【狼】<<騙り>>騙りにおける信用の取り方

ぶっちゃけ相性次第です

題名にも書いてある通り、騙りにおいて信用が取れるかどうかは村や共有との相性次第です。
が、それでも…少なからず信用を取りやすい立ち回りはあります。基本的な話になりますが下記に列挙します。

  • 結果貼りが早い事(特に2死体や死体なしの日でも)
→早いと真狼目、遅いと狂目に見られることが多いですかね…。まあ早くて基本的に損はないです。
 但し銃殺対応に自信が無い場合はあえて普段から結果貼りを遅らせておいて逃げ道を作るのも可

  • 個人を特定でき、短すぎない理由である事
→たまに長文理由を嫌う人はいますが、基本的にそこそこ以上の文量で個人を特定できる理由の方が信用は上がります。

  • 理由の作り方を考える事
→引用文で文章を稼いだり、ありきたりな文章(発言を抑えてる人外だと思った 等)は騙りに見られます。あくまでも真占いであるような視点で占い理由を書いてみましょう。真占いは最初に理由を考えてから対象を占いますが、騙りはどうしても占う対象を先に決めてから理由をこじつけて作ることが多く、理由の作り方に乖離が生じる事が多くなります。

  • 囲いがない事が村視点でも明らかな事
→但し無囲いに拘り過ぎると身を滅ぼすので、囲う場面ではキッチリ囲いましょう

  • 昼間に黙らない事
→結果と理由だけ貼って黙ってる占い師は信用されない事が多いです。喋るとぼろが出やすい人以外は基本的に考察でも交えつつ昼間もそれなりに喋ってる方が護衛は奪いやすいと思います。

  • 白い場所に●を打たない事
→「白い」と言うこと自体主観でしかありませんが、まあ…信用勝負をする場合●を打つ場所はしっかりと選びましょう。但しあからさまに吊るべき場所に●を打つのもいけません。

  • 噛み筋と発言を一致させない事
→たとえば3-1で対抗2人が初心者気味の中、翌日霊能噛んで自分だけバリバリ分かってますよ強い占い師ですよアピしてると「霊能噛むのこいつくらいだろww」とばれます。あえて発言レベルを下げる事も大事です。

  • 口調とキャラを終始一貫させる事
→口調やキャラを無理やり作ろうとして途中で綻ぶのは大体騙りですからね…。

  • 噛みあわせは極力減らす事
→大体1試合に1回は使用せざるを得ない事が殆どですが、2回以上は厳しいですね。

  • (対抗が強そうな占いの場合)こっちもガチ主張で推す
自分視点だけでなく村視点で考えてる事をアピール、「俺狼ならここは噛みあわせる場面」「そこに●とかグレコン的な観点で絶対に撃たない」等と真正面から迎え撃ちましょう。相手が強い場合変に初心者騙りしようとすると負けます。
最終更新:2014年06月05日 02:41