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<p><img alt="" height="356" src="http://cdn60.atwikiimg.com/00ads?cmd=upload&act=open&pageid=12&file=T1-H.JPG" width="547" /></p>
<div>Tire.5重戦車。</div>
<div>アメリカHTルートを進む場合はここから直進する方が最短距離</div>
<div>でも、ＭＴルートをTire.7まで進めるとM4E2からも開発可能</div>
<div>ゲーム中では非常に「弱い弱い」という代名詞であるが、慣れている人だと非常に厄介になる（特に同格だと）</div>
<div>落ち着いて狙えば大丈夫なのです(´・ω・`)</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size:22px;">■攻撃評価</span></div>
<div>最終砲である「76 mm Gun M1A1」は貫徹：126mm＋ダメージ115と、重戦車としては中戦車に似ている。</div>
<div>・・・というより、Tire.6MTのM4E2やM4E8の砲とほぼ一緒と考えてよい。</div>
<div>発射速度は速く、だいたい3.7秒くらいで連射が可能。</div>
<div>砲の能力としては、中戦車のそれと一緒であるが、</div>
<div>車高が非常に高く、俯角も取れるので、起伏が高い所から頭を出して稜線射撃をやると効果的</div>
<div>実際に対峙すると「あいつ・・・砲塔だけだして撃ってきやがる(´；ω；｀)」というのを狙うこととなる</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size:22px;">■機動評価</span></div>
<div>重戦車としては良好で、中戦車に追従していくことが可能。</div>
<div>中戦車とともにラッシュをかけてくると、ちょっと厳しい</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size:22px;">■防御評価</span></div>
<div>前面装甲と側面装甲の数値差に絶句・・・(´・ω・`)</div>
<p> </p>
<div><img alt="" height="279" src="http://cdn60.atwikiimg.com/00ads?cmd=upload&act=open&pageid=12&file=T1H-Front.JPG" width="351" /><img alt="" height="234" src="http://cdn60.atwikiimg.com/00ads?cmd=upload&act=open&pageid=12&file=T1H-Side.JPG" width="490" /></div>
<div> </div>
<div>側面の大きな車体のほとんどの装甲が44mmと<strong><a href="http://www.condomall.cbr-j.com/syohin/usui003.htm"><span style="color:#FF0000;">相模ゴムの某製品のように</span></a></strong>激薄です(´・ω・`)</div>
<div> </div>
<div>
<div>側面装甲のかなり広い面積を44mmで占められる（黄色の部分）</div>
<div>正面装甲は83mmと同格では硬い部類に入るのだが、</div>
<div>側面装甲が薄いため、KV-1のような大胆な昼飯角度が実質的に取れず、結論としてKV-1より装甲は脆弱と言える</div>
<div>ただし、攻撃評価でも記述した「稜線射撃」の場合、砲塔装甲102mm（+曲線的な避弾経始）で、防御能力は底上げされる。</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size:22px;">■傾向と対策</span></div>
<div>このTire帯からアメリカ戦車は「頭が固くて、俯角も良好」という特性から、稜線射撃や車体を積極的に隠すプレイスタイルが目立ってくる。</div>
<div>こうしたプレイスタイルに対しては、基本的に抜ける部分は砲塔上部のキューポラを狙う以外になくなるので、</div>
<div>この場合は正面から真っ向勝負を仕掛けない工夫が必要となる。</div>
<div> </div>
<div>・・・具体的には</div>
<div>(1) 防御線を下げて誘う（or側面を取りにいく）</div>
<div>(2) 複数の場合は、なるだけクロスファイアになるように側面を取りに行く</div>
<div> </div>
<div>それでも正面から対峙しなければいけない場面が多くなる。</div>
<div>その場合は、車体上面の左側（ちょっと飛び出た位置）を狙うと比較的貫徹する確率はあがる。</div>
<div>なお、普通の戦車では弱点の王道である「車体下部」は、<strong><span style="color:#FF0000;">装甲102mm+傾斜装甲＝抜けないという罠</span></strong>なので要注意。</div>
<div> </div>
<div> </div>
</div>
