修得することによってステータスが増加するパッシブスキルです。
スキルの修得数に上限はありませんが、一部のスキルは競合し同時に修得することができません。
修練:○○系
それぞれステータスを固定値で上昇させるスキルです。
上昇値は大きいですがスキルの最大レベルは低くなっています。
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修練:○○ |
スキル名 |
必用SP |
効果 |
スキル最大レベル |
要求ステータス |
備考 |
修練:腕力 |
2SP/1Lv |
キャラクタの【腕力】に+[SLv×2] |
5 |
なし |
あなたは常に訓練を怠らない。そ の鍛えられた腕部は力強く、易々 と折れることはない。 |
修練:脚力 |
2SP/1Lv |
キャラクタの【脚力】に+[SLv×2] |
5 |
なし |
あなたは常に訓練を怠らない。鍛 えられた足腰は、負担などものと もしないだろう。 |
修練:武力 |
2SP/1Lv |
キャラクタの【武力】に+[SLv×2] |
5 |
なし |
あなたは自分を鍛え続けている。 武芸に長けるあなたの動きは卓越 された鋭いものだ。 |
修練:魔力 |
2SP/1Lv |
キャラクタの【魔力】に+[SLv×2] |
5 |
なし |
あなたは魔力の魅力を知る。その 魔術の扱いに置いて、あなたは確 かな実力がある。 |
修練:器用 |
2SP/1Lv |
キャラクタの【器用】に+[SLv×2] |
5 |
なし |
あなたは慎重さを心得ている。繊 細で精密なその指先ならば、少し の細かさなど気にはならない。 |
修練:知識 |
2SP/1Lv |
キャラクタの【知識】に+[SLv×2] |
5 |
なし |
あなたは知識に貪欲だ。その蓄え られた知識はあなたの糧であり、 仲間の助けとなるだろう。 |
修練:感知 |
2SP/1Lv |
キャラクタの【感知】に+[SLv×2] |
5 |
なし |
あなたは変化に敏感だ。鋭い眼差 しと研ぎ澄まされた感覚は、全て の事柄を掌握する力になる。 |
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素養:○○系
キャラクターのレベルに応じて効果が上昇するスキルです。
スキルレベルは1で固定され、キャラクターレベルが上がる程効果が発揮されます。
『素養:○○』のスキルはどれか一つしか修得できません。
なお効果の端数は切り捨てとなりますが、1を下回る場合の下限は1となります。
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素養:○○ |
スキル名 |
必用SP |
効果 |
スキル最大レベル |
要求ステータス |
備考 |
素養:武力 |
5SP/Lv |
キャラクタの【武力】に+[CLv/3] |
1 |
【武力】基礎値[10] |
あなたは武芸の才能に秀でる。そ の素質はどのような相手にも対抗 可能な力となる。 |
素養:魔力 |
5SP/Lv |
キャラクタの【魔力】に+[CLv/3] |
1 |
【魔力】基礎値[10] |
あなたは魔術の才能に秀でる。容 易く振るわれるその力は、抗える 相手は数少ない。 |
素養:器用 |
5SP/Lv |
キャラクタの【器用】に+[CLv/3] |
1 |
【器用】基礎値[10] |
あなたの器用さは天性のものだ。 小人の針に糸を通すことさえ可能 になるかもしれない。 |
素養:知識 |
5SP/Lv |
キャラクタの【知識】に+[Clv/3] |
1 |
【知識】基礎値[10] |
あなたは優れた記憶力を誇る。蓄 えられた知識はあなたと仲間たち にとってなによりの武器だ。 |
素養:感知 |
5SP/Lv |
キャラクタの【感知】に+[Clv/3] |
1 |
【感知】基礎値[10] |
あなたには人並み外れた感覚の鋭 さがある。その変化を感じる力は 生死に直結するだろう。 |
素養:技術 |
5SP/Lv |
キャラクタの【技術】に+[CLv/3] |
1 |
【技術】基礎値[10] |
あなたの技術力は世界有数だ。あ なたの生み出す作品は世界でも類 稀なる品物になれるだろう。 |
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最終更新:2016年11月30日 16:41