• 開く
    • vim [ファイル名]
      ※存在しないファイル名の場合は新規
  • 読み取り専用で開く
    • view [ファイル名]
  • vim起動中に更に開く
    • :e [ファイル名]
  • vim起動中に更に開く(エクスプローラ)
    • :e.
  • 検索
    • /[正規表現]
      ※次に送るのは[n]、戻るのは[N]
  • 検索したときハイライト
    • :set hlsearch
  • 検索したときのハイライト消す
    • :set nohlsearch
  • 置き換え
    • :%s/[検索正規表現]/[置き換え文字]/gc
      ※[c]は置換前に確認有り
  • コピー
    • y
      ※visualモードで選択して[y]とかで使う
      ※yyで1行コピー
      ※全部コピーするときは[1GVG]とか
  • ペースト
    • p
  • ファイルをまたいだコピー
    • "ay
      ※[a]は[a-z]までのバッファが使える
  • ファイルをまたいだペースト
    • "ap
      ※[a]は[a-z]までのバッファが使える
  • コピーした文字を検索とかで使う
    • [CTRL+r]"
      ※検索なら「/[CTRL+r]"」というように入力する
  • ファイルの切り替え
    1. 開いているファイル一覧を表示
      :ls
    2. 切り替え
      :b[一覧の番号]
  • 一時的にシェルに戻る
    • :sh
      ※シェルからvimに戻るときはexit
  • シェルで実行した結果をそのまま入力にする
    • :r![コマンド]
  • ジャンプ
    • [行数]$
  • tabをスペースに、スペースをtabにする設定
    • tabをスペースにする設定
      set expandtab "タブの代わりに空白文字挿入
      set ts=4 sw=4 sts=0 "タブは半角4文字分のスペース
    • tabはtabとする場合
      set noexpandtab
      retab 4
      ※gcc等はインデントはスペース4文字であることが推奨らしい
      ※Makefile系はtabじゃないと怒られるので、この辺は切り替えが必要
      ※vim実行中に変更する場合、頭に[:]を付ける!
  • シンタックスON
    syntax on
  • 一括インデント操作
    Ctrl+vで矩形選択
    Shift+iで編集モードへ
    tab入力後ESCでコマンドモードへ(ここで一括でインデントされる)
最終更新:2015年03月22日 19:03