ゴブリンニュース > 140726_渋谷のキングの中学時代

隠密部隊「ぶさまん」のゴブリン城の偵察で興奮が冷めやまない温泉民であったが、その夜にキングの同級生であるマイコのツイキャスで次々と渋谷のキングの実態と言うべきか真の姿が浮き彫りになりさらなる歓喜の渦に沸くことになる。
逆にこの日のマイコの放送は恐らく渋谷のキングのリスナーにとっては耳を塞ぎたい情報であったろう。でもこれが現実ということを受け止めてほしい。気づいてくれ・・・イエバス。

その日のマイコのツイキャス放送はコラボ放送と言う形式で「キングの中学の同級生のマイコ(cas主)」の他に「キングの中学の後輩のわたる」、キングとは無関係のcas主など多くの出演者でにぎわっていた。ぶさまんがゴブリン城へ偵察し警察に囲まれる中、彼を助けにいってくれたマイコにお礼を言うついでに新しいキングの情報がないか情報収集する温泉民達がリスナーとして押し寄せることになったのは言うまでもない。
当然、放送の流れはキングの中学時代の話になっていく。そして温泉民達は渋谷のキングの驚愕の事実を知ることになる。中学の後輩のわたるの口から出る新事実をまとめると

★ブリーチが買うお金がないので美術室の絵の具で髪染めしていた
★中学3年生の時に中1の後輩にパシリにされていた。パシらされて帰ってくる早さには定評があったらしい(放送で後輩に煙草を奢ってあげて後輩からは慕われてた発言をよく話していたが、パシリしてくれる先輩と言う意味だったことが推測できる)
★キングのお姉さんは不細工(わたるの証言)
★キングは近所の橋の下でリンチされたことがある(いったい中学時代何回リンチされてるのだろうか)


キングが放送で中学時代の自分を語っていたことがあるが「少しヤンチャでさ~」「修学旅行の写真は自分が写ってる写真はすぐなくなるくらいモテてた」、「噂が広まり違う学校でもファンクラブができてたみたいなんだよね」と言う発言とは真逆の悲惨な中学時代を送っていた可能性がある。

我々は、マイコとわたると言う人物を通してパンドラの箱を開けてしまったのかもしれない。
最終更新:2014年10月26日 10:25