魔物使いのエトワール @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/0smrnt/
魔物使いのエトワール @ ウィキ
ja
2016-11-30T16:41:30+09:00
1480491690
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パッシブスキル/ステータス増強スキル
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/55.html
修得することによってステータスが増加するパッシブスキルです。
スキルの修得数に上限はありませんが、一部のスキルは競合し同時に修得することができません。
**修練:○○系
それぞれステータスを固定値で上昇させるスキルです。
上昇値は大きいですがスキルの最大レベルは低くなっています。
#region(修練:○○)
|スキル名|必用SP|効果|スキル最大レベル|要求ステータス|備考|
|修練:腕力|2SP/1Lv|キャラクタの【腕力】に+[SLv×2]|5|なし|あなたは常に訓練を怠らない。そ&br()の鍛えられた腕部は力強く、易々&br()と折れることはない。|
|修練:脚力|2SP/1Lv|キャラクタの【脚力】に+[SLv×2]|5|なし|あなたは常に訓練を怠らない。鍛&br()えられた足腰は、負担などものと&br()もしないだろう。|
|修練:武力|2SP/1Lv|キャラクタの【武力】に+[SLv×2]|5|なし|あなたは自分を鍛え続けている。&br()武芸に長けるあなたの動きは卓越&br()された鋭いものだ。|
|修練:魔力|2SP/1Lv|キャラクタの【魔力】に+[SLv×2]|5|なし|あなたは魔力の魅力を知る。その&br()魔術の扱いに置いて、あなたは確&br()かな実力がある。|
|修練:器用|2SP/1Lv|キャラクタの【器用】に+[SLv×2]|5|なし|あなたは慎重さを心得ている。繊&br()細で精密なその指先ならば、少し&br()の細かさなど気にはならない。|
|修練:知識|2SP/1Lv|キャラクタの【知識】に+[SLv×2]|5|なし|あなたは知識に貪欲だ。その蓄え&br()られた知識はあなたの糧であり、&br()仲間の助けとなるだろう。|
|修練:感知|2SP/1Lv|キャラクタの【感知】に+[SLv×2]|5|なし|あなたは変化に敏感だ。鋭い眼差&br()しと研ぎ澄まされた感覚は、全て&br()の事柄を掌握する力になる。|
#endregion
**素養:○○系
キャラクターのレベルに応じて効果が上昇するスキルです。
スキルレベルは1で固定され、キャラクターレベルが上がる程効果が発揮されます。
『素養:○○』のスキルは&color(#ff0000){どれか一つしか修得できません}。
2016-11-30T16:41:30+09:00
1480491690
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クラス/マジシャン
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/54.html
マジシャンは魔法扱う人向けに創設されたクラスです。
魔力・抵抗に秀でたクラスであり、魔法に関しての知識を数多く持っているのが特徴です。
このマジシャンは
2016-11-10T21:49:46+09:00
1478782186
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クラス/ファイター
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/53.html
『人々が魔物を手懐けることができるようになったのは一種の奇跡と呼べよう。
それまで魔物とは人々には畏怖の象徴であり、時には討伐要請さえも出されるような、そういった存在だった。
かつてはこのような、魔物と戦うものたちが数多存在していた。
その最たるものが、このファイターという存在だと言えるだろう。
数多のファイターたちが、魔物と戦い、命を落とすことも多かったという。
それでもなお彼らが求めたのは、果たして何であったのだろうか。
けれどその称号は今なお、魔物を従える者たちの一つの選択肢として受け継がれる』
ファイターとは、すなわち戦いを生業としていた者たちの総称。
魔物使いが生まれるより以前、魔物に最も近かった存在のその一つである。
昨今では魔物使いのクラスにおけるファイターの定義も明確となり、その扱いやすさから多くの人々が選ぶクラスともいえるだろう。
ファイターの最も大きな特徴は、その高い戦闘力にあると言える。
魔物使いという、本来あまり戦闘を行うことのない存在の中では数少ない、自らが前線を切り開かんとす存在だ。
軽快な身のこなしで懐に潜りこむものもいれば、強固な鎧によって敵を防ぐものもいる。あるいは、剣や槍を用いて魔物を打ち倒すものもいるだろう。
さて、果たしてファイターとは如何なものだろうか。こちらで紹介しよう。