<p><img alt="" height="356" src="http://cdn60.atwikiimg.com/00ads?cmd=upload&act=open&pageid=12&file=T1-H.JPG" width="547" /></p>
<div>Tire.5重戦車。</div>
<div>アメリカHTルートを進む場合はここから直進する方が最短距離</div>
<div>でも、ＭＴルートをTire.7まで進めるとM4E2からも開発可能</div>
<div>ゲーム中では非常に「弱い弱い」という代名詞であるが、慣れている人だと非常に厄介になる（特に同格だと）</div>
<div>落ち着いて狙えば大丈夫なのです(´・ω・`)</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size:22px;">■攻撃評価</span></div>
<div>最終砲である「76 mm Gun M1A1」は貫徹：126mm＋ダメージ115と、重戦車としては中戦車に似ている。</div>
<div>・・・というより、Tire.6MTのM4E2やM4E8の砲とほぼ一緒と考えてよい。</div>
<div>発射速度は速く、だいたい3.7秒くらいで連射が可能。</div>
<div>砲の能力としては、中戦車のそれと一緒であるが、</div>
<div>車高が非常に高く、俯角も取れるので、起伏が高い所から頭を出して稜線射撃をやると効果的</div>
<div>実際に対峙すると「あいつ・・・砲塔だけだして撃ってきやがる(´；ω；｀)」というのを狙うこととなる</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size:22px;">■機動評価</span></div>
<div>重戦車としては良好で、中戦車に追従していくことが可能。</div>
<div>中戦車とともにラッシュをかけてくると、ちょっと厳しい</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size:22px;">■防御評価</span></div>
<div>前面装甲と側面装甲の数値差に絶句・・・(´・ω・`)</div>
<p> </p>
<div><img alt="" height="279" src="http://cdn60.atwikiimg.com/00ads?cmd=upload&act=open&pageid=12&file=T1H-Front.JPG" width="351" /><img alt="" height="234" src="http://cdn60.atwikiimg.com/00ads?cmd=upload&act=open&pageid=12&file=T1H-Side.JPG" width="490" /></div>
<div> </div>
<div>側面の大きな車体のほとんどの装甲が44mmと<strong><a href="http://www.condomall.cbr-j.com/syohin/usui003.htm"><span style="color:#FF0000;">相模ゴムの某製品のように</span></a></strong>激薄です(´・ω・`)</div>
<div> </div>
<div>
<div>側面装甲のかなり広い面積を44mmで占められる（黄色の部分）</div>
<div>正面装甲は83mmと同格では硬い部類に入るのだが、</div>
<div>側面装甲が薄いため、KV-1のような大胆な昼飯角度が実質的に取れず、結論としてKV-1より装甲は脆弱と言える</div>
<div>ただし、攻撃評価でも記述した「稜線射撃」の場合、砲塔装甲102mm（+曲線的な避弾経始）で、防御能力は底上げされる。</div>
<div> </div>
<div><span style="font-size:22px;">■傾向と対策</span></div>
<div>このTire帯からアメリカ戦車は「頭が固くて、俯角も良好」という特性から、稜線射撃や車体を積極的に隠すプレイスタイルが目立ってくる。</div>
<div>こうしたプレイスタイルに対しては、基本的に抜ける部分は砲塔上部のキューポラを狙う以外になくなるので、</div>
<div>この場合は正面から真っ向勝負を仕掛けない工夫が必要となる。</div>
<div> </div>
<div>・・・具体的には</div>
<div>(1) 防御線を下げて誘う（or側面を取りにいく）</div>
<div>(2) 複数の場合は、なるだけクロスファイアになるように側面を取りに行く</div>
<div> </div>
<div>それでも正面から対峙しなければいけない場面が多くなる。</div>
<div>その場合は、車体上面の左側（ちょっと飛び出た位置）を狙うと比較的貫徹する確率はあがる。</div>
<div>なお、普通の戦車では弱点の王道である「車体下部」は、<strong><span style="color:#FF0000;">装甲102mm+傾斜装甲＝抜けないという罠</span></strong>なので要注意。</div>
<div> </div>
<div><img alt="" src="http://www60.atwiki.jp/00ads?cmd=upload&act=open&pageid=12&file=T1-jaku.jpg" /></div>
</div>
