【共】<<進行>>護衛指示のやり方とは

間違っていても指示を早めに出す事が最も大事

※この項目は私も正直分かってない部分が多いので間違ってた事書いてたら申し訳ないです。

護衛指示とはその名の通り、(主に中盤以降)狩人が1人若しくは複数出た場合に護衛先を昼間に指示する事です。
各種パターンごとの指示を網羅するのは無理があるので、ポイントだけ纏めます。
あ、占い1人も噛まれていない状態で狩人が出てきた場合は、その狩人視点真のある占い師に護衛指示を出します。
(例:例えば3-1→初手霊能噛み→3日目に占いAの●が狩人CO→狩人には占いBか占いCを護衛)
ここでは占いが噛まれた後のことを考えます。


  • 中盤で奇数の時(11人~9人)
奇数の場合は吊りを増やす事よりも確定○を減らさない事を優先します。
狩人が2人いる場合はそれぞれに確定○(共有や霊能や○)護衛指示。
11人で狩人が既に2人出ている場合、9人で狩人が既に1人出ている場合は、他に潜伏狩人がいれば必ず出るように促します。
真狩人がグレー位置ならそもそも9人で自主的に出させた方が良いです。
自主的に出た狩人がいる場合はどちらかと言うと真>狐>狼目で見ます。(違うこともありますが)
9人で狩人が3人いる場合はどれか1人吊って残りの2人に護衛指示出して良いんじゃないかなとは。

例:9人 共 霊 猫 狩 狩 グ グ グ グ の場合
→狩人に共有と霊能護衛をさせつつ、潜伏狩人がいれば必ず募る。
まあこの場合狩人のどっちかが狼なら猫噛みが来る可能性が高いと思われる。猫噛みが来たら6人昼にもう1人の狩人に共霊
GJ狙いでランダム護衛指示でいいんじゃないでしょうか。


  • 終盤で奇数の時(7人~5人)
最終更新:2014年06月28日 23:12