2016-10-05T05:06:01+09:00
1475611561
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NPC 氷精霊フェリス
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/52.html
氷を司る精霊であり主精霊の一人。
その属性を象徴するかのごとく、寡黙で冷たい印象のある女性。
その性質から近場にある水資源を意図せず凍らせてしまうことがあり、あまり生物とも交流はない。
2015-06-06T19:44:27+09:00
1433587467
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NPC・精霊 女性
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/51.html
[[フェリス>NPC 氷精霊フェリス]]
2015-06-06T17:24:48+09:00
1433579088
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ステータス解説
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/50.html
#contents
ステータスは基礎ステータスと補助ステータスに分かれます。
基礎ステータスはキャラ作成時に決められる能力で、あまり大きく変動はしません。
またほとんどの装備品やアイテムはこの基礎ステータスにのみ影響します。
補助ステータスは、基礎ステータスから算出されるステータスです。
基礎ステータスが変動することによって対応したステータスが変動します。
装備品やアイテムで基礎ステータスが変動した場合、こちらにも影響します。
**基礎ステータス一覧
#region(close,脚力/腕力)
●脚力
脚を使用する一部の行動、および防具の装備可能重量に影響するステータスです。
防具の装備可能重量はこの値+5点が基本となります。
跳躍や追跡、悪路の踏破などにこのステータスが関与することがあります。
●腕力
腕を使用する一部の行動やスキル、武器の装備可能重量に影響します。
武器の装備可能重量はこの値+5点が基本となります。
押さえつけたり拘束する場合や、段差を登攀する場合などに利用されます。
#endregion
#region(close,武力/魔力/器用)
●武力
近接戦闘、白兵や格闘の補正を表します。
この値が白兵武器、およびスキルの与ダメージに+補正として入ります。
一部のスキルや白兵武器の要求ステータスになることもあります。
●魔力
魔法攻撃の適正。攻守両方に対応しています。
魔法による与ダメージにはこれと同じ値の+補正が入ります。
一部のスキルや魔術道具の要求ステータスになることもあります。
●器用
手先の器用さ、遠距離攻撃の補正を表します。
射撃ダメージ、およびそれらのスキルの与ダメージにこのステータスの+補正が入ります。
一部のスキルや射撃武器の要求ステータスになることもあります。
#endregion
#region(close,知識/感知)
●知識
様々な事柄に関する知識量を表すステータスです。
知識に関する判定はこの値が+補正として入ります。
魔物や魔術、アイテムなどへの知識や、あるいは書物を読み解いたり、言語を理解する場合などが主です。
●感知
注意深さやシックスセンスといったものを表すステ
2016-11-15T21:10:53+09:00
1479211853
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スキル概要
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/49.html
スキルは、PCの持っているSPを消費して獲得できるものです。
スキルを習得すると攻撃に使用可能な魔法、戦技や、ステータス強化などの恩恵が得られます。
アイテムを作成できたり、獲得経験値やアイテムのドロップ率を増やせるようなスキルもあります。
また、特定のクラスやキャラクターのみ修得・使用が可能なスキルなどもあります。
**スキルについて
スキルとはキャラクターの持つ内なる力の一つで、本来制限されているため最初からは使うことができません。
現在はスキルも一元管理するため、スキル統合管理局が安全にスキルを運用できるようにしています。
スキルは、キャラクター毎にあるMPやEPを消費することによって使用でき、一部を除きMPやEPが続く限り何度でも使用できます。
下記にあるSPを使用することでスキルを修得するのが一般的ですが、クラスや魔物に応じて初期から修得したり成長で修得することもあります。
便利なものや強力なものなどがありますが。
**SPについて
SPはスキルを管理するにあたり、個々がどれぐらいまでスキルを修得できるかを簡単に表す数値です。
スキル統合管理局は個別にSPを振り分け、それに応じて申請されたスキルを使用可能にするため使用します。
