【猫】<<全般>>状況における発言傾向の使い分け

グレーとしての猫と、指揮役としての猫の役割は異なる

グレーで潜伏して噛まれを狙ったり、一転COして村をガンガン指揮したり…と状況次第で役割がまるで異なる猫又ですが、状況次第で発言を変えておく必要があります。

・グレーで潜伏している時
ガッツリ推理発言を連発して狼を追いつめて噛ませる。

・対抗猫又がおり、自分が真と確定していない場合
真猫アピをする為にもガンガン推理、当事者意識を持って進行関与を行い強気で話す。偽猫ほど進行に関与するのを躊躇して村を客観的に見てしまい、強気でモノを言えない傾向にあります。

・自分が真猫確定している場合
共有がメインで進行している場合、進行のサポートだけ行いつつグレスケは一切出さない。
自分がメインで進行している場合、指示以外の考察は一切落とさない。
性格を読まれて狼に利用されないようにしましょう。

まあ…急に切り替えるのは難しいと思いますけどね。
少なくともグレーにいるうちから、推理発言はしつつもグレスケはあまり出さない方が良いかもしれません。
後々指定役になった時に損することがあるかもしれません。



また全く関係ない話ですが、明らかに村が劣勢な場合、指定された時に狩人COして狼に噛まれるのを狙っても良いです(特に偶数の場合)
村が劣勢じゃない場合無理する必要はありませんが、劣勢な場合は多少無理してでも奇策に走って良いこともあります。
真狩人がうっかり対抗狩人COしない限りデメリットはそこまでありません。
最終更新:2014年06月04日 22:07