に一度まで会話できる
【職業として】
魔法攻撃に無類の強さを誇る邪教の神官
複合職なので成長は遅いがレベルが上がるほどに魔法への耐性が高まる
ダークマージ以上に異端なため取得するなら迫害される覚悟が必要
種族特性から竜人・ドワーフ・トレント・アウター・天使・リザードマンは習得できない



【補助職業】

1つ取得するにあたり1000の経験値を消費する

【ペドラー】 天国と地獄を行き来するバクチ職業 
売買の時に!・3D6の判定を行い値段交渉ができ、その他の交渉にも+補正
18:売値1.5倍 買値0.5倍 
16~17:売値1.25倍 買値0.75倍
13~15:売値1.1倍 買値0.9倍
9~12:定価
6~8:売値0.9倍 買値1.1倍
4~5:売値0.75倍 買値1.25倍
3:売値0.5倍 買値1.5倍


【セージ】 魔法職なら取って損は無い便利職業
知識判定を二度行い高い数値を採用する 消費精神力-1(最低でも1まで)


【スカウト】 セージほどではないが非常に便利
危機察知・先行・探索判定を二回行い高い数値を採用する


【レンジャー】 あると作戦がやりやすくなり収入が増える
採取・剥ぎ取りの数を倍にする 
レシピと材料があればポーション類の作成ができ他には簡単な罠の作成が可能


【テイマー】 高レベルにならないと意味は無いが嵌ると便利
自身の種族レベルより2以上低いモンスターを使役できる


【メンテナー】  ペドラーより安定して節約が出来る
装備や道具の簡単な修理が可能になる


【ギャンブラー】 あらゆる判定に使用できるがかなりの博打
一日に三回まで自身に関わる判定を!・1D2で再判定でき1なら最悪、2なら最良にする
ギャンブルでイカサマをすることが出来るようになる


【バード】 安価頼みだが低い経験値で幾つも習得できる
安価で決めた歌を歌うことで特殊な効果を発生させる
歌は経験値を500ポイント消費することで更に覚えられる


【ディテクティブ】シティアドベンチャーをやりやすくなる
変装や嘘の看破が可能になる
追跡・隠蔽判定を二回行い高い数値を採用する


【エクスプローラー】ダンジョンなどに行くなら一人は取って置きたい
罠や仕掛けを発動する前に発見することが可能になる
地図作成判定を二回行い高い数値を採用する


【マイナー】スミスを取るなら取っておいて損は無い
採掘量を倍にする
短時間で大きな穴を掘ったり埋めたりすることが可能になる


【ミスティック】非常に強力だが代償も大きい 専用のアイテムが無ければ習得不可
安価で決めた魔眼を習得し特殊な効果を得られる
ただし、強力なものほどデメリットもきつくなる

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最終更新:2014年08月03日 01:56