このSPは初期状態ではPCあたり10点取得しています。一部例外を除き変動することはありません。
SPは累計SPと現有SPに分けられ、累計SPはこれまで取得したSPの合計、現有SPは現在使用せず取得した状態のSPになります。
基本的には現有SPを消費してスキルを修得し、現有SPが足りない場合はスキルを修得できません。
累計SPは基本的にあまり気にしないでいいですが、一部のスキルを修得するために必用となるので頭の片隅にはとどめておくといいかもしれません。
***SPの取得
SPは基本的に、キャラクターやクラスのレベルアップによって取得します。
それ以外に、魔物の場合は魔石を使ったり、あるいは特定のアイテムでの上昇が可能です。
PCの場合はほとんど取得の手段がないですが、その代わり一度に手に入るSPが多めに設定されています。
どのキャラクターでも3,4つ程度までの戦術の幅を持つことはできるようになっています。
また、一度取得したSPは減少することはあり
2016-11-10T18:45:27+09:00
1478771127
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炎攻撃Aスキル ランクⅠ カスタム
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/48.html
#region(close,炎玉)
|>|>|>|~炎玉|
|>|消費MP:3|>|威力補正:100|
|必要レベル:1|要XP:20|>|レベル最大:50|
|DB:1D4|属性:炎1|射程:10m|範囲:1|
消費MP◇ -1
┗小さな炎片Ⅰ(玉) 1個
威力補正◇◇ +5%
┣小さな炎片Ⅰ(玉) 2個
┗小さな炎片Ⅰ(玉) 4個
DB◇ +1D
┗小さな炎片Ⅰ(玉) 6個
属性◇ +1
┗小さな炎片Ⅰ(玉) 3個
射程◇◇ +5m
┣小さな炎片Ⅰ(玉) 2個
┗小さな炎片Ⅰ(玉) 3個
#endregion
#region(close,炎玉Ⅱ)
|>|>|>|~炎玉Ⅱ|
|>|消費MP:6|>|威力補正:120|
|必要レベル:3|要XP:50|>|レベル最大:50|
|DB:2D6|属性:炎3|射程:15m|範囲:1|
消費MP◇ -1
┗小さな炎片Ⅱ(玉) 1個
威力補正◇◇ +5%
┣小さな炎片Ⅱ(玉) 2個
┗小さな炎片Ⅱ(玉) 4個
DB◇ +1D
┗小さな炎片Ⅱ(玉) 6個
属性◇ +1
┗小さな炎片Ⅱ(玉) 3個
射程◇◇ +5m
┣小さな炎片Ⅱ(玉) 2個
┗小さな炎片Ⅱ(玉) 3個
#endregion
#region(close,炎矢)
|>|>|>|~炎矢|
|>|消費MP:5|>|威力補正:100|
|必要レベル:1|要XP:50|>|レベル最大:50|
|DB:1D6|属性:炎1|射程:15m|範囲:1|
|防御貫通10%||||
威力補正◇ +10%
┗小さな炎片Ⅰ(矢) 6個
DB◇ +1D
┗小さな炎片Ⅰ(矢) 8個
属性◇◇ +1
┣小さな炎片Ⅰ(矢) 4個
┗小さな炎片Ⅰ(矢) 7個
特殊:防御貫通◇ +10%
┗小さな炎片Ⅰ(矢) 10個
#endregion
#region(close,炎矢Ⅱ)
|>|>|>|~炎矢Ⅱ|
|>|消費MP:10|>|威力補正:120|
|必要レベル:3|要XP:120|>|レベル最大:50|
|DB:2D6|属性:炎3|射程:20m|範囲:1|
|防御貫通20%||||
威力補正◇ +10%
┗小さな炎片Ⅱ(矢) 6個
2015-03-31T20:55:39+09:00
1427802939
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カードシステム
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/47.html
2015-01-25T23:37:39+09:00
1422196659
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魔物/ピュアスライム
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/46.html
各地に生息する白いスライム。
非常に珍しく、ほかのスライムの全ての特性を持っている。
|>|>|ピュアスライム|
|アイテム|スキル|カード|
|[[無の欠片]]|[[炎軽減]](0~1)&br()[[炎付加]](0~1)|ピュアスライム|
|[[炎の欠片]]|[[水軽減]](0~1)&br()[[水付加]](0~1)|炎|
|[[水の欠片]]|[[風軽減]](0~1)&br()[[風付加]](0~1)|水|
|[[風の欠片]]|[[地軽減]](0~1)&br()[[地付加]](0~1)|風|
|[[地の欠片]]||地|
2016-10-05T04:19:44+09:00
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